追記しましたー(6月4日,5日)
たまには私がルメさんしか見ていないわけではないことを証明してみようかと(^皿^)
===================================
・すみよんが障害に挑戦!
6月19日にオートゥイユで行われるGrand Course de Haies にMandaliという子と出場するのだとか。いや、ホントですよ!
既に向こうではニュースにもなっているし、Mandali君の調教師であるガロリーニさんご自身が言ってたんだから、本当の話のはずです。
厩舎でジャンプの練習もしたとかしなかったとか。
ちなみにすみはトロットレースには既に挑戦済みで、既に5勝を上げているそう。
彼のこういうチャレンジ精神は本当に凄い…頭が下がります。
・英仏1000ギニー繰り上がり制覇で運を使い果たしたパスキエ
英1000ギニー&プール・デッセ・デ・プーリッシュ(仏1000ギニー)という牝馬のクラシックをSpecialDutyで2戦連続2着→1着馬降着により繰り上がり優勝というおそらく空前絶後の世にも奇妙な珍記録を打ち立ててしまったパスキエ騎手(32)ですが、
先日サンクルー( ま た か )のパドックで落馬して足首を骨折。
今月半ばのロイヤルアスコットまでに復帰を目指しているらしいので、そう酷くはないのかな…と思いますが、
今年はワールドカップがあるからどうなるかわからんぜよ。
だって彼、4年前の決勝でトレセゲがPKに失敗したのにキレて手に持っていたグラス割って2ヶ月の重傷を負った男ですから。
…玄米茶はパスキエ騎手の精神安定と健康の為にフランス代表のWCでの活躍を祈っています。
ちなみに、↑の写真はもちろんサンクルーのパドックです。この競馬場はそろそろお祓いをした方がいいような気がする。
・の乗り代わりで仏ダービーはムーアになるも体調不良?
そんな加療中のパスキエ氏に成り代わり、明後日行われる仏ダービーことジョッキークラブ賞でIceBlueに乗ることになったのが
WSJSイギリス代表でお馴染みのムーアさん。
私も絶賛応援している彼ですが、体調不良で今週水曜日の騎乗を全部キャンセルしたそう。
元々騎手にしては上背もある方だし、減量に苦しんでいていつも顔色が悪い(実際、良くないと思う)と言われているし、
毎年熾烈なリーディング争いに参加してるし、で毎日が本当に戦いなんだと思います。
数年前にシーズン明け直後に肘を骨折した時も、後ろ向きになることなく懸命にリハビリをこなし
翌年から再びリーディングに返り咲いた人ですから、精神力は恐ろしく強いのだと思います。
それでも心のどこかで「無茶し過ぎると後で皺寄せがくるよ…!?」と妙に(いらぬ)心配をしてしまう自分がいます。
(5日未明追記)
これだけリーディング取ってるのにまだクラシック勝ったことない云々を本当は上に書こうと思っていたんですが、
ついさっき、ついに英オークスをSNOW FAIRYで勝たれたそうです。
おめでとー!!!
それにしてもRacingpostの記事の題名が「Ice-cool Moore excels as Snow Fairy wins Oaks」とか…
格好良過ぎでしょ!
(6日未明追記)
うああああ ダービーも勝っちゃった
・せんとにこらすあびーとは何だったのか
今年の英クラシックはこの馬に振り回されっぱなしだったよ…!!!という話です。
詳しくは…面倒くさくなってきたからいいか。
パスキエ→ムーアの流れで力を使い果たしましたorz
・ロイヤルアスコット展望~Makfiは本物か~
Makfiに英2000ギニーで敗れた後にG1を勝った馬や別路線組がロイヤルアスコットのG1、
St James's Palace Stakesで大集合するっぽいんで今から無茶苦茶楽しみです。
本当に強いのは誰なのか、クリーンなレースになってくれればいいなぁ。
そして出来れば、Makfiがフロックなどではなく本当に強い馬なのだということが証明できるレースであってくれれば最高です。
・アガ・カーン殿下の所有馬の名前が覚えられない
いや、本当に(真顔)
以前からなんとなく覚え難いと思っていたんですが、
ルメさんが主戦になってこの方の馬に注目するようになってからより混乱するようになりました★
とりあえず、今年の重賞競走に出た馬だけでも
(牡馬)
Behkabad
Siyouni
Rajsaman
(牝馬)
Salafina
Shemiyla
Shalanaya (シャラナヤたん)
Daryakana
Rosanara
牡馬はまず読み方が解らない。そして牝馬のソックリ差加減といったら…!!!
どの子も日本語にすると4~5文字になり、イントネーションも同じで、最後がア行で終わるってのがミソでしょうか。
(5日追記)
SiyouniがSt James's Palace Stakesとかマジで勘弁して下さい。
勝算はもちろんあるんですよね!?!?
終わった、私のロイヤルアスコットが始まる前に半分以上終わった…
理由は上2つの記事から察して下さい。
・かねやんの行方
帝王賞出れることになってよかったね♪
とりあえず、無事に怪我無く走り切ってくれれば、
元気でいてくれるならなんも言うことはないです。
貼ってある写真は全て自前のものなのですが…さすがにMakfiは会ったことないです。
Makfiの写真絶賛募集中(笑)
たまには私がルメさんしか見ていないわけではないことを証明してみようかと(^皿^)
===================================
・すみよんが障害に挑戦!
6月19日にオートゥイユで行われるGrand Course de Haies にMandaliという子と出場するのだとか。いや、ホントですよ!
既に向こうではニュースにもなっているし、Mandali君の調教師であるガロリーニさんご自身が言ってたんだから、本当の話のはずです。
厩舎でジャンプの練習もしたとかしなかったとか。
ちなみにすみはトロットレースには既に挑戦済みで、既に5勝を上げているそう。
彼のこういうチャレンジ精神は本当に凄い…頭が下がります。
・英仏1000ギニー繰り上がり制覇で運を使い果たしたパスキエ
英1000ギニー&プール・デッセ・デ・プーリッシュ(仏1000ギニー)という牝馬のクラシックをSpecialDutyで2戦連続2着→1着馬降着により繰り上がり優勝というおそらく空前絶後の世にも奇妙な珍記録を打ち立ててしまったパスキエ騎手(32)ですが、
先日サンクルー( ま た か )のパドックで落馬して足首を骨折。
今月半ばのロイヤルアスコットまでに復帰を目指しているらしいので、そう酷くはないのかな…と思いますが、
今年はワールドカップがあるからどうなるかわからんぜよ。
だって彼、4年前の決勝でトレセゲがPKに失敗したのにキレて手に持っていたグラス割って2ヶ月の重傷を負った男ですから。
…玄米茶はパスキエ騎手の精神安定と健康の為にフランス代表のWCでの活躍を祈っています。
ちなみに、↑の写真はもちろんサンクルーのパドックです。この競馬場はそろそろお祓いをした方がいいような気がする。
・の乗り代わりで仏ダービーはムーアになるも体調不良?
そんな加療中のパスキエ氏に成り代わり、明後日行われる仏ダービーことジョッキークラブ賞でIceBlueに乗ることになったのが
WSJSイギリス代表でお馴染みのムーアさん。
私も絶賛応援している彼ですが、体調不良で今週水曜日の騎乗を全部キャンセルしたそう。
元々騎手にしては上背もある方だし、減量に苦しんでいていつも顔色が悪い(実際、良くないと思う)と言われているし、
毎年熾烈なリーディング争いに参加してるし、で毎日が本当に戦いなんだと思います。
数年前にシーズン明け直後に肘を骨折した時も、後ろ向きになることなく懸命にリハビリをこなし
翌年から再びリーディングに返り咲いた人ですから、精神力は恐ろしく強いのだと思います。
それでも心のどこかで「無茶し過ぎると後で皺寄せがくるよ…!?」と妙に(いらぬ)心配をしてしまう自分がいます。
(5日未明追記)
これだけリーディング取ってるのにまだクラシック勝ったことない云々を本当は上に書こうと思っていたんですが、
ついさっき、ついに英オークスをSNOW FAIRYで勝たれたそうです。
おめでとー!!!
それにしてもRacingpostの記事の題名が「Ice-cool Moore excels as Snow Fairy wins Oaks」とか…
格好良過ぎでしょ!
(6日未明追記)
うああああ ダービーも勝っちゃった
・せんとにこらすあびーとは何だったのか
今年の英クラシックはこの馬に振り回されっぱなしだったよ…!!!という話です。
詳しくは…面倒くさくなってきたからいいか。
パスキエ→ムーアの流れで力を使い果たしましたorz
・ロイヤルアスコット展望~Makfiは本物か~
Makfiに英2000ギニーで敗れた後にG1を勝った馬や別路線組がロイヤルアスコットのG1、
St James's Palace Stakesで大集合するっぽいんで今から無茶苦茶楽しみです。
本当に強いのは誰なのか、クリーンなレースになってくれればいいなぁ。
そして出来れば、Makfiがフロックなどではなく本当に強い馬なのだということが証明できるレースであってくれれば最高です。
・アガ・カーン殿下の所有馬の名前が覚えられない
いや、本当に(真顔)
以前からなんとなく覚え難いと思っていたんですが、
ルメさんが主戦になってこの方の馬に注目するようになってからより混乱するようになりました★
とりあえず、今年の重賞競走に出た馬だけでも
(牡馬)
Behkabad
Siyouni
Rajsaman
(牝馬)
Salafina
Shemiyla
Shalanaya (シャラナヤたん)
Daryakana
Rosanara
牡馬はまず読み方が解らない。そして牝馬のソックリ差加減といったら…!!!
どの子も日本語にすると4~5文字になり、イントネーションも同じで、最後がア行で終わるってのがミソでしょうか。
(5日追記)
SiyouniがSt James's Palace Stakesとかマジで勘弁して下さい。
勝算はもちろんあるんですよね!?!?
終わった、私のロイヤルアスコットが始まる前に半分以上終わった…
理由は上2つの記事から察して下さい。
・かねやんの行方
帝王賞出れることになってよかったね♪
とりあえず、無事に怪我無く走り切ってくれれば、
元気でいてくれるならなんも言うことはないです。
貼ってある写真は全て自前のものなのですが…さすがにMakfiは会ったことないです。
Makfiの写真絶賛募集中(笑)