遅いことは猫でもやる

まずは昔メールした内容をひっぱってきて練習...
更新は猫以下の頻度です。

立夏の桜

2017-05-06 08:36:36 | 行ってきました

駐車場も桜の下だ

満開まであと一息

本堂前

桜まつりの看板

鐘楼脇の大木

三重の塔のミニチュア

5月5日は立夏。日本全国で25度の夏日を記録し、家の前の小池の水辺からは蛙の合唱が聞こえてくる。72候の初候は「蛙始めて鳴く」である。いよいよ爽やかな初夏の様相になってきた。

ところが山の気候は面白いもので、蓼科湖の近くの聖光寺ではこの連休に桜まつりが行われる。ここは標高が1400mを超えているので、今年に限らず毎年GWに満開を迎える。

現場に見に行ってみると、今年は例年よりむしろ遅めで、まだ5~7分咲きである。桜の木々の下では花見の宴(というより屋外の食事会)が行われているが、前にも書いたようにこの地方の花見は江戸の花見と違い、乱痴気騒ぎとは程遠く、静かで行儀の良い宴である。

日差しはもうきつくなり、アイスクリームが美味しい気温であるが、まだ満開前のせいかこの境内の桜は何故か寂しいような風情だ。この気温では連休最終日には満開を迎えることと思われるが、この桜はぼってりとした花房を着けず、軽やかで涼し気な枝ぶりである。

おそらくこれが今年最後の花見であろう。 



ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 大地の貌(かお)写真展 | トップ | ホームズ作者のSF »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

行ってきました」カテゴリの最新記事