少し前にも雪が降ることがあり、まだまだ冬が残っているな~と思っていたのですが、自力ならぬ地熱によって、早々と融けました(笑!)。 『名残り雪』というのには多かった(10センチ積もりました)のですが、それでも、次の晴れの日には殆ど融けて、あとは林や森の、日の当たらないところや、北風の通り道の雪だまりぐらいを残すのみとなりました。
北海道は、もっとも暖かいと言われる函館方面の桜が咲いたくらいで、その他は、ボチボチとつぼみがほころんだぐらいでしょうか。北海道の中でも、最後の方の開花となる十勝ですが、このゴールデンウィークの天気予報では、30度近くまで気温が上がる日があるようなので、ひょっとしたら、山桜も咲くのが早くなるかもしれません。
去年は、山桜の同時満開に近い状況だったのですが、天候がイマイチの日が多く、奇麗な青空に真っ白な雲、そこに映えるピンクの山桜の構図で撮影できたのは、数時間だったように記憶しています(苦笑;)。
毎年毎年、人は気候に、天候に振り回されますが、地上の動植物は、それに合わせて栄枯盛衰!?を成しているようです。
さて、ただでさえ複雑な環境、社会が、ますます混とんとしてきているようです。そんな時だからこそ、カメラマン、写真家、写真に携わる人、者は、『今現在の良さ』を見つけてシャッターを切りたいです。
最近は、スマホや、コンパクトデジタルカメラで撮るのが当たり前ですが、それでも、写真展のようにカチッとした写真にも関心が集まるようですから、出来る限り続けたいです。
北海道は、もっとも暖かいと言われる函館方面の桜が咲いたくらいで、その他は、ボチボチとつぼみがほころんだぐらいでしょうか。北海道の中でも、最後の方の開花となる十勝ですが、このゴールデンウィークの天気予報では、30度近くまで気温が上がる日があるようなので、ひょっとしたら、山桜も咲くのが早くなるかもしれません。
去年は、山桜の同時満開に近い状況だったのですが、天候がイマイチの日が多く、奇麗な青空に真っ白な雲、そこに映えるピンクの山桜の構図で撮影できたのは、数時間だったように記憶しています(苦笑;)。
毎年毎年、人は気候に、天候に振り回されますが、地上の動植物は、それに合わせて栄枯盛衰!?を成しているようです。
さて、ただでさえ複雑な環境、社会が、ますます混とんとしてきているようです。そんな時だからこそ、カメラマン、写真家、写真に携わる人、者は、『今現在の良さ』を見つけてシャッターを切りたいです。
最近は、スマホや、コンパクトデジタルカメラで撮るのが当たり前ですが、それでも、写真展のようにカチッとした写真にも関心が集まるようですから、出来る限り続けたいです。