久々にマクドナルドで夕食。やっぱりポテトはうまい！

　鶏肉のハンバーガーもあると聞いたので、マクドナルドに行ってみた。グリルチキンという、鶏肉を塩焼きしてハンバーガーの種にしているメニューがあった。

　それはいいのだが、どうもマクドナルド特製のマヨネーズというか、あれがイケナイ。少しならいいのだが、かぶりつくとドッとあふれ出てくる。せっかくのヘルシー鶏肉メニューなのに、カロリー大幅アップである。

　これらの量もマニュアルに書いてあるのだろうが、マヨネーズ抜きのメニューも作って欲しい。そうすれば、フライドポテトのLサイズを注文できるのに。

　　

9月27日の十勝の予想最高気温は14度！前日差10度とは

　天気の良かった26日と違い、27日は曇りのち雨の予報。超不規則な生活の本日（このブログの記入時間を御参照）は、これから寝酒をやって休みます。

　目の前のTVでは北海道文化放送の天気予報を映している。で、上の通りの予報画面を表示。番組は始まっていない。昔は、放送の無い時はテストパターンか砂嵐だったが、ありがたいことに半数の局（３局）で動く画像を放送してくれている。

　さて、米ドラマの２４（トウェンティ・フォー）シーズン３の再放送（昨日）の録画分でも見ながら寝ることにしよう。明日は撮影できそうもないし、寒そうだし、阪神は勝ったし・・・！！！

　　

すごい人だかり！ パチンコになっても美空ひばりはすごい

　久しぶりにネットで十勝のホール情報を調べたら、25日にパチンコ華王・美空ひばりの新台入れ替えがあるとのこと。夕方までに用事を済ませてホールに行くと、台の前に警察のチェックがあるので18時よりというような紙が全台に貼ってあった。

　で、すぐに18時になって見に行くと、すごい人だかりが・・・。出玉こそ、これからだが、リーチになるたびにぞろぞろ移動する高齢者の一団が・・・。

　「ツアーか、ここは」と突っ込みたくなる状態。台の感じはメーカーの京楽のホームページで見ているが、実際の台で見たいのは人情かな。

　名曲『川の流れのように』で全回転となるらしいが、いつか打つ事が出来たら、かけてみたいリーチだ（誰でも！？）。で、本日は通路を通過したのみで帰宅。

　　

旭岳で初冠雪。里は半袖・短パン！

　大雪山系の旭岳は北海道の最高峰でもあるので、真っ先に雪が降る。本州発のニュースでは、驚きと珍しさで構成されたニュース原稿が読まれる。富士山に初冠雪がふっても、街中とは違うのと同じように、北海道の気候を認識して欲しいものだ。

　北海道に来てから思ったのだが、あまり雪の話題に触れない人が多い。目には見えているが、存在を認めたくないという人も多いと、聞かされた事もある。

　古の京の都では、和歌や短歌、俳句に読まれていたが、マイナス20度になる事は無かっただろうし、パウダー・スノウでなく、ぼたん雪なら歌も読めるかな。

　極端な例では、秋が来ると雪の冬を思って『うつ』傾向に陥る人もいるとのこと。なんとか、自分の写真で雪の美しさを再発見してもらえたらいいのだが。

　　

やる気が起きない人には、動物を家族にせよと言うが・・・

　台風の北海道接近から、どうも低気圧に支配されたような気分で、行動が鈍い時間が続いているのだが、ふと、昔、何かのラジオ番組で言っていた事を思い出した。

　動物を家族に迎えると、張り合いやヤル気が出るというのだ。ときめき同棲と違って、動物は常に本心（と思われる？）で行動するし、こちらが常に気だけでなく、行動を起こさないと生きていけないかららしい。

　親元に居た時に、セキセイインコや猫と暮らしていたが、今は家屋の事情で無理だな。鳥ぐらいなら何とかなりそうだが、冬の室内は湿度30％以下の日は、フンがホコリになって飛び散りそうだし、猫は外に出す事が出来ない（マイナス20度以下ゆえ）。

　超有名写真家になって放し飼いが出来る広い家でも建てられたら、その時考えるとして、今は自分のやる気を奮い起こさせる方法を考えねばならない。ちなみに、夢の中では、飼ってた猫がいまだに登場する。

　　

新発見の生物が続々と・・・何を知らないかを知るのも知識

　知らない事は無限にあるが、何を知りたいかは人によって違うので、そのものの持つ価値の違いは非常に大きい。

　TVで今まで知らなかった事を知り「ふ～ん」と言うだけの人と、何かに興味を持って、そのもの、あるいは関連する事を知る努力をした上で分った時の喜びは、全然違う。

　その違いを、人や子供に知らせるのは難しい。そういうタチの者同士でないと、聞いてくれても分ってはくれないから。今回、新種の海洋生物が見つかったと聞いたが、保護の必要もあるとか。この保護の必要性をどれだけ人に伝えられるかが問題だ。

　人の本能からくる知識欲？は誰もが持っているが、写真や生き物、車や食べ物でも知りたいという欲求はわく。何かに興味を持つというのは、人だけが持つ特性だと思うし、それを阻害するものは排除したいとも思う。

　阻害要素は外だけにあるのではなく、身の内にある場合もある。自分を含めた人の悩み、自分の体の不具合、不安も多い。これらは不安の種にするより、これらをトゲのように抜いていくと、元に戻る快感があると考えるのがいいらしい。

　『マイナス要素は次のプラス材料』これを言い切れる人生でありたい。悩みの星！？の下に生まれた自分の願いだ。

　　

医師は胃に神経は無いと言うけれど、痛むのですよ

　胃を病む日本人は多いので、薬局に並ぶ胃薬の種類も量もかなりの数となる。そのうえ、病院の薬局でしか手に入らない胃薬もあるのだから、相当量だ。栄養補助食品や怪我の治療薬を除くと、胃薬は薬局のメインなのかもしれない。

　しかし、胃そのものに神経は通っていないそうで、関連痛やストレスによる消化不良（胃が動かない）による不快感らしい。ストレスがかかると、体は胃腸よりも脳や筋肉に血を使い、胃腸は後回しにするからだそうだ。

　理由はどうであれ、胃が痛むのは不愉快である。悩まなくていいことで悩むのが生きている事？なので、なんとか気楽にやりたいものだ。

　救いは胃は丈夫な事で、３時間で胃潰瘍までいきかけても、養生すると３日で胃粘膜は完治するというから、気分の切り替えを早くする方法を、普段から考えるのもいいかもしれない。

　　

美空ひばりのパチンコ台は、まだ見かけない・・・見たい！

　ひと昔前のパチンコでは、連休中は釘を締められて出玉率は悪かったが、いまは電子処理で、ホール全体で何％かの当たりを出さねばならないと言うし、安心して？行ってみた。

　相変わらずすごい人だが、お目当ての美空ひばりのパチンコ台は入っていなかった。織田信長の台やスーパー海物語り、松田優作の探偵物語、ジョーズ、やすきよ、こまわり君、まつけんサンバ、サンダーバードにユンソナ、冬のソナタの台は空き台無し。その他、思い出せないほどバラエティーに富んでいる。

　結局『電車でgo！』とピラミッドなどのエジプト・テイストの台で何回か大当たりをし、少し優雅な！？弁当を購入。『敬老の日　雅弁当』のタイトルが、いかにも健康に良さそうだったから。

　エビフライ・筑前煮・鶏肉の照り焼き・ダシ巻き卵・大きな梅干・ご飯が隠れるほどの蟹肉まぶし・焼き鮭・紅白のかまぼこ、その他香の物など。

　結構カロリーが高いように思うのだが、65歳以上の人が全人口の２割以上で、そのうち正業に就いている人が２０％超えというのだから、当然かもしれないな。

　　

以前、茶柱が立ったのを見たのはいつだったか・・・

　『食べた後、すぐに横になると牛になる』とか、『茶柱が立つと、いい事がある』とかの昔の言い伝えが、深夜に放送されているアニメで、テーマになっていた。

　それは迷信だと思っていた主人公が、言い伝えの本当の意味を知らされて愕然とするシーンは楽しい。多くの言い伝えは、この世の人ならざるモノとのかかわりを、後世の人に伝えるものだと言う設定だ。

　夜の爪切り、夜に口笛を吹く、お墓の横を通る時は親指を隠す・・・これらは昔の人々が、何モノかの存在を伝えるメッセージだとしたら、茶柱の立った湯のみからは幸福の使者が現れるかも・・・。それだけを信じようかな！？

　　

ペットボトル入りのお茶の賞味期限が、半年もある不思議

　子供の頃は、『宵越しのお茶は飲んではいけない』と言われていたような気がする。お茶は入れてすぐ飲むべきで、一晩も置くと良くないものになるというのが、理由だった。

　それが本当かどうかは別にして、深夜放送の若い声優のパーソナリティーが、お茶は腐らないと思って開栓後のお茶を冷蔵庫に入れず、何日もかけて飲み、何かが噴水状態になったと言うのは分る。

　お茶のペットボトルには原材料『緑茶・ビタミンC』とあり、保存料を使用していないとも書いてある。そして、何かと合成したお茶なのかと思ったら、急須で入れるように、お茶の葉とお湯で入れているとのこと（当たり前だが）。

　子供のころ、遠足や社会見学に行く時に、魔法瓶に入れたり、分厚いビニールのような半透明の容器にお茶を入れて持って行ったが、夕方になると煮詰まって飲めたものではなかった。

　あのペットボトルに入れると半年もつというのは、何故か分らない。レトルトならなんとなく分るが、あの透明でペコペコのボトルに・・・。科学に弱いのは、こういうところで楽しめる良さ？がある（負け惜しみか）。