毎年めぐってくる仕事をしていると、担当者の方から今年の出来について感想を頂くことがある。卒業記念の集合写真などの場合は、フィルムからデジカメ、手焼きプリントから多色レーザープリントへの移行期とモロにかぶるので、担当者の中には毎年変わるプリントの印象にとまどっている人もいる。
しかし、ほとんどの担当者は以前のプリントと比べることなく、その年の出来のみについての感想なので助かる。ひょっとしたら、分ってて触れないのかもしれない。十勝の人は優しいので。
撮り手のどたばたはあまり明かせないが、画像処理のソフトを始め、撮影機材のグレードアップはしている。それに加え、ソフトの使いこなしも上達しているようだ。今年の納品分は担当者の反応がいい。・・・自画自賛かも・・・。
しかし、ほとんどの担当者は以前のプリントと比べることなく、その年の出来のみについての感想なので助かる。ひょっとしたら、分ってて触れないのかもしれない。十勝の人は優しいので。
撮り手のどたばたはあまり明かせないが、画像処理のソフトを始め、撮影機材のグレードアップはしている。それに加え、ソフトの使いこなしも上達しているようだ。今年の納品分は担当者の反応がいい。・・・自画自賛かも・・・。