昨日5月29日、夫の母フミ大ばあちゃんが99歳の誕生日を迎えました。
99歳は、百から一画引いた白を名付けて「白寿」というのだそう。
子、孫、ひ孫、総勢15名、愛知瀬戸市内の某レストランに集まり、ささやかながら昼食会でお祝い
fuyoyoたち東京方面の7人は新幹線日帰りの旅となりました。
フミ大ばあちゃん、ここまで来たら、目指せご長寿ギネス
久しぶりに見る嫁(fuyoyoのことです)に「あんた幾つになった?」と聞くので、正直に65才と答えると
姑「あら~95才?私と同じね!」
嫁「違う違う、ろ・く・じゅう・ご!」
姑「あらヤダ! わたし耳悪いから・・・ 私と同じはずないよね」
嫁「それにさあ、おかあさん、今日で99才よ!」
姑「あらそうなの、私99になったの? ふーーん! 随分生きてきたわね」
「それにしても、あんた、ずいぶん年取ったねえ~」
嫁:ガビーン
我が娘の結婚式以来揃った顔に囲まれて、ほんの一時だけれど、とても嬉しそう楽しそうに過ごせてよかった!
取り敢えずまた一年、100歳を無事迎えられるよう祈って、帰路に着きました。