昨夜はアルフレッド・ハウゼ・タンゴオーケストラを聴いてきました。
これ、市の<宝くじ文化公演>なので、宝くじの収益から補助が出ているため
3千円で聴けるとあって、地元の文化会館ホールの1200近くある座席は
それが、コンチネンタル・タンゴだからか、中高年で埋め尽くされたという感じでした。
(なんかハーモニカのコンサートと同じ?)
舞台は、真中にピアノ、その向こうにドラムスとギター2人、向かって左側が弦楽器18人、
右側には3人のアコーディオンと管楽器4人と鉄琴、という構成でした。
ジャック・パウエルさんの指揮で、ザッ・ザッ・ザッ・ザザアッのリズムが
次から次へと14曲、休憩を挟んでまた14曲
そしてアンコールに2曲。
最後はストリングスでブラームスの子守唄を静かに弾いて
クールダウン ライトもダウン
ホントに次から次へ、という感じで、半分は聞いたことあるような無いような、
あれとこれと似ているような似てないような?
やはり日本人になじみの曲は、ラ・クンパルシータ、小さな喫茶店、奥様お手をどうぞ、
真珠採りのタンゴ、黒い瞳、夜のタンゴ、でしょうか?
これらは拍手が一際強かったですね。
fuyoyoとしては<ジェラシー>が大好きです。
それと、今回(たぶん)初めて聞いた<唯一度の機会>がいいなと思いました。
しかし、それどんな旋律? と聞かれても、忘れました。
だっていっぺんに30曲も聴いたんだもの。
これ、市の<宝くじ文化公演>なので、宝くじの収益から補助が出ているため
3千円で聴けるとあって、地元の文化会館ホールの1200近くある座席は
それが、コンチネンタル・タンゴだからか、中高年で埋め尽くされたという感じでした。
(なんかハーモニカのコンサートと同じ?)
舞台は、真中にピアノ、その向こうにドラムスとギター2人、向かって左側が弦楽器18人、
右側には3人のアコーディオンと管楽器4人と鉄琴、という構成でした。
ジャック・パウエルさんの指揮で、ザッ・ザッ・ザッ・ザザアッのリズムが
次から次へと14曲、休憩を挟んでまた14曲
そしてアンコールに2曲。
最後はストリングスでブラームスの子守唄を静かに弾いて
クールダウン ライトもダウン
ホントに次から次へ、という感じで、半分は聞いたことあるような無いような、
あれとこれと似ているような似てないような?
やはり日本人になじみの曲は、ラ・クンパルシータ、小さな喫茶店、奥様お手をどうぞ、
真珠採りのタンゴ、黒い瞳、夜のタンゴ、でしょうか?
これらは拍手が一際強かったですね。
fuyoyoとしては<ジェラシー>が大好きです。
それと、今回(たぶん)初めて聞いた<唯一度の機会>がいいなと思いました。
しかし、それどんな旋律? と聞かれても、忘れました。
だっていっぺんに30曲も聴いたんだもの。