Fukunosukeです。
今度は部屋の中をしつこく解剖。
ベッドルーム。広大ではないですが、寝室としては絶妙な加減の広さです。
ナチュラルで明るくて、素朴なのに高級感があります。モダンなホテルもずいぶん増えました
けど、結局僕らはこういうテイストが好きみたいです(フォーシーズンズもこんな感じだし)。
ダマイロビナも良かったけど、僕達はこちらの方がリラックスできていいかな。
ヘッドボードの感じもいいです。この木の色が好きなんだなー。
ちなみに天蓋は白い布なので、透けて屋根裏が見えるようになっています。これも〇。
部屋のドアは大きなガラスの引き戸です。
ちょうど反対側もガラス戸になっていて、裏庭があります。
裏庭から部屋越しに庭方向を見るとこんな。
ベッドの向かいはクローゼット、テレビ、冷蔵庫等。真ん中のドアの向こうは水まわり。
ちなみにセーフティボックスは特大。やっぱりここに泊まる人には、このくらいのサイズが
必要なのかな?僕らには無用。パンツでもしまうか。
水まわり。つきあたりにサンケン式のバスタブ。その向こうにちょっとした庭(ちなみに、
バスタブと庭はガラスで仕切られていますので、アウトバスではありません)。
洗面台。通路を挟んで反対側にも、もうひとつあります。
洗面用具や化粧品を置くスペースも十分。
アメニティはいろんなところにバラバラに置かれています。
これは一部。
あっち側はhiyokoの陣地です。洗面台の後ろはスーツケースの置き場、その下に引き出しが
あって、下着類はそこにしまえる。とにかく使い勝手がいい。
蚊取りグッズが沢山。確かに蚊が多かったかも。
トイレ。やはりドアがあると安心。
反対側はシャワーブース。広い。
夜の室内はこんな感じです。
サンケンバスにお湯をはってお風呂タイム。
蝋燭に火を灯していい感じ。
文句のつけようがないです。本当に極楽。アマンダリも
もちろん最高だったんだけど、室料とのバランスを考えると、
もしかして、これまででナンバー1かも、、、!?
バリ2011目次へ
今度は部屋の中をしつこく解剖。
ベッドルーム。広大ではないですが、寝室としては絶妙な加減の広さです。
ナチュラルで明るくて、素朴なのに高級感があります。モダンなホテルもずいぶん増えました
けど、結局僕らはこういうテイストが好きみたいです(フォーシーズンズもこんな感じだし)。
ダマイロビナも良かったけど、僕達はこちらの方がリラックスできていいかな。
ヘッドボードの感じもいいです。この木の色が好きなんだなー。
ちなみに天蓋は白い布なので、透けて屋根裏が見えるようになっています。これも〇。
部屋のドアは大きなガラスの引き戸です。
ちょうど反対側もガラス戸になっていて、裏庭があります。
裏庭から部屋越しに庭方向を見るとこんな。
ベッドの向かいはクローゼット、テレビ、冷蔵庫等。真ん中のドアの向こうは水まわり。
ちなみにセーフティボックスは特大。やっぱりここに泊まる人には、このくらいのサイズが
必要なのかな?僕らには無用。パンツでもしまうか。
水まわり。つきあたりにサンケン式のバスタブ。その向こうにちょっとした庭(ちなみに、
バスタブと庭はガラスで仕切られていますので、アウトバスではありません)。
洗面台。通路を挟んで反対側にも、もうひとつあります。
洗面用具や化粧品を置くスペースも十分。
アメニティはいろんなところにバラバラに置かれています。
これは一部。
あっち側はhiyokoの陣地です。洗面台の後ろはスーツケースの置き場、その下に引き出しが
あって、下着類はそこにしまえる。とにかく使い勝手がいい。
蚊取りグッズが沢山。確かに蚊が多かったかも。
トイレ。やはりドアがあると安心。
反対側はシャワーブース。広い。
夜の室内はこんな感じです。
サンケンバスにお湯をはってお風呂タイム。
蝋燭に火を灯していい感じ。
文句のつけようがないです。本当に極楽。アマンダリも
もちろん最高だったんだけど、室料とのバランスを考えると、
もしかして、これまででナンバー1かも、、、!?
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とても懐かしく拝見しました。
おそらく、コレと同じようなヴィラだったと思います。
こちらに宿泊したのは、うーん、10年以上前だと思いますが、
当時でもちょっと古い感じがしました。
が、写真を見るとわりとコンデション良さそうですね。
その後、リモデルしたのでしょうか。
個人的にこちらのホテルとは相性悪く、
レストランでオットと喧嘩はするわ(苦笑)
オットがダイビングで留守中、さっさとアーリーチェックアウトしてしまうわと、
今となっては良い思いでです。(^^;)
お二人はいつも仲良しさんのようですね♪
海沿いで、こんなに大きなプールがあるホテル内のヴィラって、バリの中ではここが一番かなぁ?
お部屋のレイアウトはオベロイロンボクとほとんど同じですが、テイストがオベロイバリの方がエレガントで好きです!
バスルームはアマンダリのあの部屋(私達が泊まった部屋ですー)と似てますね~。
でも、あの部屋よりもスペースが広いし、インバスだし、スーツケース置き場や引き出しの動線はいいし、にょろりがいないし(笑)こっちの方がいいかも。
朝食も美味しいし、スタッフもいいし、室料のバランスもいいし、やっぱりナンバー1はここ?
前述のバースデーケーキも一緒でした~。
バリだとチョコレートのケーキを出すホテルが多いけど、オベロイバリのフルーティーなケーキはおいしかったなぁ・・・って、いい加減バースデーがらみで宿泊してバースデーケーキばっかり食べていないの!って言われちゃいそうだ(>_<)
いつかバリのホテルのバースデーケーキ談議しましょう!
壁に囲まれているのに、圧迫感全くゼロですね。
広すぎてどこのお写真か分からなくなってしまうくらいです。
お部屋のインテリアもバリらしい雰囲気に溢れていて素敵です。
最近はモダンでシンプルなインテリアが多く、
ちょっと寂しい気がしていたのでした。
続きも楽しみにしています(*^^)
大解剖、大歓迎です!
こちらでFSをたっぷり魅せていただき、昨年ようやく実現しました。
そして、また次なる泊まりたくなった、目標とするヴィラがここに。
インテリア、すごく好みです。シンプルなんだけれど、バリらしい感じも出ていて落ち着きがありますよね。
アウトバスで無いのも良いし、それでいて開放感もありそう。
広ーいプライベートプールも良いですね~。
引き続きのレポも楽しみにしています♪
こにゃにゃちは。^^
先日は(って相当前ですが・・・)神楽坂の夕べでは楽しい時間をありがとうございました。
もう、Fukunosukeさんを知ってからますますこのブログの文章に惹かれています。
ブログ記事はクスクス笑い→爆笑スタイルの熟読です^^
オベロイ素敵ですね~。
当時はpoppiesのようなカジュアルコテージに老舗のオベロイ、そしてcafe Warisanがバリのリゾートのクタ・スミニャック辺りの有名処でしたが、やはり良いものは色あせないのですね。
この落ち着いた石の感じもバリらしくってとっても雰囲気がありますね。
う~ん何度も言うけど、行きたい!!
豪華過ぎて、ベットで寝るのが悪いみたいです。
バグース!
返事遅くなってすみません!
や、さすが!こちらの部屋にお泊りでしたか!
広くてビックリしますよねー。
部屋の中は、古い感じはしませんでしたから、少しずつ手を
入れているんでしょうね。
>「ダイビング中にチェックアウト」って、聞き捨てなら
ないですね。それじゃ浦島太郎じゃないですか(笑)。
ロンボクも同じレイアウトなんですか。ふーん、そうか。
そっちも、いつか行ってみたいんです。
バスルーム、そうですねー。似てますねー。オベロイの
方がちょっと使いやすいというのも賛成。けれど、結局浴槽に
お湯をはったの1回だけでした。お湯の出が悪いと面倒になって
しまうんですよね。
>いい加減バースデーがらみで宿泊してバースデーケーキ
ばっかり食べていないの!~
って、hiyokoに言ってやりたいです。
広いんですよー、予想以上に。その辺の子供達を集めて、
入場料とってプール営業できそうなくらい。とにかく、
身長4メートル位ないと、2人では使いきれないです。
いいですよねー、ここ。FSジンバランが好みに合えば、きっとこちらも気に入ると思いますよー!
庭も素敵だし、本当に居心地のよいホテルでした!