升コーナーから
升「熊本23歳さきさん。升さんに相談です。私は今度美容院の撮影モデルをするのですが、写真を撮られるのも苦手だし撮影モデルの経験もないのでちょっと緊張しています。数々の雑誌で写真を撮られた秀ちゃんに質問です。写真を撮られる上での心構えなどありましたら教えてください」
是非に!
升「撮影中っていうのは、やっぱり緊張したりもするので。写真ですから・・・・・なに考えるのも自由っていうか・・・・・時間も長いんで退屈しないように・・・・・2桁の数を徐々に減らしていく計算をしてたりだとか・・」
増川「秀ちゃんね、結構な頻度でドラムの君!こっち向いてって言われてたりするw」
上の空で撮影
ジングル明け
藤原「でもやっぱさ。色んな所で写真を撮って貰う機会があるじゃないですか。難しいのが、ほっとかれると単なるなんだろう・・・・・・・・・棒っきれなんですよ・・4本の」
人気バンドしばし放置=ただの棒っきれ4本\(^^@)/
藤原「こないだなんか、何かやってって言われちゃってw4人何かやってって言われちゃって」
なにしたんすか
升「具体的に指示してくれると凄いいいんだけどね」
藤原「そうそう」
どうにもならなかったカリスマたち
藤原「学芸会文化祭で一番楽しかったのは・・・」
ありますか
一同「いっぱいのかけそばでしょ!ふはは」
それなに
直井「ふはは。あれは越えらんないでしょ!」
(メ・ん・)?
藤原「いっぱいのかけそばね。ご主人なんですよ僕が。はいかけそば1丁って言う。台詞それだけなんですよ」
渋い・・・
直井「あれ、中学何年生?」
藤原「中1・・じゃないですか(*´∀`*)」
一同「ふははははは」
楽しそうな面々
直井「あと、中3時の司会?ふはは。今の藤くんから考えられますか!??」
そんな中学時代が!
直井「文化祭の司会ですよ?」
藤原「ほんと頑張ったと思いますよあの年は!」
饒舌軽快トークの藤原中学生・・・・・
藤原「司会やったし、バンドも出たし。小ネタみたいのも」
( ・∀・)
直井「ツッコミでしたよ」
藤原「そう。ハリセンで叩くっていう・・へへ・・」
ガリガリでハリセン(おかしなポイントに萌)
増川「学芸会文化祭で一番楽しかったのは・・・高校で、グリーンデイを秀ちゃんとやったんですけど・・」
直井「ふはっw」
(゜∀゜)犬猿の仲なのにグリーンデイ
増川「俺が歌詞覚えない覚えないって秀ちゃんがね♪15年くらい言ってた♡」
積年の恨み
増川「全く覚える気がなかったなーーーー」
天衣無縫ラフに懐古
升「学芸会文化祭で一番楽しかったのは・・・高校の時、バンドも楽しかったんですけど。裏方の照明とかもやらしてもらって。先輩がルナシーのウイッシュをやっていて。フェイクになる時、暗転させたら・・・勝手にね?」
自己判断で先輩のステージを暗転(こわい・・・
升「もうギターの人とか音止まっちゃってww」
一同「ふははははは」
先輩激おこ
増川「だって真っ暗でしょ?」
升「真っ暗なの。リハーサルとかしてないの」
(・∀・)・・・・・・・・・・
直井「学芸会文化祭で一番楽しかったのは・・僕はやっぱりバンドだよ!中3の時の!」
ほう
藤原「さっきの仕返しじゃないけどね・・・・ちゃまと秀ちゃんもねなんかの劇やってんだよ・・・・水戸黄門かなんかの」
直井「やった・・・・・」
面子といいチョイスといいおもろい要素しか感じない
藤原「なんか・・・・水戸黄門が懲らしめる悪者の・・なんか・・悪者がすっげーいっぱいいるの!」
升「ふししし」
既にカオス水戸黄門
藤原「20人くらい居る中の、秀ちゃんとちゃまなんだよね・・・・なんか・・・着物着て・・」
間違いないやないですかw
藤原「そん時に俺印象的だったのが・・・ウケるってなったのが・・・なんであいつらこんな大立ち回りの時にずっと一緒にいんのかなって。ふふふ」
増川「ふははははは」
ヒロさん楽しそうw
藤原「あっちやこっちやで大バトルになってる中で、あっち行こうぜみたいな感じで指差しながら2人でずっと・・ずっと一緒に移動してるんですよ」
ぷっはーーーーーー
藤原「あと中2の時のキャンプファイヤーな。秀ちゃん出て来て」
升「ふふふ・・・」
藤原「最後の夜だからなみんなで盛り上がろうぜって出てきて・・」
お滑り様降臨
直井「ジュリアナ東京のやつを」
升「口で言いながら出てきてw」
寒さの骨頂
升「相当すげーぜ?全然もりあがらなかったwww」
でしょうね(棒読み)
藤原「ちなみにその秀ちゃんのジュリアナ東京が出てきた時は。みんなの出し物が終わったあとの・・なんでもない時間だよ?」
ある意味鉄のハート
絶妙なタイミングでお立ち台に登った升秀夫
ふつおた
藤原「神奈川 しがない会社員おおきづちです。先日のポンツカにニコルのガンプラが出てきましたよね。皆さんのお薦めのアニメなどありましたら教えてください」
どうですか
直井「俺と藤くんとヒロはさたまにアニメの話するじゃん。秀ちゃんからあんまりそういう話聞かなくない?」
確かに
升「昔から子供の頃テレビあんまついてなくて。鬼太郎とおそ松くんだけは観ていいみたいな」
そんなルールが
升「正直ドランゴンボールとかの方が観たかった」
ドラゴンボール好きーー
藤原「子供の頃だと。ワタル。グランゾート。ナディアでしょ。あと俺が凄い好きなのは、絶対無敵ライジンオー」
直井「学校が舞台になってるヒーローアニメ。1クラス単位がヒーローなの」
ほほう
藤原「残りノクラスメート達は、バックアップていうか。委員長が指令するんだけど」
増川「俺はなんだろ・・・・・・・・・俺もドラゴンボール泣いて観さしてもらってた立場だから(*´∀`*)」
升「親が強いっていうかね。親が観たい物を観るみたいな」
えー
直井「最近の増川くんのちょっとした気になるものとかは?」
増川「懐中電灯。あれすごいのね。ルーメン?店でちょっと向けてみたら、俺しばらく見えなかったもん。俺が買ったやつちょっとしてて。上の部分が磁石になってて。車の天井とかにそのままつけれるわけよ」
一同「ふふふ」
ヒロさんらしい拘り
増川「更に電池がなくなると赤く光るの♪そいつ自身が光るの」
(*´∀`*)
ポンツカスペシャルの告知も!
一同「なに?なにすんの??3時間もなにすんの(*゜∀゜*)??」
困惑する当人たち(素敵よbayfmさま!)
いよいよ最後の締め
藤原「増川くんと対戦するなら・・・昔一緒に旅行して。旅館に将棋があって。風呂上がりに、将棋アルゼー♪(ヒロソプラノ)ってなって」
増川「てへへ(´▽`)」
マイナスイオン出まくりエピソードやないですか!(大声)
藤原「こいつが・・くっそ弱かった!!!!!」
増川「ふふっふーー(*´∀`*)」
はにかむヒロ妖精
藤原「あ!こいつすっげー将棋弱い奴なんだっていう認識で。その後・・・十数年後?割と最近になって・・なんかどっかに動物将棋っていうのがあって・・」
増川「ああ・・・あった」
妖精コンビにまつわるエピソードが大概普通じゃない件
藤原「すごい略式的な・・コマが4つくらいしかないような・・」
増川「そうだね・・・1、2、3、4、5・・・・5こ?」
妙なディティールは記憶しているディティール王子
藤原「5こかな?そんなようなのを、コレヤロウゼ♪(ヒロソプラノ)ってなって。ちょっとやってみたら、それ俺負けたんですよ」
おや
藤原「あれ?なにかが・・なにかが変わったのかと思って」
増川「まあ将棋は奥が深いからなーー。またやりましょうよ」
それ見守る係希望
増川「升くんと対戦するならば。あのねー・・あれやりたいですね」
どれ(*°∀°)=3
増川「昔、藤くんちでやったー10円玉をぽいっ・・・・・あの・・あの説明・・してくんない?」
秀ちゃんお願いします(・∀・)
升「へへ・・・あんまり覚えてないんだけど・・・トランプなんですけど。実際使うカードは4枚くらいしか使わないんだよね。ばばぬき的にカードをとっていって。持ちカードが同じ数になってあがると真ん中の10円玉をとるみたいな」
増川「ウノみたいな感じで。ポイサって言えよ!みたいな(*´∀`*)」
知らないな~
升「ちゃまと対戦するなら、じゃあビリヤード。1回しかやったことないんだけど」
楽しいですよね
直井「藤くんと対戦するなら・・俺もビリヤード」
それこぼれ玉拾う係希望
はいポンツカ終わりーーーーーーーー
ポンツカ聞いてると
いつでも変わらないメンバーが居てゆるくて自由で自然と元気になれる
ずっと続いてねポンツカ