プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.11.3だよ№1」

2013-11-26 11:47:06 | ポンツカ

升コーナーから

升「神奈川りんぺろさん。秀ちゃんと言えばアウトドア、アウトドアと言えば秀ちゃんですが」

直井「今まで全然そんなことねーよ(`∀´)」

藤原「秀ちゃんインドアだよ」

非常にポンツカリスナーらしいイジリから始まりましたありがとうございます!

升「・・まあね・・・ドアを一歩出たらそこはもうアウトドアですから」

でかい解釈(詭弁)を見せるひきこもり升おじさん

 

 

ジングル明け

ツアーの感想

直井「食欲の秋だけに美味しいものに出会いましたか?」

どですか

直井「大阪の小料理屋さん。ジュレ。ヒロが食べたトマトの」

めっさトマトジュレ似合う!ヒロ王子!

増川「福岡はモツか?」

藤原「あとラーメン!美味しかったねえ」

升「屋台初めて行きましたね」

あざますあざます

藤原「仙台では牛タン食べましたし」

食べたい・・肉厚牛タン食べたい・・・・・噛み切れなくて喉詰まりそうになるやつ・・(極端な嗜好)

 

 

ふつおた

直井「長野30歳はるにょ。私は今島根に友達と来ています。出雲に行って、玉造温泉で泊まり、明日長野に帰ります。昨日の朝起きてからほとんど寝ていません。実は私、30歳にして初めて飛行機に乗りました!皆さん初めて飛行機に乗った時どうでしたか?」

覚えてますか

直井「僕は・・17?かな。イタリアに行った。あれでもう天狗になった」

なして

藤原「天狗でしたね」

増川「天狗になってたね」

升「天狗だった」

どゆこと

直井「もうね!(←ハイテンション)10代で海外いっちゃだめな気がするんだよね!間違いなく天狗になるww」

天狗になった少年直井氏@17歳

升「みんながみんなそうはならない・・・」

直井「いや!なるなるなるなる」

なるなる教祖連呼

直井「だって俺!イギリスで乗り継いだんだよ?」

大声で説明

藤原「イギリスで?そっからイタリア?」

直井「そこで、3~4時間待たされるの!」

升「ふふ・・・」

結構長時間待機やないですか(面白くなってきた人)

直井「そん時の俺のオシャレ度って半端ないじゃん☆だってビートルズのグッズとか売ってんだよ空港で」

滞在時間長かったから空港うろうろしたんすね

直井「エリザベス女王のTシャツとか」

言えば言うほどに哀愁

藤原「僕は国内便で。小学生の時に、1人で秋田へ行くっていう。僕はちっちゃい頃から秋田のおじいちゃんおばあちゃんに会いに行くっていうのをすごい楽しみにしてたんですけど」

かわいい・・・

藤原「親が仕事とかで行けないとか言って。でも俺は1人でも行きたいって言って。10歳ぐらいかな?」

増川「結構それってすごくない?」

確かに

藤原「飛行機って全然知らないシステムだからそれがこわくて。そういうのが不安だった。綺麗なCAのお姉さんが来て話しかけてくれたりして調子こいてましたね」

ひゅーー

 

 

増川弘明バースデー企画だよ

升「神奈川まいさん。増川さんよく噛みますよね?そこで・・題して、ヒロパン!新人アナウンサー増川弘明が、ヒロさんの誕生日の様子をニュースの原稿っぽく募集した企画を読む」

増川「ちょっと難しい単語とかが入ってるわけ?」

言わせたい!難解な単語を!(妙な願望)

増川「でも多分ね。そうやって読んだらちゃんと読めるんだよね(・∀・)」

直井「ちょーーと待ってw」

早々にぶっ潰しを見せる自由王子

 

直井「前田案1。家電大好き増川くんの為に世界の家電情報を送って貰うポンツカネットショップマスカワ」

安い( ・∀・)

増川「PNMですね」

ですね

直井「その2。生活雑貨が好きな増川くんの為に、増川オシャレ雑貨調査局」

増川「イイネ」

これ気に入ったようです

増川「ちょっとしたオシャレなものとか、すごく反応しますよ」

ちょっとしたってとこが肝

増川「オウムガイの化石とかですよ」

一同「・・・・・・オウムガイ・・・・・・」

やすやすと理解の範疇を超えてくるちょっとした増川理論

見よ!ブース内一気に騒然させる実力を!!

直井「その3。美味しい物を求め歩く増川くんの為に、1人カウンター席で佇む増川くんに出したいお料理を送って貰う、増川さん。入りました~~~~」

増川「なるほど」

何がなるほどなのか

直井「・・増川さん。入りましたあああああ~~~~~」

増川「イイですね」

おかしな真顔トーンで応答

増川「結構ね、1人カウンターとか。結構あるんで。そんな時スッと出されたら嬉しいものは考えちゃうなー」

たとえば何すか

直井「あとこういうのはどう?ヒロが1人で呑んでてその隣でこう・・ヒロに話しかけるというか」

増川「僕が心開放したていでね?」

増川城難攻不落の強敵ぶり露呈

直井「リアルヒロじゃダメだよ?」

増川「わかりました」

モテ王子に関わることすらもはやミッションインポッシブル

 増川「それか俺は、チャマが喜ぶトランスフォーマーでもいいよ?俺はあんまわかんねーけど(´∀`*)」

優しい・・・・・

 

 いよいよ最後の締め

藤原「文化祭で増川くんが光っていたのは、何歳の時だと思う・・・・・えー・・・・・」

教えてーー

藤原「高校生の時だから、バンド組んで。僕らのこのバンドとは別で組んでやってましたから・・・」

増川「同じ高校の人たちとね」

へえ!

藤原「その時は光ってたんじゃないですか」

増川「そうだ。観に来てくれてんだよね。ボーカルだったからね・・」

直井「ヒロは本当ボーカルいやだって言ってましたよね」

ヒロさんがボーカル・・・・・・・!!!!(誇大妄想の始まり)

増川「頼まれたんだもん・・・やるって言ったやつがいきなりやめちゃって」

直井「高校生あるあるだ」

そういう経緯か

増川「そもそも、俺と秀ちゃんは頼まれて入ったんですよ」

升さんもwwww

升「そうだよ。そしたらヒロがもう・・歌詞を断固として覚えなかった」

一同「ふはははは」

ぷっはーーーー

増川「文化祭で秀ちゃんが光っていたのは、これはもうあれでしょう・・・あのー・・・あれですよ・・・」

どれですか

直井「3歳くらい・・・3歳くらい(小声)」

なぜか小声で助言

増川「(・∀・)?幼稚園っていうか・・中学生の時のね、文化祭でしょう。中3の時ですか?」

升「初ステージ」

藤原「ああ」

BUMPの?

増川「俺はまだ観てたんで。ステージ下から」

ええ!

増川「今のBUMPプラスアルファでね」

知らなかったー

升「メンバーの似顔絵を描かせたら、ちゃまが一番ですね」

直井「僕うまいよ」

うまそう

升「僕が中学生の時に、せきもっちゃんに怒られて泣いちゃったんですけど。その時の似顔絵をすごい上手に描いて。年賀状として送ってきてくれた」

一同「(*´∀`*)」

なにそのピンポイント

増川「違うの。秀ちゃんが悪くなかったからこそ泣いちゃったの」

藤原「そうそうそう」

升「びっくりしちゃった」

秀ちゃんが泣いた日(妹尾河童的な)

直井「升くんが早弁を食べていたんです。それは、高校の入試か面接か何かがあるからなんです」

増川「だから食べていいの!」

直井「ところが関本先生が入ってきた時に、反射的にお前なにやってんだーーーって。それで秀ちゃんがびっくりして泣いちゃったw」

藤原「反射の涙」

直井「そん時女子が。女子って一致団結すごいじゃん。ひどいよせきもっちゃんひどいよーーーつって(・∀・)秀ちゃんが超女子にモテる瞬間?あれ。あん時ピークです!」

勝手に断言

升「あん時ピークです!俺のモテ期」

本人も喝采

直井「リコーダーを吹かせたら・・・藤原くんですね!器用ですね楽器」

ハーモニカも素晴らしくアコギの音色も素晴らしく

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

毎日バッタバタで一日が過ぎてゆきます。

足元も街も、すっかり冬めきたってるね。 

 

ぼやぼやしてたら年賀状にボーナスに増川バースデーにXmasです!

そして1年が終わってしまうよ。

 

今年もなんかあっという間だったーって言い合える相手が居るという生活って、

とても頼もしいし当たり前でいて貴重な幸せだと思う

 

 

ああ・・・・年賀状作成を考えると更に目が死んでゆく。

そんな師走待ちの候。

 

きみはなにおもう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.10.27だよ№1」

2013-11-15 10:48:22 | ポンツカ

升コーナーから

升「神奈川高校3年いるいるさん。最近すぐケツが腱鞘炎になったり筋肉痛になったりして困っています」

ポンツカリスナー的お便りあざます!(・∀・)

升「以前言っていたケツのストレッチ、ケツレッチのやり方を教えてください・・・・これは一旦床に寝て。で、膝を抱え込むようにして。陰嚢?陰嚢の中央がちょうど天井を見るようにして」

( ・∀・)<インノウ?

一同「・・・ふ・・・・(妙な失笑)」

のっけからの下ネタですか(真顔)

升「それを・・・・陰嚢?を、グッてお腹側に近づける感じ・・・陰嚢?w」

藤原「なにそれ疑問形w」

えぐさを緩和する為です

升「だから・・・膝を抱えるっていえば、わかりやすいかなあ」

ですね

升「でも・・陰嚢?」

一同「( ・∀・)・・・・・」

インノウ連呼のままジングル突入

 

 

ジングル明け

藤原「ふふ(´∀`*)ステージまでの16時間の間にきっと升くんは・・・そうですね・・・」

あれ?ヒロさんおやすみ?(´・ω・`)

藤原「トイレにね・・・16時間でしょ?・・多分トイレに160回行くんじゃないかな」

直井「ああ・・行きますねえ」

ドラムおじさん頻尿発覚

藤原「何してるんすかねえ・・トイレに160回も行って。そのうちの10回くらいはちゃんとすることしてるとしてもね。残り150回多分トイレと関係ないことしてますからね」

直井「そうです」

((((;゜Д゜))))

升「なんか出ねえなーって言ったりとしかしてね」

藤原「精神と時の部屋みたいな」

こわいこわいお

升「16時間までの間にきっとチャマは○○がしたくなる・・きっと美味しいものが食べたくなる」

直井「出たよ~ww(`∀´)世界で一番適当な男の適当な発言!」

まあまあ

藤原「考えよう?な?」

ね?

直井「あのさw美味しい物が食べたいってさ、世界で一番適当だよ」

無難かつ万能発言過ぎましたね

藤原「秀ちゃんは本当ね・・ある時からやめちゃったの。考えることやめちゃったの」

直井「ふふ(´∀`*)」

めった斬りに合う升秀夫

直井「16時間までの間に、きっと藤くんは○○って言うと思う・・・えええ!!」

なにいいますかね

直井「・・いえーーーーーい!!」

升「始まる前だぜ?」

無難おじさん諭すの図

直井「いやいやいや違うの」

藤原「伸びとかしながらね」

テンションあげてく感じのやつね

 

 

 

初の武道館ライブに向けて

藤原「これまで早かったですね。あっというまでした」

ですよね

直井「武道館で楽しみなことはありますか?天下一武道館」

藤原「あいつらがどこまで強くなったかオラわくわくすんぞ!オメエ天津飯か(・∀・)」

みんな大好きドラゴンボール!ああ!ヒロさんが居たらわしわし膨らみ脱線しただろうこの展開!!

ヒロさあああああああああん!!!!(狭い部屋の中心で愛を叫ぶいちファン)

 

 

直井「とここで!本日のスペシャルゲスト!来てくれました!!!」

超嬉しそう(*´∀`*)

直井「増川くんが!来てくれました!!いえーーーい」

一同「いえーい!(拍手)」

いえーーーーーーーーーーーーーい!!!!!(大声)

藤原「どうでした?あの・・・アメリカ横断ウルトラクイズの方はw?」

いつもはいじられる側の遅刻仙人が口火を切っております

増川「とにかく!めっちゃ疲れちゃった♡」

藤原「あ。そうですか(*´∀`*)」

なにこのふんわかーーーー(萌)

直井「増川くん!とりあえずヘッドフォンはして頂いて」

めっさ嬉しそうな直井mc

直井「ということで!増川くんが来てくれたということで!スペシャル企画やっちゃいましょう!!!」

一同拍手

升「宮城みゆさん。増川くんの誕生日は12月。そこで。増川さんを連れて行きたいアウトドアスポーツの紹介などはどうでしょう」

というと

升「スキーやスノボなどの冬の鉄板スポーツに加え、冬ならではの素敵なスポーツが沢山紹介されたらきっと楽しいと思います。そして、増川さんをスポーツに誘うシチュエーション付きでも楽しいかも」

ぜひお誘いシチュ付きでお願いします!ええ!!

升「俺のボブスレーの前に座ってくれつって」

藤原「ふ・・・・・」

秒速で繰り出させれる升秀夫の下ネタ

藤原「あのボブスレーって、あのソリの名前なの?それとも競技の名前なの?」

出た!探究仙人の質問

増川「どうなの?」

無邪気に葉っぱをかける片妖精

升「俺そこらへん曖昧なんだよねww別に詳しいとかじゃない・・」

ただ単純にボブスレーが好きな升秀夫(わからないミステリーマンが)

増川「俺、舵取るのうまいよ?(´∀`*)」

体重軽い分頭脳で補填

 

 直井「という感じで、増川くんがピーンってくるでしょう。そしたら言うでしょう」

増川「言うでしょ!」

お願いします

直井「ちなみに前田さんから質問がきました。増川くんが今気になるものは?」

教えてー

直井「おっぱい禁止ね!セーターのおっぱい!」

増川「確かにおっぱい気になりますね」

藤原「夏より隠れてますから・・・秘境ですね!秘境検査!!」

おじいちゃんもおっぱい大好きなんですね

直井「前田さんからで。もしも増川くんが次世代のゲーム作りチームに入るとしたらどんなゲーム機が欲しいですか?」

家電王子に聞いてみよう

増川「もうねーあれですね」

もうねからのあれ(*´∀`*)

増川「全ての!過去のソフトも入るやつ!」

一同「・・・・(´∀`*)・・・・・」

(´∀`*)

増川「なんかそうですね。1台でいいやつ」

( ・∀・)無駄なくタイト合理的な感じが増川流

 

 

 いよいよ最後の締め

藤原「きっと今夜の増川くんには、○○な神様がついてくれると思う」

もう何体もついてそうですけども

藤原「ライブの前日ですからねえ・・・・ああ・・・・(゜∀゜)キタ!はんぺらさま」

ハンペラサマ(宇宙仙人世界開放)

増川「どんなの??」

藤原「えっと・・・やっぱすっごいペラペラで」

のっけから斬新な神

藤原「タンスと壁の隙間に・・・入ってて。厚みの部分あるじゃん厚みの部分」

直井「それ何ミリなの何ミリなの??(ハイテンション)」

これなんの話(・∀・)

藤原「5ミリ」

即答のペラ仙人

直井「薄ーーーw」

ハンペラ様と呼ばれる所以ですから

藤原「その5ミリの中に、目も鼻も口も全部入ってる」

なかなかにグロイですよ

直井「ちょっと待ってwwマジでこわい」

描写表現力あるだけにこわいです・・・

藤原「それはでも、神だから」

おかしな哲学的精神披露

直井「それはどんな効能なの?」

ナニ神様なんすかね

藤原「・・隙間とかよくないじゃん」

増川「そうですね!」

かぶり気味で後押し

藤原「1円玉が入っていっちゃたりとか、5円玉が入っていっちゃたりとか」

増川「あと風ね!風がスッて入っていっちゃたりとかね」

とにかく隙間になにがしかが入るのが気に入らない妖精たち

藤原「ゴキブリが逃げ込んだりとか」

増川「そうですよ」

隙間撲滅隊

藤原「そういうのを・・コラッ!つって・・・・コラッ!つって・・ここはわしの家じゃ!つって」

増川「ヒイッ!こりゃイケネエや!(甲高い奇声)」

直井「・・ふふ・・・」

暴走する妖精たちと半ば諦観の面持ちでそれを泳がせる敏腕mc(ポンツカ的光景)

増川「なにげに落っこっちてたお札が見つかったりするんですよ」

ですって

藤原「そうそうそう」

ええ声で同調

直井「ハンペラさまのおかげだ?ハンペラさまありがたや」

藤原「で、ハンペラさまが、多分今夜からヒロのおうちのタンスかなんかの壁の間にずっと・・・ずっと」

増川「結構こええ・・・」

藤原「ヒロがそこ引っ越すまでずっと・・・居ると思う」

増川「あ。そうなんだ?そっかそっか(*´∀`*)」

こわいが特に気にはとめない平和王子

藤原「でもたまに。お水をコップに入れてそこに置いてお供えしてあげないと、即効!死んじゃう」

藤原謎スイッチでテンション急騰

増川「(´∀`*)・・・乾燥に弱いのかな?」

素早くハンペラさまの特徴を検証

増川「きっと今夜の升くんには、水回りの神様が付いてると思うんですよ」

( ・∀・)

増川「ポタンポタンって夜たれたりする。それが!今夜からなくなるんですよ」

ヒロさんが言うとどうして摩訶不思議なのに説得力があるんでしょうか

升「そういうのをやめてくれんだ?」

増川「そう。水回りの不快感をシャットアウト」

直井「排水口とかも常にきれいに」

増川「ちょっとにおったりするんでね。あとたまに、排水口に落っことしてしまった何かとかが落ちにくく」

藤原「それ名前なんて言うんですか?」

俄然知っておきたい真理仙人

増川「名前はね、えっと・・・えっとねー・・スイミョウ!です」

センス絶妙!

増川「水明!」

漢字素敵

升「きっと今夜のチャマには○○な神様・・・もう既についてると思うんですけど。お便りにすごい多かったんですけど。チャマが脱いだ時腹筋がすごいって。腰周りもセクシーだセクシーだって」

私脱いだん見ておもろいわ思ってたのにセクシーだったんか・・・

升「だからもうセクシーな神様がついてんじゃないかなって」

直井「ふはははは」

大ウケのセクシー担当直井

藤原「それはその・・だから・・・性別は?」

どんなことでも気になった懸案ははっきりさせておきたい追求仙人

升「女神ですよ!ビーナス的な感じ」

直井「嬉しい、今俺、超嬉しい」

ワーオ!

直井「きっと今夜の藤くんには!ハンペラさまがついてると思う!」

一同「ふはははは」

藤原「返ってきてるの?」

ちょwww

増川「そっかそっかそっかあ(´∀`*)」

ハンペラさま妖精たちのあいだを行ったり来たり(羨望)

直井「あのね。それは生まれる前から決まってたの。2人にはハンペラさまが付くってのは」

デスティニーだったようです

藤原「違うチャマ!」

審議入りました

藤原「ハンペラさまが居ることによって!俺んちのタンスと壁の隙間と。ヒロんちのタンスと壁の隙間が!」

増川「そうなんだよ?」

藤原「つながっちゃってるんだよ実は」

圧巻のグルーブ

直井「え?そうなの?(((‥ )( ‥)))ww」

藤原「時空間が。だから!俺んちのハンペラさまに小豆を含ませるじゃん?そいで、その小豆がヒロんちの隙間からプッて出てきたりする」

増川「はい(真顔トーン)」

一同「ふははははは」

ぷっはーーーーーーはあああ・・じわじわあと引くわこの小豆飛び出し伝説ww

増川「でもね。本当にそうなんですよ」

まだ言ってる

増川「あと夜とかたまにさ、家ピシーッとかパキッとか鳴ったりするじゃん?それ全く同じ時間藤くんちも鳴ってます!」

藤原「鳴ってます」

迷いなく肯定という雄雄しさと摩訶不思議さ

直井「なるほど」

増川「ハンペラさまのおかげなんです」

どんどん崇拝されてゆくハンペラさま

升「時空を越えてたんだ?」

藤原「そう。全然!!役に立たないけどねw」

いよいよ混迷を増すハンペラさま相関図

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーー

 

思うんですけど、藤原さんと増川さんのこの現実でもあり妄想でもあり非凡でもあり全うでもある部分大好き!

 

 

この年末は、BUMPさん大活躍ですよ!どうしたどうした!(放置プレイに慣れすぎていたファン右往左往)

 

こたつを出しました。

本気の冬が来る前に、おうちに帰るのです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.10.20だよ№1」

2013-11-05 15:03:22 | ポンツカ

升コーナーから

升「三重県さちさん。私はライブの時のメーデー升さんのソロ部分が楽しみなのですが、いつもその時升さんはどんな気持ちで演奏しているのですか?観ている私はとてもかっこいいと思って、一緒に行っている友達と盛り上がってしまいます」

升さんモテ期(*゜∀゜*)キターーー

升「これ、どういう気持ちかって言うとね・・正直に言うと・・・・次どうしようって思ってる」

一同「(´∀`*)」

 

 

ジングル明け

直井「ツアーも残すところあと2箇所」

早いなあ

直井「ヒロくん!北海道では何が食べたいですか?」

ですか

増川「えーーとーー」

直井「ヒロくん!何個もやめて。長くなるから」

悩み中の食いしん坊王子を横目に

藤原「俺はね。札幌ラーメン!」

横から言い放った宇宙仙人

直井「え!意外」

確かに

増川「僕等4人で、福岡で屋台行ったんですよ」

ええええ!!

直井「僕がびっくりするのは・・3人の胃袋の元気さ!」

ええこっちゃ

直井「結構がっつり居酒屋で食べて。で、藤原くんがちょっと屋台行きたいなって言って。締めに、山ちゃんに行きました」

4人でラーメン屋台(*´∀`*)

直井「超有名な屋台!」

増川「そう。5、6軒・・?10軒?くらい並んでたんですかね」

関心対象外の事についてはざっくりした記憶力しかもたない自由王子

藤原「ラーメンすげえうまい」

(●´ω`●)

藤原「ヒロは、替え玉頼んでたけど・・俺もほんとうは行こうかなって思ってた」

ガリガリなのに食いしん坊とか!(*´∀`*)

 

 

升「オービタル中のシッキーさん。ガイシホールでのライブの際、チャマさんが脱ぎたてほやほやのブルーTシャツ運良くげっと出来たんです!家でそのTシャツの裏を見たら升と書いてあったんです」

一同「ふははははは」

大爆笑ww

升「友達曰く、初日升さんがブルーTシャツ着てたはずだからあのTシャツを2日目チャマが着てたんじゃないかと」

増川「ふはははは」

ヒロさんご満悦

直井「なんでだよ(`∀´)」

升「ほら。ちゃんと証拠の写真ありますよ」

確認してみましょう

升「まごうことなく俺が書いた升の字だよ!」

増川「これはね秀ちゃんの字です」

直井「これ、覚えてます!」

白状(・∀・)

升「俺、1枚ねーなーって思ったけど・・ここにあったのかあ」

直井さんに聞いてみよう

直井「僕、物販担当じゃないですか。で、Tシャツかぶらないようにしてるんだけど。その時、何かが被っててそん時スタッフがこれ!って持ってきてくれたやつだったの!何で新しいやつじゃないんだよ!!」

升も直井も困惑のミス(おもろー

増川「でもwお客さんからしたら、秀ちゃんもちゃまも着たTシャツだから嬉しいよ」

ですね

藤原「マジおもしれえこれ(´∀`*)」

とりかえばや物語的な

升「(自分の字を見て)きったねえ字だな」

直井「もうアスって書いてあるwマスがアス」

片仮名表記だったかあ

升「これは激レアですね」

自分で言ってる(・∀・)

升「僕は投げるつもりないから自分の名前書いてるんでね」

コワイコワイオ

直井「まさか俺秀ちゃんのTシャツ着せられてると思わないよ!!なんで新品用意しないんだよw!!!」

おじさんが着たTシャツを知らず着ていた事実がショックだった模様の直井氏

 升「この報告がなければね、僕も俺のTシャツどこ行ったのかなって思ったままだよね」

貰った物にも執着を忘れない升秀夫

増川「1日目秀ちゃんが着てたTシャツを2日目チャマが着てたんでしょ?ウケんなーー」

藤原「そんな面白いのあったんだあ」

妖精たち無邪気に和むの図(*´∀`*)

直井「俺秀ちゃんのTシャツ着てたんだ・・・・・」

ダメージがでかかったようです

ヒロバースデー企画へのお便り募集ももう!始まったよ!わっふーー 

 

いよいよ最後の締め

藤原「北海道公演に向けて、増川くんに○○を伝えておきたい」

なんでしょう

増川「伝えて伝えて」

おねだり王子

藤原「もう・・・もう間もなくお前11月だぞ!11月つったらそのあと12月が来てそしたら・・・もう今年終わるんだぞ!」

増川「やべーなー」

なにこれ

藤原「だからこうしろとか言わないけど・・それを・・覚えておけよ!」

増川「おっけい」

ヒロさんのおっけい好きーーー

藤原「冬だぞ?」

宇宙おじいちゃんの小言は続いております

直井「いっつもこのエンディングで長いな!2人はww」

増川「(´∀`*)」

藤原「じゃあカットすればいいじゃん!!」

必死なおじいちゃん

直井「しないしない(*´∀`*)」

藤原「じゃあ!じゃあ!カットしなよ!!」

珍しく噛み付く宇宙仙人

升「北海道公演に向けてちゃまと話しておきたいことは。食事決めるの結構チャマがバーッて決めちゃうじゃん」

増川「え?そう?俺も言うよ?」

升「じゃあヒロにも言っとくわ」

なんすか

直井「俺は、3人が食べたい物でいいって言ってるよ?」

升「・・言ってるね」

升ミステリー始動

升「じゃあ俺なんて言ってる?」

この不思議な展開はなんすか

直井「秀ちゃんはね、なんでもねそれいいね。あ、それもいいね」

人任せ升

升「今回までなんもなかったけど・・次は俺、ちょっとウニ食べたいなって」

北海道の味満喫したいですよね

直井「北海道公演に向けて、藤くんにアドバイスしておきたいことは・・コート!」

ぬくぬく仕様で

藤原「それは去年のと同じでいいですか?」

直井「いや、ダメですね」

増川「予想外だったからうろたえてるww」

(((‥ )( ‥)))急にキョドる藤原さん

藤原「どうしたらいいんですか?」

直井「いつもスポーツカジュアルぽいので今年は、ちょっとフォーマルに。ダッフルコートとかどうですか」

希望!ダッフル妖精たち希望!

藤原「それは重かったりしますけど・・・」

重さ快適さに拘る妖精たち

直井「我慢です」

藤原「( ・∀・)」

直井「藤くん!・・我慢!!(´∀`*)」

藤原「我慢ね・・・・・・・・・」

我慢ならお得意じゃないですか藤原仙人

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

ダッフルコート男子最高じゃないですか!

それで休日仕様眼鏡男子してたら更に(*´∀`*)

 

木の葉乾いてダンス。

今年の冬、寒くなるのかな。

 

こたつに憧憬を抱きつつ、まだ抗うのであるよ。

 

 

年が明けたらアルバムかあ。

素敵な幕開けじゃないか!うむ!