プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2009.2.1だよ ポンツカ№11

2009-02-28 19:39:39 | ポンツカ
はいポンツカ№11の始まりー





1:恒例の募集告知


直井さん「・・・2月14日ですよそろそろ!(←大声)」

毎年沢山届くんだろうなぁ

直井さん「みんなねー綺麗めのパンツ用意しといた方がいい!」

勝負おパンツ・・・・(イメトレ)


藤原さん「ジョジョの髪型に・・・」
増川さん「綺麗めのパンツ?(笑)」
升さん「何があるか分かんないから!」


三者三様バレンタイン仕様模索


増川さん「ビー・・ビーブイディー(BVD)おろすか?(笑)」


どうやら拘りのメーカーが決まったようです


直井さん「・・バレンタインライブに向けて尾崎豊の”I love you”を練習中のバンド野郎・・」
藤原さん「”バレンタインライブ”っていう考え方自体が半端ねー!」

アマチュアライブでやってそう・・

藤原さん「いやだって・・・バレンタインライブだよ?女の子が男の子に・・」
増川さん「受け身側だよ(笑)」
升さん「受け身の奴が・・すげー待ってんでしょ?」

緊張感漂います

増川さん「ふへへへへ。”ようこそぉ~”って(笑)」
藤原さん「はなわ君かお前!みたいな」

日曜18時放送中!

増川さん「凄いなーソレ(笑)」
直井さん「いいねぇ」

やって下さい(ライブハウス恋の鞘当て戦場と化す)



2:近況


直井さん「さて現在、節分用の鬼の面作り中のバンプオブチキンですが」

鬼はとりあえず升さんで

直井さん「これからの予定はですねぇ・・・コンスタントにやってくことがあるんです実は!・・・・決まったんです・・決まってるんですけど」

何すか


直井さん「ポンツカ!ポンツカ、コンスタントにやってこうかと」
増川さん「ほぉー」
藤原さん「はぁ・・そうだねぇ」
升さん「あぁー・・・定期的に?」


10年くらい定期的にやってるフロンティアラジオですね

直井さん「うん。定期的に!今年も!」
増川さん「そうだね」

何せご長寿番組ですから

直井さん「あと・・・ぼちぼち・・・仮でね・・・音源を録ってくのも・・・いいかなと」
藤原さん「録って・・・も・・いいんじゃないかな」

してみてもいいそうです

直井さん「そう!録ってもいいしー・・・まだ録んなくてもいいんじゃないかみたいな噂もたってる」
増川さん「なるほど」

平和王子すんなり承知しました

直井さん「だから・・・・そういうことですよね。今のは結構いい情報じゃない?違う?」
藤原さん「そうだねぇ」

綿あめみたいなヒントですがいい情報らしいです





はいポンツカ№11ここまでー



BUMP的今年のバレンタインの状況を知りたいです高ちゅーそこんとこ宜しくお願いします

何気に升さんのチョコ数が
切ないことになったりしてあばばうきゃきゃと心配したりしております























花曇り夢の街でも明日が見えなくて

2009-02-28 14:54:27 | サカナクション
昨夜のサカナクションライブの余韻の波間をゆらゆら漂ってる

はっちゃっけてる間に眼鏡を紛失のあげく、見つけた時にはフレームが折れてた…Oh!Shit!



一郎氏は、曲&インタビューから受けていた印象より繊細で
恐らくずっと消えないであろう少年の影をぴたりと纏った青年で
どうしたって魅力的だった

MCで語ってくれた言葉の中にも、サカナクションたる骨格を感じたな



ツアー終了後は、制作期間に入るという

次回耳に届く音が素直に楽しみだ
いやとんでもなく希求している



音楽篭りのBGM:サカナクション「ライトダンス」

BUMP OF CHICKEN 2009.2.1だよ ポンツカ№10

2009-02-28 07:26:41 | ポンツカ
はいポンツカ№10の始まりー



1:けいた君とのエピソード(直井談)

直井さん「こないだも・・・正月実家帰った時、その話して盛り上がった」
藤原さん「あぁそう?あぁそう・・(笑)」

どうやら今でも仲良いお友達のようですけいた君




2:ヒロ英雄伝説(語り部 乙女仙人)

藤原さん「俺、増川がチャリンコですげーこけたの・・」
増川さん「あれも超痛かったな!」

何やら思い出したようです

直井さん「”んんっ!”ってなってた(笑)」
藤原さん「こけた増川より先に、チャリンコが倒れてるっていう意味わかんねーことになってた」

スベリ知らずのネタを持つ品格王子


増川さん「そう!だから越えてったんだよチャリが!」


プッ


直井さん「・・・・・ふはははははは!!凄過ぎるもんね!」
藤原さん「んふふ。あれ本っ当に面白かった」


ハプニング加減が神

増川さん「でもこいつ超爆笑してんの!(笑)」
他3人「ふははははは」

ヒロマイナスイオン充満のブース


増川さん「だってあれ面白過ぎるもん」


自分のことですよ(驚愕)

藤原さん「面白かったけど、俺”大丈夫かっ?”て言ってたでしょ?」
増川さん「言ってたよー」

そこはやはり優しさライセンス所持もとお


直井さん「やっぱ子供ってさー・・・子供って・・(笑)」
藤原さん「カラカラカラカラって(←へべれけ声)」
増川さん「ふはははははは!」

吹っ飛んでったヒロさん含め楽しそうです

升さん「子供って・・・・そん時高校生くらいだけど・・」
増川さん「別に子供じゃねーんだけど!(爆)・・・バイトの帰りだしっ」

ぷっはー

藤原さん「意味ねーよ!帰る時だよ?”スピード出そうぜ!”とか言って(笑)」
増川さん「ふははははははは!!!」
升さん「・・自業自得じゃん。ふへへ」

誰かヒロ君世界の全貌を明らかにして下さい

藤原さん「ふふふ・・・・”待って!待って!”って言ってたね(笑)」
増川さん「アハハアハハハって俺笑ってて」

もうやめれー


直井さん「これはアリますな。こんな話は(しみじみ)」


なかなかここまでのハイクオリティの話はないと思います





はいポンツカ№10ここまでー


ヒロさんの高校時代今と変わらず眩いくらいの神々しさ
どんだけ笑いの神が降臨してるんでしょう(驚愕)

考えるだに爆笑です・・・・















BUMP OF CHICKEN 2009.2.1だよ ポンツカ№9

2009-02-26 19:33:03 | ポンツカ
はいポンツカ№9の始まりー




1:ふつおたの続き(このくだり超長)

痛かったケガの思い出語る
最後はこの方、下チャマの登場です

直井さん「俺は・・・けいた君とスケボーやってたのよ・・・あの・・太田医院の坂で」
升さん「ふしししし」

リスナー置いてけぼり

増川さん「あそこは危ねーな!ふはははは」
升さん「とんでもない坂だよあそこ(笑)」

早くも惨劇の序章

増川さん「とんでもねーし・・・そのまま行ったら道路だからねあそこは!」
直井さん「そうなんだよ」

恐怖先生

直井さん「そうなんだけどー・・・馬鹿じゃん?(笑)」

子供時代は無敵ですから

藤原さん「あそこでスケボーやっちゃいけないって条例出たでしょ!」

正攻法で真理仙人前に出てきました

直井さん「ていうかさー・・・馬鹿なんだよ!」
増川さん「まーねー」

自由王子簡単に納得

直井さん「小学校3年生くらいん時。あの・・・大きいスケボーが流行ったの」
増川さん「はいはいはいはい」

ふむ

直井さん「2人で乗って・・・皆だってやってたでしょ?」
他3人「うん。やってたやってた」

小学生くらいの時って何で何やっても楽しかったんだろう

直井さん「で。始めは調子良かったのよ・・・俺とけいた君、当時は運動神経良かったしそのまま下まで行くかと思ったの」

けいた君、直井さんの思い出話によく登場しますね(ふふ)

直井さん「でも前道路なのよ!”やべっ!止まんない!”ってなって・・・・”よしっ分かった”つって、2人でかかとをガーッて着いたの」

やな予感

直井さん「したら”フーッ”て全然止まんないの」
増川さん「へーぇ」

適当な相槌が素敵

直井さん「靴がどんどん削れて。俺”あー。止まった良かった!”ってなって・・・・暫くたって、坂振り返ったら」

なんすか(ビクビク)


直井さん「足すった跡が最初黒いんだけど、途中から赤くなってんの」
他3人「うーわーーーーー!!(本気でいやそう)マジかよぉ!」


戦慄の坂道

高橋マネもブース横で慄いているようです

直井さん「俺だけそうなってて・・・だからこう・・・子供の靴って柔らかいんだよね」
升さん「上履きレベルだよあれは」

怖い・・・・

直井さん「もうね・・・・すっごい痛かった」

ですよね

藤原さん「もう底まで削れたんだね」
増川さん「怖えー!それ・・・ふはは。凄いねそれ漫画みたいだな!」

漫画的事件(ヒロ談)で一見落着






はいポンツカ№9ここまでー

常にアンカーを務める下隊長
確固たる貫録を見せつけ痛い痛い思い出話も無事終了

何はともあれ健康第一ですね


















BUMP OF CHICKEN 2009.2.1だよ ポンツカ№8

2009-02-25 19:34:06 | ポンツカ
はいポンツカ№8の始まりー




1:ふつおた続き

痛かったケガの思い出話

お待ちかねお次は乙女仙人の登場ですよ


藤原さん「俺は・・・普通に考えれば、骨折が2回ありますね」

あばば

直井さん「すっごいよね!」
増川さん「骨折ないんだよね俺。どこ?」
藤原さん「左腕。手首」

あのほっそい腕ですかあの華奢な手首ですか(計測させて下さい)


直井さん「だから骨折先輩!なのよ」
増川さん「そうだねー」


プッ


升さん「俺・・・俺らからしたらね(笑)」
直井さん「そうだよ」

憧れの先輩なんすね

増川さん「怖いなー・・怖いなー」
直井さん「怖いよ!お前」

骨折未経験者怯える

藤原さん「幼稚園の時にー・・・近所の女の子犬に追っかけられてて。何かかっこつけたいみたいな気持ちが先行して・・・」

園児もとおカッケー(泣いていいですか)

藤原さん「”や、やめろー”みたいなこと言って。で、よく考えたら・・・犬は遊ぼうとしてただけなんだよ・・・・」

ヒーローあやうし

藤原さん「”やめろー”って行くじゃん。したら犬バーッて来るじゃん。超でかいの!”びやぁぁぁ”泣きながら逃げて・・・・」
直井さん「あー超可愛い。超可愛い(笑)」

ちびもとおに萌える下ちゃま
そのお気持ち分かりますとも

藤原さん「したら、ドブにはまって・・・変な転び方して・・・ボキッて音がして。エッてなって・・・」

はぁ・・・痛そう・・

藤原さん「立ちあがって・・・全然痛くないの最初。で、ずっと震えてて手が・・”俺骨が折れたのかなぁ?”って姉ちゃんに言って。姉ちゃんも居たんだけど」

のんきな末っ子です

藤原さん「姉ちゃんが”絶っ対信じない!”て、何かしんないけど頑なに・・・・・絶対信じられなかった(笑)」
他3人「ふははははは」

姉ちゃん何があったんですか

藤原さん「で、次の日病院行ったら折れてますって話(笑)」

結構間抜けな事件上の骨折でした

藤原さん「あと何でかしんないけど似たような理由で、何か・・・2回目は折るまでいかなかったのかな?ヒビが入るくらい・・同じとこに・・」

気を付けて下さい

藤原さん「あとはこのRNぽんたさんと同じで・・・・チャリンコ・・補助輪がまだついてた頃。”いえーい!”ってうちの側の坂を”いえーい!”てやってたら・・・そのままドブに顔から突っ込んで・・・デビルマンみたいな傷が顔中に」

デビルマンもとお(治って良かった)

藤原さん「そん時。鼻が面白い方向に曲がってて・・・・」
増川さん「えーっ!!折れてなかったの?」
藤原さん「折れてはなかったみたい」

子供って最強ですね

藤原さん「で、ドブから顔出して。四つん這い状態だよね・・・そん時全然痛くないんだけど・・・・目がチカチカして。ぽたぽたぽたって血が垂れて」
直井さん「高ちゅー大丈夫かなぁ」

この手の話が苦手な高ちゅーを心配中


藤原さん「泣きだして・・・・したら・・・・俺あれが初めて”萌え”って気持ちだったんじゃないかな・・・」
増川さん「へっ?おいおいおいおい(笑)」
直井さん「ふははは。やっぱこういうとこちょっと変態!・・何だよっそれ!(笑)」


つぼが常人離れしてますから

藤原さん「近所の少し綺麗めのお姉さんが・・・綺麗めつっても、小学生なんだけど。”藤原さんとこの弟くんじゃない?”とか言って」

”萌え”デビューの話に萌えております

藤原さん「”ハッ!血出てるよ大変”とか言って。2人居て、1人が”ぼく、大丈夫?大丈夫?”みたいな言ってくれて。俺、泣きながらその姉ちゃんに手引かれて」

ドキドキ

藤原さん「もう1人のお姉ちゃんは先に俺ん家行って、家の人呼んでくれてて」

園児時代から女子の心を鷲掴み
母性本能くすぐりまくり


増川さん「いいなーそれ!」

ものっそい痛さと引き換えですけど

藤原さん「痛てー!て思いながら、すげー嬉しいって思ってた(笑)」
増川さん「ふはははは。それは・・・すごいなー!」

意外と早熟です

自由王子のすごいがどこを指してるのか気になります(独創的)


増川さん「色んなモノを手にしたね。そん時」


深い!
あなたって人は・・・・誰の手にも負えません(天才)





はいポンツカ№8ここまでー

何はともあれ園児時代の藤原さんを想像するにつけ、幸せ成分出まくりです
そして増川さんの発言に、自分の凡庸さを改めて感じました





















BUMP OF CHICKEN 2009.2.1だよ ポンツカ№7

2009-02-24 21:17:53 | ポンツカ
はいポンツカ№7の始まりー




1:ふつおたの続き

「痛いケガの思い出」順々に語り中


お次はこの方
不動王子ヒロ


増川さん「俺も頭をぶつけたとかあるんだけどー・・・・」
直井さん「あっ!あったねー!」
増川さん「そう。ここハゲてる何か」


やはり頭をぶつけてましたか(したり顔)

増川さん「あのー・・・・縫った・・縫ったのよ」
藤原さん「あ!縫うほど?」

頭を強打したと


増川さん「縫って・・・・ない・・・かな(笑)」
他3人「ふはははははは」


急に記憶が朧げになった自由王子

増川さん「ふへへへ。違うんだよ!何かペンッみたいな感じでね・・・帰された記憶もあんだけど。あんま覚えてないんだよねー」

縫うとペンッじゃ雲泥の差です

直井さん「あー・・・でも・・大けがしたと?」
増川さん「俺が痛いなーって思いだしたのはー・・・・あのー・・・じょうざプールでー・・・あのー・・・走ってたのね」

すかさず次ネタへ移行


増川さん「馬鹿じゃん?・・・馬鹿じゃん?」
直井さん「あー!その時点で痛い・・プールで走る時点で」

ぐぐぐ

増川さん「で。何か・・・ちょっと・・・ちょっとした段にガッてなったら・・親指の爪が取れた」
他3人「あぁーーー!痛いよぉ!!」

ヒャー(蒼白)

直井さん「ラジオの前深夜3時、凍りついてるよ」
増川さん「いやちょっとごめん(笑)これは痛すぎたかもな」

頭打ったネタが不発だったため
大ネタで仕掛けてきた自由王子

増川さん「そんで俺・・・もうド紫な唇してー・・・短パン一丁でー・・・あのー・・救護室みたいなところで・・・アカチンみたいの塗って貰ってー」
藤原さん「んふふ。短パン別に(笑)」
升さん「何か履きゃいいじゃん」

短パン王子
万事休す

増川さん「でもねーすぐねー・・・すげーんだよ。それからね、肉が固くなんだよ速効!何もないんだけど」

グロイ

増川さん「段々生えてくんだけど・・・その爪が超最強なんだよ」
升さん「ほら!ちょっと右見てみ」

怖いってー

直井さん「あーっ!!!」
藤原さん「うちの高橋が(笑)」
升さん「うちの高橋が」
直井さん「うちの高ちゅーこういう話駄目なんだよ」
増川さん「人一倍弱いんですよねー」

高ちゅーの弱点発見

そこかそうであったか




はいポンツカ№7ここまでー


ただ頭を打っただけの話を縫ったと言い出した自由王子
縫ってはないにせよ、幼少の頃必ず頭を打ち付けたに違いないと踏んでいたので
安心しました(謎)

そして、高ちゅーよ!存分に怖がって下さい
何故だか清々しい充足感に包まれます(どS)
















何が出来るのかを知った時に知る儚さを

2009-02-24 20:52:58 | ひとりごと
”いつかきっと待ってる”




夜、双眼鏡で東の空を…ルーリン彗星が地球に最接近



 「ルーリン彗星(すいせい)」が地球に最も接近した24日、長く尾を引きながら移動する彗星の姿を、北海道陸別町の銀河の森天文台がとらえた。

 同天文台の筧伸浩さん(36)が24日未明、土星のすぐ近くまで接近した彗星を反射望遠鏡で撮影した。彗星と地球との距離は約6000万キロ。明るさは4等級で、暗い場所なら肉眼でもその存在を辛うじて確認できたという。

 ルーリン彗星は数万年に1度しか地球に接近しないとされる。24、25日の夜が見頃だといい、筧さんは「午後8時前後に東の空にある土星の下側を双眼鏡などで探せば、見つけることができます」と話している。

~YAHOO NEWS より~




数万年に1度しか巡ってこないという彗星
考えただけで目が眩む
どちらが選んでいるのだろう星か瞳か

悠久の時空を越えて
引きあって跳ね返す





宇宙回遊のBGM:榎本くるみ 「冒険彗星」

BUMP OF CHICKEN 2009.2.1だよ ポンツカ№6

2009-02-23 21:01:25 | ポンツカ
はいポンツカ№6の始まりー




1:ふつおた

升さん「RNぽんた・・・ぽんた・・さん」
増川さん「”さん”付けちゃった(笑)ちょっと”さん”付けちゃった」

どんな内容でしょう

升さん「つい先日。坂を下り、カーブを曲ろうとしたら横に思いっきり倒れてしまいました」
藤原さん「ありゃあ・・痛い・・・」

経験あります

升さん「それが原因で、左親指を脱臼してしまい痛かったです。今までの人生の中で、一番痛かったです」
増川さん「あーそうですか」

地味なケガも結構痛いですから

それにしても自由王子の相槌はそっけなく清々しいですね

升さん「皆さんの今までで一番痛かったケガは何ですか?」

ありますか

升さん「ケガあるよ・・・・記憶にないやつだと頭割ったのがアルけどー・・・ちょっと頭ボコッてなってた」
増川さん「実はねーこれケガなんですよ!(笑)」

また升イジメですか

升さん「だからそれじゃなくてー・・・痛かったなっていうのはアルんです・・」
増川さん「ふふふふふふ」
直井さん「こいつずっと笑ってんな」

升さんの不幸に小さく笑い続けてる人が居ます

升さん「小3くらいん時に・・・何か・・・ハルケンとカッチンとかと・・・砂場で遊んでたのよ」
藤原さん「ダイハードごっこ?」

ダイハードごっこ盛り上がりそうですね

升さん「ダイハードごっこよ。そんで・・・ダイハードつっても銃もなければ水鉄砲すらない感じで・・・」
増川さん「自由だなっ!(笑)」

大概自由なヒロさんに言われたら
途方もなく偉業のような気がしてきます

升さん「でもう・・・・砂を・・・砂を投げてた!ダイハードごっこって言うか・・・・砂を投げてた!」
藤原さん「うん」
増川さん「ふはははははは」

大はしゃぎの平和王子

升さん「そしたら・・・すっげー一杯入ったの」
他2人「あぁー・・・目に?」

砂は手強いですね

直井さん「秀ちゃん目大きいじゃん」
増川さん「あぁ・・そうだね・・・それ・・・それが原因なのっ?それは違うでしょ?(笑)」


なんだろものっそい面白くなってきました(どS)

升さん「で。すごい目に入って・・・入った時は痛くなかったんだけど、それを取るのがすげー痛かった。入り過ぎてもう・・・裏っがわの訳わかんないとこまで入り込んでんの」
増川さん「マジでっ?」

その砂取ってる時の顔が面白い

増川さん「どうやってとんの?」
直井さん「馬鹿過ぎるよー」

直井さんのジョジョヘアも大概、馬鹿げてましたけども

藤原さん「洗面器?」
升さん「洗面器!」

やっぱそん時の顔面白いじゃん!

藤原さん「パチパチやんの?」
升さん「うん。もう何かね・・・あさりの砂抜きした後みたいになってたもん」

あぁ・・・目大きいから(爆)

升さん「いっぱい出てきたんだけど・・・たまに何か・・砂って大きいのあんじゃん?あれが何か・・・むいたとこに塩塗る感じ」
藤原さん「うわぁ(いやそう)」
直井さん「やだ!俺こんな子やだよ!」
増川さん「俺も!」

あけっぴろげに村八分
ドラム侍1人旅


藤原さん「なんかもう・・・・例えがやだぁぁ」


乙女ですかあなたは(恍惚)

直井さん「でも愛おしいな!」
増川さん「愛おしいけどねー」

本当か

直井さん「秀ちゃん気をつけてよう(小声)」

ぼろくそ言っててもやはり優しい幼馴染達






はいポンツカ№6ここまでー


升さんの頭ワレタ発言が若干気になりますが
増川さんの喜びっぷりに影が薄くなりました

自由王子ほど至って無邪気かつ自由な大人は類を見ないのではないでしょうか