プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN 2011.1.9だよ ポンツカ№2」

2011-03-29 10:31:32 | ポンツカ

成人式の思い出

直井「成人式ってみんなにはどういうものでしたか?」

どうなんです

藤原「なんかねぇ。成人式そのものの概念ってよく分かってなかったけど、懐かしい顔に会えるってのは嬉しかったですよね」
直井「あと。既に30歳みたいな顔のやつ居たよね」

プッ

藤原「居たねぇ」
増川「居た居た!マジ居た」
升「ふしし」

成人式あるある

直井「えーー!って(芝居風)会ってないって言っても4,5年だよ!?」
升「この何年で何があったのっていう」

そういう人っておじさんなると追いついてくるんですよね

直井「もうなんかお父さんみたいなってた奴居たよ」
升「まあ・・働いてる人とかね。急に大人みたいになってたりする」

社会を知るんすね

増川「これからまたちょっと仕事なんだこと言う奴居てさ。何か・・・それぞれ進化してるじゃねーけど・・思ったな」
藤原「うんうん」

なんか思ったようです

直井「ていうことで。必要だと思いますか?成人式は」
増川「うんいや・・・いいんじゃないっすか」

王子から承認おりました


直井「ていうか僕は。あった方がいいとは思います」
増川「締まりが出るよね」
升「けじめって感じがね」

おじさんたち言及

直井「ほら。俺行かない系だかんな!みたいな人結構居るじゃないっすか」

はいはい

直井「だからほら。自由意志ですから」
升「そうそうそう。行かない奴はまあ・・行かない方が」

結構面倒くさいこともありますし

藤原「毎年あの・・・すごい人達居るじゃないですか・・・居ますよねぇ・・すごい感じの人達が(笑)」
増川「うん。居る」
升「ふへへへ」

無駄に騒ぎを起こすタイプね


藤原「僕らの時はあんまりなかったですね」
升「なかったね」

時代変遷

直井「そういうやんちゃな人達?はかま履いて、改造車で乗り着けたりしてたけど(笑)でも静かっていうか、ちゃんとしてたよね」
升「式を壊そうって感じではなかった」
直井「楽しんでたよね式を」

良き時代

直井「単純に終わって、酒飲んでワーッて言ったり(笑)」
増川「まあ特に女性はね、重要かもしんないね。着物着るもんね」
藤原「あー。そうだね」

晴れ姿祭り

増川「やっぱり写真撮ったりするじゃない?」
直井「親からしたらたまらないんじゃないの」
増川「そうでしょう」
升「そういう一面もありますね」

節目的な

増川「だからあんま壊さないで欲しいっ。ふへへへ(照)」

さすが自由と平和を愛するピースフル王子

直井「壊さないでくださいねみなさん!壊したい気持ちの人は、式が終わってから自分達自身でね(笑)身内だけでして欲しいっていうか。ふへへ」
増川「そう。それは重要だよ」

ほい


続いてはアルバムの感想続々

増川「兵庫大学生ずかぴろ。アルバム聴きました。普段お手紙出さない僕が感動のあまりメール出しました」

ラジオネームのセンス秀逸


直井「ずかぴろありがとう。ずかぴろは普段手紙出さないんだよ!(笑)いつも何やってんだよ」
藤原「ずかぴろ何してんだ(笑)」

まあまあ

増川「大学生だから勉強とかじゃない」
升「いやあよかったね」

みんなずかぴろ言いたいだけ








はいポンツカ№2ここまでー



ポンツカリスナー(特に男子)から送られてくるお便りはふざけたものが多くてニヤニヤする(笑)

うまく言えないんですけど、

十代の時間の持つあの濃密さと鮮烈さは

その後の人生の中においても劣化しない種類の記憶だと思う

人生とは難関です

 


















「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.9だよ №1」

2011-03-25 10:09:25 | ポンツカ

まずは升コーナー


升「私は受験生ですが、ポンツカだけは毎回必ず楽しみにしていて生きがいになっています。ここで相談なのですが。緊張するとお腹が痛くなってしまいます。BUMPのみなさん、どうしようもなく緊張してしまった時どうしていますか?そして厚かましいお願いですが私を含め全国の受験生へエールを送ってもらえたら幸いです」

はいはい

升「まあ、緊張てのはしますけども。大事なのは・・こう・・敵だと思わないことですね」

おぉ

升「何で緊張するかというと。昔、野生だったころ。こう・・・敵がガッてきたときに」
直井「チッ」

まあまあ

升「やっぱこう・・戦闘態勢に入るわけですね。素早く動けるように。そのために、血を早く巡らせるために心臓の鼓動が早くなり、そして体を守るために力がグッと入るわけですね。だから、悪いことではないです。力の元だから」

はぁ・・・


升「・・・・(妙な間)という風に考えてください・・・・友達ですから・・・・笑」
他3人「ちしししし」

へへ


升「緊張は、友達です!」
藤原「お前(笑)」
升「あなたの!味方です!」


言い切りました



ジングル明け

藤原「今晩はー。増川くんが成人式で変わったことといえば・・・やっぱりこう・・・お酒を飲むようになったってことですかね」

当たり前!(萌)

増川「升くんが成人式で変わったことといえば・・・そうですねあのー・・・女性を口説いてたことがありました(笑)まっそれ以外ないんですけど」

若気の至り露呈

升「チャマが成人式で変わったことといえば・・あのー・・・記憶がございませんので(笑)その場にいたということは、話にきいてますけど」
直井「えへへ」

とっくに忘却

升「それ以外ちょっとね(笑)記憶が・・ありません」

哀愁力遺憾なく発揮

直井「藤くんが成人式あたりで変わったことといえば・・・そうですね・・・リアルに浮浪者と間違われなくなってきた(笑)」
増川「そっか?(笑)」

何を言い出したんですか






はいポンツカ№1ここまでー




あ。この記事めっちゃ短い(笑)

この4人のエピソードを聞いてると

人って本当に違う個性で

感性で。でも共感を共有出来るのだなぁと思う

そして、地味に20歳だった升ボーイが女性を口説いていた様を妄想してにやついております

升さんのタイプ・・・・どんな表情して口説いたんだ・・・ぐふふ・・・









「BUMP OF CHICKEN 2011.1.2だよ ポンツカ№4」

2011-03-20 11:54:37 | ポンツカ

はい!ふつおた

藤原「社会人1年目はるです。就職を機に、盛岡に戻ってきました。冬を象徴する好きな風景があります。それは白鳥が空を飛んでる風景です。千葉県佐倉でも白鳥は観れますか?好きな風景はありますか?」

どうなんです

直井「りゅうじんばしからみる印旛沼。有名な大きな沼があるんです。まるで潮を吹いてるような。そこから富士山が見えるんです!その景色!」

おぉ


増川「秀ちゃんじゃあ・・ちょーっと黒いけど」
直井「肝臓ですか?」

コンスタントに欠かさない升イジリ

升「ただ日に焼けただけですから心配ないです」

大人!(笑)

升「白鳥が来るんです。それをウォーッチャーたちがわざわざ見にくるんです」
他3人「おぉ」

渋す


升「だからそのおじさんたちがはたして何をしてるのか。何を覗いてるのか」

日本的風情に思いを馳せたのかと思いきやまさかの変態覗き疑惑をかけた升おじさん


藤原「ユーカリが丘と田園地帯ですね。だから田んぼ見て育ったんですよ。郷愁があるなぁと」

誰にでもここっていう郷里の景色や匂いありますよね


増川「俺もまさにそうなんですよね」
直井「ほーほー」

王子もすか


増川「特に俺が思い出されるのは、青い時期ね。田んぼが。で結構遅くまで遊んでたりしたのね。したらお母さんが警察に連絡してて大騒ぎになってたりしてた(笑)」

優雅ささえ感じる困ったエピソードです


増川「でも俺は犬が犬がとか言ってて、まったく要領えないの!w」

大体今現在と一緒ですね

 

 

お便り募集

直井「初夢観たいと、枕の下に好きな子の写真をいれる」
藤原「あれみれたりすんですか?」

どうなんでしょう


直井「みれなかったですねー。でもギュッとするんですよね。・・股間が(笑)」
藤原「いや・・・(笑)」

とんだタイミングで下ワードお見舞い

彼は何がしたいんすか(呆然)

 


そして!新コーナー発表

10何年目にしての新コーナー突如立案とか!(ウケる)

直井「コーナータイトルはですね。これ知ってる?」
他3人「・・・ふふ・・・」

曖昧な笑いで場を濁す面々


今年予定は?


2月23日にシングル発売に向けてガンガン向ってくと
今世紀中にはライブもしてくれるらしいお!(笑)


いよいよ最後の〆

藤原「2011年の増川くんには・・・えー・・・自発的な・・能動的な増川くんを期待したい」

プッ

増川「2011年の升くんには・・・そうですね・・・あのー・・・やっぱり・・あのー・・体づくりのコツとかをどんどん言ってきたりする感じの・・・へへ・・・そーんな期待してない増川弘明と」
升「ふへへ・・・まあ・・言うだけ言う感じですね(笑)」

やはりどS王子
無駄にあげておとす華麗技には定評があります

升「2011年のチャマには・・・やっぱりね・・こう・・喋りのテクを活かして・・・政界進出をね」
直井「あー。そろそろだね。そろそろ出たいと思ってますよ」

とんだ野望露呈

升「僕たちも信頼してる人に、やっぱ政権預けたいからね」
直井「そうでしょう。僕もそろそろいこうかなっと」

はいはい

直井「2011年の藤くんには・・・えへへ♡・・・安眠を期待したいですね」
藤原「こいつ・・ふふふ・・・えっ?なんすか?」
直井「安眠!」
藤原「あぁ・・・安眠(笑)」

もはやリアルもとお母親を凌ぐほどの大きい愛で

所構わず包み込む直井ベーシスト
その愛、永久にプライスレス

直井「藤原基央くんはですねぇ・・・なかなか寝付きが悪いと」
藤原「安らかに眠れと」
直井「そう」

R.I.Pうまいこと絡めてきました

直井「いや。そういう言い方したらさぁ・・あれですけど」



直井「要はそれについて、勉強して欲しいなと。安眠の神様になって欲しいなと」
藤原「なるほどなるほど」

新年にあたりまさかの期待
それにあっさり承知してくるあたりが度量大乙女仙人

直井「言いましたよね増川くんにも。もっと温泉のこと勉強して欲しい!」
増川「・・はい」

ヒロ湯王子化計画も進められていたようです

直井「升くんにはチャリンコと」

なんだろう超面白い

直井「僕はトランスフォーマー頑張りますから」
藤原「・・・はい・・・・・」

人生ほぼ一人相撲
敏腕MC饒舌であります

増川「フッ・・・いやお前充分だよ!わりかし充分だよ!(笑)」

既にトランスフォーマーマスターのようです

藤原「あと、俺何をがんばったらいいの?(笑)」
直井「いや!藤原くん!今年も半身浴でいこうとしたら大間違いだよ!と(笑)」
藤原「・・そ、そっか(笑)」

まあ安眠の神様もだいぶおかしいですけど

増川「そだね。それは確かにそだわ」
直井「ふへへへ(笑)半身浴で押し通るみたいなとこあるから!」
藤原「ある(笑)」

藤原いじめはやめてください(ひいき)

増川「最近のマイフェイバリットは?」
藤原「僕半身浴ですねーみたいな(笑)」
増川「ふははははは」

それよく聞いたー

直井「いい加減ね、安眠したいと思いますよ」

素敵!




はいポンツカ終わりー



毎回思うんですけど、この4人の安定した仲良し感いいな

そして秀ちゃんはこの夏も日焼けするのでしょう

まあ・・・あとの3人が色白過ぎんだよ!!(萌)

 

 

 

地震&津波によって被災された方、

体も精神もこれからの生活の術も壁だらけのことと思います

私に出来ることと言えば、少額の募金だけでした

本当におそろしい。こわい。むごい。行き場がない畏れ。

どうか少しでもより多くの方の生活が、当たり前の日常が、いつの日かそっと戻りますように。

またお金出来たら募金します。

亡くなられた方々のご冥福を祈り、

そして簡単に忘れたりしないよう

刻んで肝に銘じておかねばと痛感しています。

絶対なんて絶対ないんだと。





































「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.2だよー №3」

2011-03-15 15:10:22 | ポンツカ

ふつおた続き

増川「高1女子あっきーちゃん。私は本当に最近ですが、BUMPに惚れてしまいました」
直井「あら!あーっ!」

つい最近てのがウケる

増川「今まであんまり楽器に興味がなかったのですが、ギターの音が大好きになりました」
直井「おっ!!」

女子高生となるとすべからく過剰な反応を見せる下隊長

増川「校則を破っても、バイトしてお金貯めていつでも触れる自分のギターが欲しいと思います」
直井「あぁ!わかるわかる」

おぉ

増川「でも簡単に貯まるものではないだろうし、もしバイトがばれたらと悩んでいます」
藤原「あら。そうっすか」

そのへんどうすか

増川「そこで気になったのですが、みなさんは楽器との出会いはどんなものでしたか?又、自分で買ったのはいつが最初でしょうか?」
直井「なるほどねぇ」

例の升ドラム秘話出してきましょう(嬉々)

直井「確かに。僕はあれは・・14歳のころ・・だったよね」
他3人「うん」

早い

直井「誕生日の頃買ってもらった。お父さんに」

楽器がプレゼントっていいな

直井「ただね。今思い返してみると、自分で初めて買ったのって・・・・18歳くらいです。FLAME VEIN録る前に買いました」

ヒュ~

直井「逆にその時すごい安かったんですよ。ビンテージを買ったんですけど、今はすごくそれ高くなってて」

レアですね

藤原「でもその前に・・なんか茶色いの買いませんでしたか?」

物言い入りました

直井「それもあるんだけど・・それはちょっと親に足してもらったりとか」
藤原「あ~」

ふむふむ

直井「秀ちゃんは?」
升「僕は最初のドラムセットは、なんかあの・・拾ったやつですね」

なかなかドラムセット落ちてないですから(オイシイ)

升「まぁ正確に言うと、友達が粗大ゴミ置き場でみつけて、連絡してくれたという」

巡り合わせってあるような気がする

升「だから僕もね。チャマと一緒で。自分でドラムセットを買ったっていうのは、わりと最近ですね」

いつすか

升「まぁ10年前くらいかな」

最近=10年前

その感覚わかります

直井「てなってくると、ローヒーは?」

教えて下さい

増川「俺はー、ギターをうちになぜか預かってたてのが最初に楽器に触れた出会いかな」

ふふ

増川「でー。自分で買ったのは、赤いヤマハのギターだった・・んだよな確か」
直井「あれカッコ良かったよね」

レッドヒロ(笑)

直井「いっぱいシール貼ったり、雑誌の切り抜き貼ったりしてたよね」

そういう時代があったんすね

増川「3万くらいだった気がする。多分、お年玉かバイト代で買ったんじゃないかな。藤くんは?」

知りたいです!

藤原「俺は、小学6年生の時に・・え~と・・・アコースティックギターにすごい興味を持って。欲しいなと」

はやっ

藤原「で。おこづかいとかおうちのお手伝いとかをして、お金をちょっとずつ貯めて。3千円貯まって。お姉ちゃんの友達から、3千円で譲り受けました。確か3千円。それが最初のギター体験ですね」

そこから始まったんだなぁ

増川「そのギターって今どこにあるの?」
藤原「そのギターは・・・えーーっと・・・誰かんち(笑)誰かんちにあります」
直井「後鳥羽上皇?(笑)」

おかしげな助言で迷走を誘う直井ベーシスト


藤原「後鳥羽上皇!?(笑)・・・・・そうです(笑)」
直井「ふへへっ」


えらい時代に放置されたようです(圧巻)






はいポンツカ3ここまでー


時々直井さんの放つ空前絶後突拍子もないボケがツボに入りますね

後鳥羽上皇・・・・・・(笑)

































「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.2だよー №2」

2011-03-09 22:47:09 | ポンツカ

お便りコーナー「アルバムの感想」

藤原「えー・・ミックロンさん。17歳の方です。BUMPの皆さんこんにちは。そして増川さんお誕生日おめでとうございます」
直井「あー!そりゃそうだ!」

タイムラグあってこそのポンツカ

藤原「そして。アルバムの発売おめでとうございます」
全員「ありがとうございます」

アルバム出る=生存確認ですから

藤原「ジャケットの宇宙飛行士さん見つめていると、あの真っ黒なヘルメットによくも悪くも自分が映し出されてるような気がして不思議な気分になります」
直井&升「おーーーっ」

ふむふむ

藤原「だからよくも悪くもですよ」
直井「はぁぁぁ!ねぇぇぇ」
他2人「ふふ。そうですね」

直井さんだけ興奮ぶりが段違い

直井「いいお手紙を読んで頂いて。藤原さんありがとうございます」
藤原「いえいえ。こちらこそありがとうございます」

にわかにありがとう祭り

藤原「僕でよければ」
直井「声がよかったです」
藤原「いやいや」

このくだりいらなくね(萌)



次、ふつおた

升「和歌山のさっちょさんから。まず。私はBUMPさんに感謝しなければいけません」
藤原「それはどして?」

教えて下さい

升「というのも、最近社会のテストがあって。ほうとうとはどの地域の特産物ですか?という問いがあって」
直井「あ~!」
他2人「はいはい」

ほい

升「私は、一瞬悩んだのですが急に脳裏で”山梨~名産~ほうとう~つく~~~る」
直井「フッ(笑)こいつの音程・・・(笑)」
藤原「ふふ。なんでお前そんな歌えねーーんだよ(笑)」
増川「なんなの?その歌!?」

まあまあ
そこはドラムおじさんの歌声ですから穏便にお願いします

升「と、聴き覚えのある曲が流れたんです」
増川「今のどんな曲かマジわかんねっ」
直井「全然っ!わかんね!(笑)」
藤原「ふふっ」
升「本当っに!助かったんです。ありがとうございました」

助かったいうお便りきてますから

増川「ふへへ」

知らん間に人助けをしていたようです

升「ところでBUMPのみなさん!何かの曲で助けられた、救われたことってありますか?」

どうなんです

升「助かっちゃったんだねこの子は」

したり顔の升先生

増川「俺、何言い出したかと思った!(笑)」
藤原「お前何歌ったんだよ!?(笑)」
升「俺は、なんか・・(笑)あれ?どんなんだったっけとか」

はなからうろ覚え
見切り発車を決め込んだ升侍

増川「あー。そっかそっか♪」
藤原「忘れてたのね?(笑)」
升「へへっ。すっかり!(笑)」

合点いったよう

直井「なんか。替え歌?作ってよく覚えてましたよね。工業地帯とか」
藤原「工業地帯?」
升「覚え方あったっけ?」

聞きましょう

直井「ケイビシーナントカー♪みたいのあったじゃん?寿司芸者みたいの」

・・・・・・・・・・マジで?

直井「ビューティホーフジヤマハハハってやつ」
藤原「あ。米米クラブ?」

それなんて曲でしたっけ

直井「CMソングで使われてたんだけど。それで!工業地帯とかを覚えててとかはありますけど」

ほうほう

直井「本当に歌で覚えてたのは、あの・・バカボンの・・西から昇ったおひさまがだっけ?東へ沈むと」
藤原「はいはい」

名曲です

直井「それを全く逆に覚えればいいと」
藤原「あ。それあった。あったあったあった」
増川「俺もそれあったわ!」

それ知ってる!

直井「なんか子供の頃とか幼稚園の頃ってそうゆう単純な・・なんか・・右と左覚えんのマジ大変だったじゃん?なぜか!」

かわいい

直井「で、右ってのはおはしを持つ方ですよみたいな覚え方のように。それを使ってた」
藤原&増川「わかる。わかるわかる」

みんなやってたんだなぁ

藤原「”西から昇った~”あ、西じゃねーんだなってね?」
直井「そうそうそう。どうでしょう?秀ちゃんどうでしょう?」

だんまりの升崩し

升「いいんじゃないでしょーか♪」

あっさり乗っかる

直井「秀ちゃんもね。なんつーの?今日、ガラガラーっとした声で。ひっかかりがある声で紹介してくれてありがと♪」

無意味に攻撃を受ける哀愁おじさん

升「いやぁ。2011年そんな感じでやってきましょ」
増川「ふへへへ」
藤原「ふ~ん」

悪意ある攻撃も適当に流すあたりが大人





はいポンツカ2ここまでー



升さんに対してのみんなのサディスティックぶりが顕著ですが

これも発端は昔ジャックナイフだった升少年への復讐戒めと考えておきましょうではないですか(誰)

 





















「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.2だよー №1」

2011-03-06 20:03:17 | ポンツカ

冒頭

 

全員「新年あけまして~おめでと~ございます♪今年もよろしく~お願い~しま~す!・・・・・・・・(妙な間)ふっ♪ふはははは。へへへへ♪」

みんなで合わせるともれなくぐだぐだ(笑)
耐えきれず自分らにウケる面々。さすがです

 

ジングル明け

藤原「あけましておめでとうございます今晩は!!2011年、今年は・・・・えー・・・・・飛躍の年にしていきたい」

宇宙仙人からあけおめ頂きました(寿)
飛躍期待してます

増川「あけましておめでとうございます!2011年、今年は・・・・フッ・・・・ステップアップな年にしていきたい」

当たり障りない抱負

升「あけましておめでとうございます!2011年、今年は・・・広がりのある年にしていきたい」

より漠然としてきました

直井「あけましておめでとうございます!2011年、今年は・・元気!な年にしていきたい。元気!です」
升「は~い」

元気一番ですから


直井「2011年あけちゃいましたが、今年のざっくりした予定など。いきますよみなさん」
他3人「はい」

気のない返事が素敵ね

直井「まず!レコーディングします!」

おぉ!・・・・・笑

直井「で。出来た曲、出してきます。まずは2月22日にリリースすること決まってます」
藤原「はい」

はいはい

直井「それに伴い。藤原くん!カップリング書いてください」

プッ

藤原「・・・・はいっ(笑)わかりました」

承知したようです

直井「で。升くん?それ聴いたら、ドラムの練習してください」
升「はい(笑)」

仕切り坊や案外堅実なのです

直井「増川くん。ギターのコードね、完全にコピーしてください」
増川「はい(笑)わかりました」

自由王子素直に応答しております

直井「で、僕はベースの練習しますから」

超普通の流れonラジオ(さすが)

直井「したら録りましょう!」
他3人「はい」

・・・お願いします

直井「こんな具体的なことがね。決まってますから。とりあえずそれだけはやっていきましょう」

要するにレコーディングだけか(遠い目)

直井「後はほら。最近噂なってますけど・・BUMPツアーは?と。ずーーっと言われてますけれども」

どうなんです!

直井「その・・・・・BUMP史上、アルバム出た後に曲が出るってのが初でして・・・・この曲を・・とりあえず録ります」
他3人「ふぇ~」

でー

直井「それが終わるまでは・・・ちょっとツアーに行けないなと」
升「まぁ。一旦行ってしまうとね・・それ以外出来なくなってしまいますから」
直井「約1年間ね・・本当に埋まっちゃうんですよ。夏フェスやってツアーやってまた来年の夏フェスやってみたいな」

みんな待ってましたからね(真顔)

直井「僕らそっちに集中するよりも先に、出来た曲たちを世に出したいなと」
藤原「はい」

ありがたや

直井「そのたびにポンツカで言いましょう」

さすがポンツカ

直井「藤くんはあれでしょ?個人的には山登り」
藤原「山登り」

また富士山すか

直井「秀ちゃんはー・・三輪車」
升「三輪車・・・!?(笑)・・・・三輪車にチャレンジする」
直井「そうだね(笑)」

職務質問受けそうですけども

直井「ヒロもほら・・・・山登り!?」
増川「はい」

ギタリストたちこぞって山登りすか

藤原「じゃチャマはー」
直井「うん。決めて」

わくわく

藤原「チャマはー・・・クロスカントリー」
直井「クロスカントリーだねっ」

多分ですけどクロスカントリーって言いたいだけすよね

直井「クロスカントリーだねっ♪もう年だからねっ」
升「ふーーん」

誰も何も突っ込まないあたりが阿吽の呼吸





はいポンツカ№1ここまでー



1年ぶり以上でポンツカ記事作成したんで全く要領を忘れていた(笑)
そして拘束時間が長くなるからやっぱキツイわ~続くかな~


とりあえず4人全員揃ってのあけおめポンツカなので
幸せであります

るんららー

今年は兎年。

ランラビットラン。走ろうよ。






























BUMP OF CHICKEN 2009.11.29だよ ポンツカ感想

2011-03-01 08:13:23 | ポンツカ

質問

「新譜のPVの見どころはズバリどこですか?」

教えて下さい


増川「男の子の表情かな。ニンッていう」

増川弘明から見た景色は鮮やかすね(秀逸)

升「やっぱりあれじゃないでしょうか。最後の子供たちのウルトラマン帽子をかぶってる男の子」

はいはい

そして性懲りも無くかわいらしく
遅刻してきた乙女仙人


藤原「えーそうですね・・・あの・・・最後、子供ちゃんたちが屋上にのぼって同じ方向観てるあの絵が僕は好きです」

おぉ

直井「あれだよね。始まる時。あそこいいと思わない?宇宙みたいな」

なんせ宇宙バンドですからね



新譜ジャケについて

直井「リバーシブルになってて自分の好きな方を入れることができるんですよ」

そういう心配り嬉しい

質問

「PV、周りの評判はどんな感じか?」

増川「撮影中、イトーヨーカドー行ったよね。いやーなんか本屋さんとか行ってみようかと思ったんだけどー広くて見つかんなかったー」

イトーヨーカードーで迷子になる平和王子

クラス感の違い露呈(爆)

撮影中の衣装について


藤原「カーディガンだったんですけど。あれでもねぇ。えーっとね・・おととしか去年買ったやつなんで。あれカウチンて言うんだっけ?それ自体老舗のやつなんで」

そしてもう1人の妖精は年単位で記憶迷子(萌)


増川「俺も知ってるわ。名前なんだっけなー。カナタみたいな3文字じゃなかったっけ?」

手掛かり少なっ


藤原「みんな想像してみて。もうねあれくそあったかい」

・・・ほぼ連想ゲーム
なんでこれ一回想像さされたんだろ(震撼)

 


そしてそして。増川弘明三十路応援企画ですよ

直井「われらの最後のプリンス!て、俺らもプリンスだったのか(笑)」

だいぶ毛並み違いますお!(およしなさい)

増川「ファーストプリンスからラストプリンスへ」

なんだろ超面白い

お便り続々届いてるようです聞きましょう

藤原「ごはん作ったんだけど、お腹すいてる?」

ひゅー


直井「そして写真」
増川「これ写真つきなんですよ!すごい!いやこれすごい!」

無邪気に大喜びのラストプリンス


直井「こいつの喜びよう!(笑)」

まあまあ


藤原「凍えてるヒロさんの為に、マシュマロ入りのホットココアも用意します」

もうヒロさんほっこほこ

 

では次のお便り~


升「カイロ振っといたよ」

微妙・・

増川「あ。振っといたんだ?」

・・・升さんのかみかみのせいでぐだぐだ

万物をモノクロに褪色させる底力

それぞラストサムライ秀夫

はいでは次~


直井「あっ。今週のジャンプにワンピース載ってたよ」

これ可愛いね

 

増川「俺うひょってなっちゃいますよ♪」

ジャンプだーいすきですから

 

はい次~


藤原「おっぱい」

3人失笑

藤原「いやだから・・・これは色んな考え方ありますよ」

大ケガの乙女仙人

いっちょ聞こうではないですか(瞳爛々)

 

升「凍えてんだよ」

はいはい


増川「ちょっと聞いて。俺めっさ凍えてんだよ。これぺろ~んてされたら、サササッツて近づいてくよね。あったかい方へね」

それ凍えてなくても近づくべ?

 

直井「今日の中だと、どれがいい?」

教えて下さい


増川「俺ね。おっぱいには負けたくねーなって!やっぱおっぱいには行きたくねーなって。だから今回はね、ワンピース!」

本当はおっぱいに未練いっぱい

直井「前回は、帰ったらお鍋にしよっかだったんだけど。どっちがいい?」

どっちかな

増川「どうだろう。これはねぇ・・・ちょっと駄目。最後まで残しといて」

決め切れないようです

藤原「おっぱいって手もあるよ?(誘惑)」

藤原さん・・・

増川「いや!俺、おっぱいはないよ!(必死)」

さすがの気品ラストプリンス

 

増川さんへのお便り大募集とのこと


・近況

直井「遂に新譜リリースされました!次なる予定はですね・・・遂に動きます」
他3人「ほうほう」

雲をつかむような発表

直井「だがしかし。ポンツカを聴いていないと、何が動くか分かんないよと(笑)今までは動くつってメンテナンスばっかだったけど。動きます!はい!」

鬼のメンテ(爆)

 

いよいよ最後の〆

質問「新譜リリースされて今一番したいことは?」


藤原「感想が一番ききたい」

おぉ

増川「そうですねーあのー毎回あの一度は大きなCD屋さんにこっそり観に行くんですけど。今回行けてないので行ってみたい」

こっそり行ってもばれてると思う

升「製品版がやっと手に入ったので、両親とかに送らねばと思っています」

素敵

直井「やっぱりこう僕は。なんつーんだろ。やっぱ友達。友達大事じゃん?だから友達に聴いて欲しい。友達が友達たちと聴きたい。だから4人で聴きたい」

ともだちいっぱい


藤原「分かる?だからボルシチだよ!」
直井「そうだよ。シークレット(小声)」

うまく入れ込んできましたね







はいポンツカ終わりーーー

 

こういうシンパシーと信頼関係を築ける友達を持てるって羨ましいし、貴重だなぁと思う

 

友達の唄、聴いたよ