プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.1.18だよ№1」

2015-01-28 14:25:13 | ポンツカ

升コーナーから

升「大阪19歳ぼたもちさん。先日ちゃまさんのツイッターで、皆さんがボーリングをしている様子がアップされてました。そこで、増川さんがストライクを出した写真が載っていましたが、メンバーの中では誰が一番お上手なのですか?」

誰すか

升「何か上手になれるこつを教えて下さい」

それをこのメンバーに問うという罠

升「あの時はですね・・・・藤くんが・・・」

直井「偶然ね(`∀´)」

升「藤くんが・・・優勝しましたねw」

直井「偶然ね(`∀´)」

偶然を誇張されるボーリング仙人

升「他の3人はもう・・団子みたいな感じww」

楽しそう(*´∀`*)団子ボーリングわいきゃい(*´∀`*)

升「まあ・・・ヒロが・・・偶然ビリだったけど」

偶然ビリの自由王子(ビリか一位か極端そう)

直井「そこも偶然です(*゜∀゜*)」

升「偶然です」

偶然まみれのボーリング

升「上手に投げれる投げ方っていうか・その時俺たちの中で流行ってたのが・・ふっw・・・必ず右に曲がるから左に投げようっていってww」

やっぱ楽しそう

 

 

ジングル明け

升「今晩はー。テストの時に気を付けていたことは」

ありゃ・・・藤原さんお休み(´・ω・`)??

升「疑われないように。ちらちら見ない」

大事すね

直井「一番思い出に残っているテストは・・・理科かな・・・」

ヒロさんも居ない(´・ω・`)(´・ω・`)

直井「恩師の。馬鹿にも分かりやすく絵とか描いてくれてあって。僕あれ凄い好きでした。テストって緊張するけど、ああいうのはよかった」

いい先生ってずっと記憶に残ってますよね

 

 

直井「ここでwセンター試験を受けた増川くんが」

ヒロさんがきた(*゜∀゜*)(*゜∀゜*)

升「逆に・・落ちてもいいって心構えもしとくといいですね」

おお

直井「ちなみに、ちゃま中卒なので。それイメージしていただけば。どうにか大人になってやれてるよと」

素敵です

増川「テスト前・・・・・( ´∀`)えーーーーーーー」

全忘却の王子

直井「め、めんきょの時でもいいよ?」

助け舟頂きましたが

増川「免許は落ちた♡」

いやいや

直井「いや。でもその後取ったでしょ?2回くらい落ちてw」

増川「うん」

( ・∀・)非常にヒロさんらしいエピソードじゃありませんか!(ヒロくんノートにメモだ!)

 

 

 

 ふつおた

直井「新潟高校1らいちゃん。私は今年少し遅めの初詣に行ってきました。吉でした。大吉の次にいいのが、吉と出ていて衝撃でした」

おみくじの順番よくわからん~~

直井「皆さんは初詣など行かれましたか?」

増川「僕行きましたよ」

直井「どうでした?」

増川「よかったですよ」

ざっくりと返答

直井「甘酒飲んだ?」

増川「いや。なんか混んでて。お守りとか買った」

やあ!よいこのみんな!ヒロさんが誰と行ったのかシンキングタイムだ!

増川「あと、去年買ったお守りを奉納?して。俺いつも交通安全お守りとー・・・なんだっけな。仕事お守り的なやつを買う・・・それを又買って。はい・・」

あやふやにお守り購入

升「僕は今年はいつもと違う所にね行ってきた」

おじさんはどこ行ったですか

升「ちょっとなんか賑やかな所に行ってみたいなと思って。出店が出てるような所に行ったんですけど」

直井「それさ。なんでヒロ誘わなかったの?」

升「・・ごめんな?(´∀`*)」

出店大好き王子しょんぼり

自分は誘わないが誘われないと残念がってみるお祭り王子

升「寒い中、あんず飴とか食って。寒いけどやっぱなんかいいなって」

神社の出店って趣あって楽しいですよね

 

 

 

いよいよ最後の締め

増川「最近の酒のつまみで気に入ってるのは、あれですあれ」

・・・・・・・・どれ( ´∀`)

増川「春のあれです・・・・ちょっと苦いの・・・あの・・・芽・・・芽みたいな」

藤原さんが居ないので春のあれ正解難航中w

増川「今朝も・・ちょっと食べた」

ヒントにならないヒント提供

直井「食べたのかよ」

朝から名の知らぬ苦いやつ食べてきたつまみ王子

増川「・・・えーーと・・・・タラの芽じゃなくて・・・タラの芽か?」

自問自答で解決

増川「タラの芽を・・・・なんか味噌で・・・炒めるんですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それ(´∀`*)!」

それだよみんな!わからんくてもそれな!(*´∀`*)(*´∀`*)

増川「それ、ご飯にも合う。ちょっとしょっぱいから」

いいすね

升「最近面白かった映画と言えば。買ってみましたよ。スターウォーズ。いいですよ」

名画

増川「でもベイマックスも面白かったよ?」

直井「面白かった」

升「・・・・・・・・じゃあ、ベイマックスでw」

大人の対応を見せる秀ちゃん

直井「最近一番嬉しかったことと言えばですね。やっぱトランスフォーマーナイトに載ったことですね」

常にあふれるトランスフォーマー愛

 

 

はいポンツカ終わりーーーーーー

 

 

藤原さんは制作活動中なのでしょうか。

素敵なことばやメロディが生まれてきたりしてるのかもしれない。

 

 

春待ちの日々。

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.1.11だよ№1」

2015-01-20 15:44:06 | ポンツカ

升コーナーから

升「埼玉中3肉ピーマン炒めさん。私にはフランス人の従兄弟がいますが一回も会ったことがありませんので、高校生になったら彼女に会いに行こうと思います。ですが彼女はフランス語しか話せないということなので困っています」

ほうほう

升「そこでフランス語を学んでいた升さんに質問です」

(*゜∀゜*)にやにや

升「最初の一言は何を言えばいいと思いますか?」

教えてちょ

升「・・・・・・・・・あれなんだよ・・・初めてだから・・・言葉っていうか・・気持ち?(゜∀゜)ハーイ!とかでもいいけど、こういう風にやればいいっていう・・・まんま真似して欲しい」

一同「おっけー」

完璧なネタ振り入りました

升「・・・・ボンジョーール♪(ソプラノ)」

一同「(せーのっ)ボンジョール(真似してる)」

おじさん版ソプラノボンジョールでジングル突入

 

 

ジングル明け

増川「今晩はー。成人式の頃秀ちゃんは・・えーなんだろ」

藤原さんお休みかな・・・

直井「尖ってるよぉ・・・・・・(嫌そうw)」

ジャックナイフだった升さん(今は素敵なおじさん)を思い出してみよう

増川「秀ちゃんなに聴いてたかなあ・・・・思い出してーなー」

早々に思い出せない自由王子

直井「ピクシーズとかじゃない?」

敏腕MCのフォロー入りました

増川「そうだ。あと・・何聴いてたかなー」

升「ふっwそんな掘り下げなくていい」

他力本願王子をやんわり否定( ´∀`)

升「ちゃまは、○○に夢中だったと思う・・」

20歳のころのちゃまさんやんちゃそう

直井「お前な(`∀´)エロとおっぱい以外だぞ!あとケツ!」

それは男子の大前提すから

升「あれじゃないの・・・スノボとかに夢中だったんじゃないの」

増川「あ。確かに行ってたね」

下心ボーダー(およしなさい)

升「今思えば結構意外ですけどね。滑ってたんですよ」

ほほう

直井「ヒロは○○が大好物だった・・・・・草とか?(もっと前か?)ふふ。根っことか」

升「よく食ってたもんな」

ヒロさんが否定しません(*°∀°)=3好き!

 

 

直井「20歳のころを振り返ってどうですか?CDリリースや、ポンツカも始まりました」

おおおおおおお

直井「今になってやって良かったと思うことはありますか?」

升「写真とか撮っててよかったなって」

お宝写真

増川「プリクラとか行く場所行く場所で撮ってたよね」

それガン見させて♡

増川「最近のプリクラってさ、男が入っちゃいけないの知ってた?」

・・・・・・・・・・・誰とプリクラしたですか(必死)

増川「カップルとかで行けばいいんだろうけど」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カップルで・・・・・・・・・・(悶々)

升「今度さ、目でかくなるやつとか撮ろうぜ」

撮ってましたね(*´ω`*)(*´ω`*)

増川「宇宙人みたくなっちゃう(*´∀`*)」

ヒロさん内側が宇宙人だお♡

 

 

直井「20歳のみんなに一言お願いします。秀ちゃん!ここは大人代表として一言お願いしますよ」

そこは識者に託そう

升「えー・・・・節度あるお付き合いをしてください」

増川「誰と( ・∀・)?」

升「女と」

それな

升「やっぱね。よくないですよ・・・若いからって・・・・ふっ・・・そういう楽しみばっかり・・・・許せない!」

妬みからの一言

直井「(・∀・)?ふふ・・・・・・・嫉妬w羨ましいんだろうなっていう・・・ww」

それもまた現実的じゃないすか

 

 

ふつおた

直井「ドンキのとり」

升「まだ来てますか?」

みんな大好きドンキとり

 

増川「さやさん。今朝・・・・・・・・・・・アアアアア~~~~~!(とり真似)と音がして目覚めたらなんと。母が手にしていたのがあのとりのやつでした。母が持ってんのウケんなw」

なかなかシュールな目覚めやないですか(嬉々)

増川「そのとりは、母がバレンタインのお返しに頂いた物らしくw3月から既に我が家に居たらしいです」

寝かせてからのアアアアア~~~~~~

増川「もうびっくりしてメールしました」

色々ツッコミどころあるメールキタ

 

 

もう1通てところで

直井「ここでね。新春のゲストが来ました」

(*゜∀゜*)!!!

直井「藤原基央くんでーす」

藤原「あ。ども」

(*゜∀゜*)わっしょーーーーーい

遅れてきたのにこのテンション大好きーーーー

 

 

升「大阪パズーさん。最近本当に寒いです。大阪でも雪がちらつく日があるくらい寒いです。私は寒いのが苦手なんですがそれ以上に暖房器具が苦手です。ストーブなのがいいのですが、エアコンなど温かい風にあたるとのぼせてしまい気分が悪くなります」

超わかる

升「なので家に居る時は、お布団の中で過ごすことが多いです」

お布団最強(*´∀`*)

升「お薦めの暖房(温かい風が吹かないタイプ)や、冬の寒さ対策ありませんか?」

これはコアな情報も出てきそう

増川「僕もね寒いの苦手なんでーパネルのやつです。あれがあったかくて好きです」

あったかくてすきです(復唱

藤原「オイルヒーターは高いもんね・・・・・・・・・・・あとはだからさ・・・基本的なやつをどうにかすればいいんじゃないかな」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

漠然と助言

藤原「基本的なやつっていうのは、室温の底上げというか。なんか敷くとか」

増川「そうですね」

ヒロさんのそうですねを聴くと安心しやしないか

そして会話しながらも買ったばっかのカメラをいじり続ける自由王子

 

藤原「ゆたぽん。電子レンジで温めるの。それ長時間あったかいのよ」

升「首にかけるタイプもあるよね」

肩こりにもいいお

藤原「靴下いっぱい履けばいいよ」

そうしよみんなそうしよ

 

 

藤原「高知19歳レイさん。私は大学から、軽音に入ってバンド組んでるんですが今度ライブハウスでライブ出来るようになりました!緊張で手汗が凄いと思うのですが・・・皆さんは初ライブの時どんな感じでしたか?また手汗はどうしたらいいですか?」

教えてちょ

直井「ギタリストの2人さ、手汗でピック飛ぶの?」

飛ぶの??

増川「昔は僕、よく落としてました(´∀`*)」

藤原「手汗が原因で落ちるってことはないんじゃないですかね」

増川「多分力んでたりしたんじゃないですかね」

初々しい

直井「あと2人とも結構流血してたよね」

ひいいい(ToT)

藤原「今でもたまにします」

弦硬いもんな・・・・・

直井「秀ちゃんは初舞台の緊張感覚えてますか?」

一番覚えてそうな秀ちゃんに聞いてみよう

升「初舞台・・・自分が出たっていうよりも、ほかのバンド盛り上げたみたいな感じがあるww」

藤原「一緒に対バンして。リスペクトしてるからこそ盛り上げたみたいな」

そんな時代があったんだよなあ。。

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「20歳のころの増川くんに、一言かけられるとしたら」

直井「この2人、一言っていってからすげえ長いからなあ( ´∀`)」

泳がしておいてください

藤原「お前。このあと、しばらく。お前初めて大阪行くけど。その夜にお前あんま調子に乗って、お前・・・お酒飲んで、夜の大阪の街に走って」

升「ふふふ」

実話です

藤原「先頭を走って。こっち振り返りながら先頭を走って。お前そしたら転んで。そしたらお前手首結構痛えけどそれ、ヒビ入ってっから」

一同「ふふふふふ」

増川レジェンドのひとつですね

藤原「それお前、ヒビ入ってっから」

増川「(*´∀`*)」

ギタリストライブ前に無駄に走って負傷・・・

増川「そしたらー。そしたら多分俺ね。”は?こここうやって動いてるよ?(ヒロソプラノ)”」

ヒビは入ってないと主張

増川「20歳の頃の秀ちゃんに、一言かけられるならば・・なんだろなーー(何故か嬉しそう)」

ポイズン考え中

増川「お前っ・・その隣の女性・・・ずっと酔っ払ってるけど・・・声かけてたりするんじゃねーぞw」

升「それは是非伝えて欲しいです」

直井「秀ちゃんが酔っ払ったのは、過去にあの日だけだった思う」

青く眩しい時代だったんすね

升「20歳だった頃のチャマに・・・・・うちの升がお世話になってますって今の俺が伝えておきたいね」

夢がある

直井「20歳の頃の藤くんに・・藤くんがゲームしてるんですよ。だから俺ワープして、FF零式の主題歌俺らだよって言って消えたい」

増川「そしたら、その次の朝ね。藤くんが俺に宇宙の話してると思う」

願った以上の夢を現実化してきたのであるなそれは本当に途方もなく素晴らしいことだと思う

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーーー

 

 

寒いようなそうでもないような日々がすぎてゆく

 

今朝新緑の街を自転車で駆け抜ける夢を見ました

あの季節はうぶくてたまらないね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.1.4だよ No.1」

2015-01-12 14:59:26 | ポンツカ

升コーナーから

升「2015年の干支、ひつじをフランス語で言うと・・クムゥト」

一同「・・・へー」

新年一発目であろうとなんだろうと升コーナーには愛ゆえの反応薄であります

 

 

 

ジングル明け

一同「もう~~い~くつねると~~~お正月~~~(おめでと~~♪)お正月には餅食って~~こまを廻して遊びましょう~~~(もうグダグダ)は~やく~こいこい~お正月~~~」

直井「もう来てるよーーー」

一同「(せーの♪)あけましておめでとうございます」

めでたい(*´ω`*)

直井「まず秀ちゃん。なんて言ったの?」

確認してみよう

升「ル・ムートン」

いいすね

 

 

藤原「今年は・・・楽な年。簡単な年にしていきたいですね」

ゆったりめで大丈夫です!

増川「今年は・・・そうですね。ちょいちょいもうちょっと健康面でね、採算とれるようなバランスとれるような感じでやっていきたいですね」

それでお願いします

升「今年は・・やっぱ人の役にたつようなことをしていきたい」

・・・・・・・・・・( ・∀・疑

一同「( ・∀・疑・・・・・・」

藤原「マジかお前」

懸念に満ちる新年のブース

升「やっぱちっちゃいことでも人の役にたてるような・・」

藤原「去年はどうだったの?」

今年もやっぱり追求してゆくです

升「あんま役に立ってなかったと思う」

正しい自己分析を見せるドラムおじさん

藤原「ふふふ・・・」

升「今年は目に見える形で役に立ちたいってことです」

藤原「たとえば・・・・??」

そこですね

升「席を譲るとか」

ほほう

升「ちなみに新年、フランス語でヴォナネーということです」

2015は謎のフランス語推し

升「ヴォンナネー」

藤原「・・・ああ・・・・・」

気のない返事をする真理仙人

直井「今年は、チャレンジの年にしていきたいです。語学を習うとか豊胸手術をするとか」

一同「ええ???(・∀・)」

升「ホウケイじゃなくてw」

藤原「こらこら。新年だよ?」

直井さんが言うと不思議と違和感ない\(^^@)/

 

 

 直井「今年はひつじ年ということで、メンバー全員年男!」

めでたいでやんす♪

直井「俺ら年男だから、豆まきとかひっぱりだこかもね。スカイツリーから撒いてくださいとか」

いろんな意味でスケールが違う(番場さんそれMV風にしてちょ)

 

 

 直井「そして今年の9月で、ダイヤモンドリリースからデビュー15周年!!」

素敵よ!!

藤原「なんとか周年とかなんとか記念みたいのが俺ら全く覚えられないから」

知ってるお♡

 

 

ふつおた

升「みなさんは、昔好きだったものにはまっているとかありますか?」

藤原「僕はけん玉。あとミニ四駆。あと、Wiiが出てから昔子供の頃やってたゲームとかそういうの」

ゲーム好きだなあ

増川「でもなんか俺ねー」

でもなんかおれねー(ヒロ語録ににやにや)

増川「今更。昔着てた洋服とかーなんか引っ張り出して。結構いいなーみたいな」

あるかも

升「僕、昔好きだった漫画で。ハットリくん久しぶりに読んだら、やっぱすごいなって」

直井「秀ちゃんらしいや」

漫画に出てきそうですもん

直井「トランスフォーマーかな。昔好きで買えなかった」

どんだけのトランスフォーマー愛

直井「昔見てた漫画とかが、今の時代映画になっちゃうってのがすごいなって」

ここからコアな懐かし漫画に言及してゆく妖精コンビ

直井「ドラえもんがまさか3Gになると思わなかったし。特に今年なんて、エヴァンゲリオンとかバックトゥーザーフューチャーの年だよ」

そう考えると感慨深い。。

藤原「最近わからないことスマホでパッて調べるじゃないですか。僕ら15歳くらいの時に、ポケベル出てそれでもすごいなあって思ってたじゃないですか。それが今だと、会話も電話も余裕でできちゃうし。そうだったらいいなってのが実現されてるのがすごいなって」

便利超えてきてる感ある

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「ツアードキュメンタリーの表紙の街の中に増川くんの家があるとしたら・・・この街から歩いて45分」

ここからのくだり長いお

直井「結構遠いなw」

(゜∀゜)

藤原「自転車だと20分くらい」

増川「なるほど。いい距離かもしれないですね」

お気に召した自由王子

藤原「通りがあって。そこに使ってない酒場みたいのがあって。その使ってない酒場みたいな所は、がらんとしてるんですけど。そこの地下に続く階段に降りてくとその店の裏側にでるんです」

増川「いいですいいです(小声)」

さらに気に入ってゆく自由王子

藤原「降りた先に幅50メートルくらいの川があるんです。で、その岸にコンクリートうちっぱなしの家があるんです。スプリングが飛び出たソファー。無造作に置かれたブロック。映らないテレビ。冷蔵庫」

増川「そうですね。なんか丸みを帯びた冷蔵庫」

冷蔵庫のディティール附則(*´∀`*)

藤原「それとでっかい犬です。シベリアンハスキーとかでっかい犬」

増川「そうですねー(真顔トーン)」

間違いないようです

藤原「・・それとやっぱ、サンドバッグでしょうね」

増川「ふっww藤原くん大正解なんですよ」

増川先生から花丸頂きました

増川「これが本当にその通りで。かっこいいなって思っちゃうんですぼく」

(*゜∀゜*)

藤原「あとは、観葉植物です」

増川「はいはい」

妖精コンビの独走にしばしお付き合い下さい

藤原「レオンに影響されて」

増川「そうですwwふはははは」

おいてけぼりを喰らうリズム隊

藤原「あとは、寄せ集めのパーツで作った自転車ですね」

増川「はい」

もはや表裏一体妖精コンビの共通世界観

増川「それ相当なスキルだな」

藤原「そうです。だからぽんこつなんです。乗り心地最悪なんです」

増川「なるほど」

藤原「でもそれを気に入って使ってるんです」

その光景ありありと浮かんできました

リズム隊「・・・ふふ・・・・・・・・・・・」

藤原「いつ捨ててもいいと思ってるんでしょうね。それがポイントです」

すらすら出てきた・・・・・・

増川「気に入ってるってとこがいいねえ」

(*´∀`*)褒めてる・・

藤原「そこに。紙袋の中に、頭だけフランスパン飛び出させて・・帰ってくるんでしょうね」

増川「飛び出させて、るんですね♪底になんか入れてね?」

升「飛び出させるのが目的だからww」

めっちゃおもろいやないですか

直井「そうでしょうね」

増川「そうなんですよ」

新年のそうなんですよ頂きました。ハッピー(*´ω`*)

増川「もしもね、秀ちゃんの家があるとしたら・・・えーーー・・・・・なんでしょうね」

ディスられるのでしょうか(ワクワク)

増川「なんかもうその・・・・6万くらいのw」

升「家賃?(´Д` )」

増川「いや。円じゃないですよ?6万ウィル」

(*゜∀゜*)

升「・・日本円で換算すると?」

増川「6万くらい」

一同「(*´∀`*)」

ちょ!!

増川「・・まあ・・・・48000円くらい」

レート下がった\(^^@)/

増川「大体学生とかが住みやすくていい感じなんだけど。ガスコンロ1個。バスシャワー。カーテンがちょっとくさいんすよ。あとジメジメしてて、かび臭いんですよ。でも!駅近!」

新年早々升イジリあざます

増川「ただゴミだしだけはうるさいですね管理人の」

結構めんどくさいマンションに住まわされる升ウィル

升「ちゃまんちは、スネオんちみたいになるんじゃないかな」

わかるような気がする

直井「藤くんの家があるとしたら」

藤原「頼む!」

必死

直井「伝説の流しでいつも黒猫を連れてるの。帰る場所がないの。少年が不思議に思って後ろをついてくんだけど、いつも見失うの」

藤原「だとしたら、そういう系のキャラかもしくは家がないかww」

なくはない気がする

藤原「だとしたら若干風属性だよな」

属性にこだわる風仙人

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーーーーーー

 

 

お正月に貰ったお餅まだ残ってるからお雑煮にして食べたいなんてぼんやり考えております

 

 

寒い中にも時折春の気配が紛れ込んで私をはっとさせるのであります

少しだけ、日没が遅くなりました

 

 

季節が巡っている。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.12.22だよ No.1」

2015-01-09 14:27:02 | ポンツカ

升コーナーかと思いきや

増川「35歳になってからのサンタさんへのお願いは・・ま、また来年も・・楽しく・・過ごせますように(*´∀`*)」

一同「(´∀`*)ウフフ」

ほほほほんわかーーー

 

 

ジングル明け

一同「(せーのっ:小声)はっぴばーすでーとぅゆー」

増川「静かめ(´∀`*)」

素直に感想を言ってみるハピバ王子

一同「はっぴばーすでーとぅーゆー(増川弘明♪)はっぴばーすでーでぃあーひーーろーーー」

ヒロさあああああああん♡♡

一同「はっぴばーすでーとぅーゆーーーーーーーーー」

増川「ふふふふ(*´∀`*)」

可愛く笑ってる(萌)

直井「ヒロ。吹き消して~~♪」

増川「ふっふっふっーーー(吹き消してる)」

一同「いえい」

おめでとおめでとーーーーーー

増川「ありがと♪しっとりとしたハッピバースデーでしたねなんかね」

歌い方がね

 

 藤原「増川くん。お誕生日おめでとーーー。どんな大人になったかというとですね・・・”この瞬間!この瞬間を!中1の時のヒロに見せてみろよ!”って俺よく言うんだけど」

増川「言うね(*゜∀゜*)ふふ。本当言う」

どゆこと

藤原「ドライブで首都高走った時とか、いいお店でごはん食べてる時とかに。この瞬間を中1ん時のヒロに見せてみろよ!って本当よく言う」

中1ん時のヒロさんを知りたい

藤原「”え!藤くん超カッケー(ヒロソプラノ真似)”って言うぜって」

いじってるんすね

藤原「だから。中1の時のヒロが。憧れるような大人になったと思う」

増川「あ。うれしい(*´∀`*)」

喜んでるようです

藤原「これはね。素晴らしいことですよ?」

増川「(´∀`*)」

ベタ褒めなのになぜか恥ずかしいこの感じ

升「ちなみにこの話とか、しょっちゅうしてて。外国行った時、国際線でさ。ずーーーーっと2人その話しててwww」

妖精たちひたすら中1ん時のヒロくん話に盛り上がるの図

ここから怒涛のヒロソプラノ中1時代のモノマネを繰り広げる藤原さんに

増川「ちょ!や、やめてくれよ!!」

自分の過去ながら恥ずかしくなった自由王子

升「その理想図をどんどん磨いていって欲しい。どんどんスタイリッシュになってくと思う」

あるかもしれない(よいこのみんなどんどんスタイリッシュしてくヒロさんをイマジンして)

直井「新たに。マジック的な才能の面も、開花させて欲しい」

ヒロくんのマジックショー(かけてなくてもガチマジック状態だお)

升「確かにマジックの種って、ちょっとした物っぽいね」

増川「そうだね」

なくはないヒロマジシャン

増川「35歳になって新たに・・・・・えーそうですねー・・・(プリンもぐもぐ中)」

直井「なんにも考えてない(*´ω`*)」

それ言っちゃだめ

増川「えー・・やっぱりー・・・・新たに・・・・バンドを深く楽しみたいですね」

意外に普通のいい答えを出してきた斬新王子

藤原「反省点とかあんの?」

増川「なんでしょうね・・とにかくでも。今年が一番楽しくて忙しかったって毎年なってるのが嬉しいですね」

素敵

増川「35歳の抱負?なんか本とか読みたいですね」

一同「・・・・・・・・・・・・・・・・(*´∀`*)・・・・・・・??」

即座に疑われる平和王子

 

升「増川くんが大人になったなあと思うことは・・中1ん時みたいに思ったこと全部言わなくなったなあ」

もう年齢的にはちょっとしたおっさんですからね

直井「ヒロって。いい意味なんだけど。広く浅くなんですよ」

ああ

直井「だから。そのうちの1個を深く掘り下げてみてはって」

ヒロくんの階段を上ってゆくです

藤原「ちなみに本とか読みたいっていうのは・・・・・・・・なんなのww?漠然としてる(・∀・)」

笑っちゃってる・・・

増川「小説」

文学王子似合う

増川「山崎監督に、面白い本とかないですかって教えてもらったの。SF小説が好きなの」

存在がSFチックなヒロさんが好きなの(*゜∀゜*)

 

 

 

増川バースデー企画

升「札幌まきさん。札幌の大通りで開催されているミュンヘンクリスマス市です」

綺麗そう

升「屋台が並び、ホワイトイルミネーションもあります。ドイツソーセージなどもあります」

増川「確かにドイツソーセージはいいですね」

好きと思ったーー( ´∀`)

 

升「ふみさん。スコットランドエジンバラ。ホムマニィ祭りです。メインは大晦日のストリートパーティーです。1月1日になったと同時に花火やパフォーマンスなどもあります」

増川「すごいんだけど!荘厳な感じがしていいなー。なんか行きてーな」

外国のカウントダウン歴史的だし華やかそう

なんか行きてーってヒロ語録ににやにや

 

直井「ちょっとした大博物館」

そちらも楽しみ

直井「増川くんに選んで頂いて。3枚ほどポンツカステッカーを送らせていただこうではないかと」

めでたい

 

藤原「大阪24歳えむこさん。ミニミニ星座早見盤。キーホルダーサイズですがちゃんとした早見盤。蛍光で光るんです」

増川「蛍光はイイネ」

そこポイントなんすね

藤原「これ光るんだって。そして持ち運べるってのがちょっとしてるんですよ。それに情報量が半端ない」

欲しくなてきた

増川「結構ねー蛍光とかに弱い」

まだ言ってるww

 

 

藤原「栃木高校3女子。エージーアイーシーとは、かける回路のことです」

(メ・ん・)?

ヒロスマホで検索始まりました

増川「出てきた。これすごいね」

藤原「・・・ラジオだからがんばって」

増川「おっけい♪」

出た!ヒロさんのおっけい♪

増川「電気が流せるんだって。しかも消せるんだって」

藤原「これすげーー。けど、これちょっとしてねーわ」

2人のちょっとしたの規格外だったようです

 

 

藤原「滋賀ゆりさん。コンコンブルというメーカーから出てるまったりした動物たちの置物です。お正月シーズンの、ぜんざいの中で浮かんでるお餅の置物」

増川「これ置ける感じがイイネ。ぜんざいのおもち?それなんか可愛いなー」

おもち大好きですもんね

 

 

藤原「船橋まゆさん。ブーメランピソーではなく。ブーメランピローです。ちょっとしたリラックスのおともに抱き枕」

増川「寝ながらベッドで色々するので。これはいいですよ」

気に入ったようです

 

 

増川「決まりました。まず1ついいですか?さけるチーズ!」

堂々

増川「次。ブーメランピロー。僕の生活にニーズが合ってるかなと」

おお

増川「じゃあ4つにします。秀ちゃんのスティック。ならではというか。僕だから出来るという。あともう1つはイヌクシュクです」

直井「あれ?いっときの感情は選ばないの?」

増川「あれは入口に貼る・・・あ。じゃあ5こ。選びまょう」

ステッカー決定~~~

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「35歳になった増川に目指して欲しいキャラクターは。風特性?主人公の横でナイフをまわしてるみたいな。技の名前とか言わないんだけど、みんなその技を知ってるみたいな」

わかるようなわからぬような

升「改めて勧めたい映画は、スターウォーズですよ」

おお

直井「目指して欲しいレベルは。これ不思議な・・・wwじゃあ36じゃない?あと、来年バックトゥザフューチャーの年ですから。あの未来の年に僕らとうとうきちゃいますから」

胸熱でござる

増川「メンバーと体験したいことは。また、メンバーと一緒にどっか行きたいですね」

それすかさずツイートして♡

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーーーーーーーー

 

 

新年あけましておめでとうございます・・・・・・・・!(遅)

 

 

かろうじて現実世界のピッチに合ってきたようなまだ正月ボケのような。

 

今年もよろしくお願いします

未年ってなんかもこもこしてていい。