奈良

不比等

古都奈良・修学旅行と世界遺産の街(その325)

2017-07-15 21:01:37 | 奈良・不比等
歴史ファンタジー小説・北円堂の秘密

体力に自信のある高齢者(古希&傘寿)が「ロードバイク(road bike)」を乗り回している光景を奈良県北中部でも散見する。電動のパワーユニットが備わってなくて全部人力であるから、遠方へのお出かけになると大層な持久体力が求められるようである。----
竜田川と富雄川の間の丘陵地に造成された住宅地に住む傘寿の方は毎日、ロードバイクで古都奈良を訪れているそうである。奈良県北部は主に丘陵地であり、小河川は南流しているために、ロードバイクのルートは東西方向となるとアップダウンが厳しい。そのために、丘陵地が途切れる南端まで下がって丘陵地の裾を東の奈良方面に向かう方も居られる。------
体力が有り余る体育会系の若い人たちは「マウンテンバイク(mountain bike)」で丘陵地のハイキングコースをかっ飛ばしたり、奈良県南部まで遠征したりしている。------
真っ平らの奈良盆地の中央に位置する磯城郡・田原本町あたりにお住まいの方だと、ロードバイクで県内各地に出掛けることが出来て楽しいそうである。------
世界遺産・古都奈良の街では外国人観光客がJR奈良駅や近鉄奈良駅から東大寺大仏殿(毘盧遮那仏びるしゃなぶつ)や奈良公園に向けてサイクリング(cycling)で向かう姿を良く見掛ける。欧米人だけでなくアジア人もサイクリングは好きなようだ。しかしながら、ずっと登り勾配である事とか、鹿の居る奈良公園や春日大社の参道は勿論、舗装がされていないことを知らないのではないかと心配です。只、日本人よりは体力のありそうな大柄な人が多いので気にせずとも良いとも思える。-----
世界遺産の有名どころではヴェネツィアにクルーズ船が入港するとどっと押し寄せる観光客でサンマルコ広場は埋め尽くされるそうである。観光客の多さに辟易して自宅を貸し出して脱出するヴェネツィアの地元民も多いそうだ。------
古都奈良では7月に入って夏の暑さが堪(こた)えるのか、アジアからの観光客の足が途絶えているように感じられる。また、中国などは外貨の流出を減らそうと出国制限を掛けているのかも知れません。------
日本人観光客は東日本大震災以降、皆無に近い程、本当に少なくなっているので、修学旅行生だけでなく、呼び込みたいものである。だが、この暑さでは日本全国、涼しい山間部での林間学習だとか海で泳ぐ以外はどこへも行きたくないだろう。
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