奈良

不比等

古都奈良・修学旅行と世界遺産の街(その326)

2017-07-16 16:15:23 | 奈良・不比等
歴史ファンタジー小説・北円堂の秘密

「われらマスコミ渡世人(五木寛之&田原聡一朗共著・祥伝社新書2017刊)」を読んだ。五木寛之氏は1932生れ、田原総一朗氏は1934年生れ、ご両人は早稲田大学文学部の先輩後輩だ。対談形式で、話は戦後71年間を網羅して、読者を飽きさせない。後半は宗教談義になるが、お二人とも浄土真宗の檀家にお生れであるものの、仏教に関する知識は五木寛之氏の方が圧倒的に深いので、田原総一朗氏には無理なのだが五木寛之氏が丁寧に受け答えをしているので対談が続いている。最後は田原総一朗氏が、来世があるのかどうかについて五木寛之氏の見解を求めて食い下がるが、五木寛之氏は原始仏教の釈迦の教えを知っているので飽くまでも実証主義で科学的な仏教の姿を基本と考えているので、田原総一朗氏の浄土教の来世の話をはぐらかしていた。そして続きの話は次回にしようと結んでいた。-----
田原総一朗の「朝まで生テレビ」は30年間続いているそうであるが、五木寛之は毎回徹夜して観ていると自慢げに話していた。まあ作家なので夜中に執筆する人が多くテレビを観ながら原稿執筆をして居られるのだろうが、85歳になってもお元気であり、2歳下の83歳の田原総一朗氏の方が病気入院の回数は多い位だろう。でもご両人ともまだまだ社会に向けて発言をしてくれそうである。
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