二つ前の記事が消えてた~・・・。
何でー・・・?
ウ~・・・。悲しいっス!!
タイトルを変えようとしていたからかなー?
ウ~・・・、アー・・・。
でもでも、めげずに更新といきやす。
今日のお題は、「記憶に残しておきたい子ども時代の言葉」
そう、言葉達者なジロ。
色々と面白い言葉を発しています。
お魚
→「おかさな」と言ってます。
クリスマス→クリスマスの飾り付け
を見つけては
「クリマス、クリマス」と言って、喜んでます。
ご飯粒→ 「ご飯ぶつ」と言ってます。まるで「涅槃仏」のようで、
クリスチャンなのに思わず手を合わせたくなります。
じゃんけんぽい→「アン・チン・ポイ!」
チョキ
が片手で出せず、両手で人差し指を立てて出して、
「チョキ!」と言ってます。
ドロボー→ 「ドボロー」
怖いはずの泥棒さんも、ジロマジックであらかわいぃ。
雷
のどん吉→「ドンチキン」
やっぱりジロマジックで、雷さんがおいしそうな鶏肉に変身!?
こんな感じ。まだまだかわいいジロです。
ちなみにタロの過去の言葉
自分のこと →カンコ
ジロのこと →ソバト
父親のこと →ふーふぁ
母親のこと →あーさ
救急車
→しーしーしゃ
パトカー
→アコカ
ヘリコプター→ヒポパ
テレビ
→テベリ
エレベーター→エベレーター(これは最近でも言ってます)
と、覚えている限りではこんな感じ。
ちなみに私
弟のこと →ボカコ(何でー?)
父親のこと→おとうとう
母親のこと→おかあかあ
着物
→きのも
買い物 →かいのも
3歳児健診の時、自分の家族の名前が言えなくて、こう言っていたらしぃのです。
しかも、これを聞いていた他の男の子が、私のことをバカにしたため、
私が怒って
取っ組み合いの大喧嘩に
。
(プライドだけは高かったらしぃ・・・。)
本来なら止めるはずの先生(医師)なんだけど、
「いいからやらせなさい。」
と、止めに入ろうとした母親達を制止しました。
その結果、私の勝利ー!!(カンカンカン)
勝ち誇る私
、そして泣き叫んでママの元に戻る男の子
。
母は恥ずかしい反面、先生にちょっと感謝したようです。
これでその男の子も、「馬鹿にされたら誰だって怒るんだ。」
ということを、身をもって学習したことでしょう。
そう、私はタロと一緒で、言葉の発達が若干遅かったんですね。
でも、字を覚えだしたら、他の子に追いついたみたいです。