今日もピーカン♪  

小1と小3のやんちゃ坊主二人の育児と日常、そしてナースとしての奮闘振りをぼちぼち気ままに綴っています。

もうすぐ1歳

2008-01-30 | 育児日記
ジロは、来月1歳のお誕生日を迎えます。
早いものです。1年なんて、本当にアッという間。
二人目の育児だから、なおさらなのかな?

そんな最近のジロはというと・・・。
歩きまくりです。しかも走るタロを追いかけて早足で。
「もしかして・・・、もうすぐにでも走り出すかも?」というような勢いです。
タロも、そんなジロの手を引っ張って走るものだから、もう大変。
もちろんついていけず、転んでしまいます。
でもそれがおかしいみたいで、二人で笑い転げています。
タロのスパルタ(?)のお陰で、ジロは後ろ向きでも歩くことができるし、
同じところでグルグル回ることもできるようになってしまいました。
とても11ヶ月児とは、思えません。

そしてでんぐり返しするタロを真似して、ジロも四つん這いになって
お尻を高々と上げています。
もちろんタロみたいに上手く転がれず、そのまま崩れてしまいます。
でもやっぱりそれがおかしいジロは、何度も四つん這いになっては崩れてと、
一人布団の上で笑いながら猛特訓しています。

それに「おいで」とか「ちょうだい」が分かるようになり、
何となくコミュニケーションらしいものが成立するようになってきたので、
最近さらにかわいらしさが倍増しています。
ただし「おいで」と言うと、わざと逃げることもしばしば。
どうも捕まえて欲しいらしく、ニコニコしながら捕まえられるのを待ってます。
そこで大げさに捕まえると、ジロは「ウキャッ!!」と言って喜びます。

そして、以前なかなか進まないと言っていた離乳食の方はというと・・・。
こちらもかなり進んできました。
只今、2倍粥というか軟飯を食べ、昨日は水餃子をペロリと平らげていました。
厚みのあるりんごもかじって食べているし、だからといって下痢することもなく、
順調に大人のご飯に近づいてきています。
本人もヤル気満々。スプーンを持たせると、自分で食べようとします。

あとは・・・、問題はおっぱいかな?
一応ストローでお茶も牛乳も飲める(タロの牛乳をちょこちょこ盗み飲み
している様子・・・)し、別におっぱいがなくても眠ることはできるので、
いつでも卒乳モードに突入できそうです。
ただ哺乳というのは、言葉を話せない彼にとっては、どうも一種の母親との
コミュニケーション手段らしいのです。
だから無理に進めるのではなく、様子を見て少しずつ彼がおっぱいから
離れていくことができたらいいかなと思っています。
でも、来月、丸一日どうしても家族と離れて出かけなければならない用事を
作ってしまったのよね~。
はぁ~、どうなるかな?覚悟の上とはいえ、今から心配です。

おチンチンはみ出てる!?

2008-01-29 | 育児日記
すこーし前のある日、親子3人でお昼ご飯を食べていた時のことです。
突然タロが困った顔をしながら、

「おチンチンはみ出てる。」

と言うのです。

私:「・・・ナ・二???」
タロの小さなおチンチンがトレパンからはみ出るわけはないのに、
タロが困った顔をしているものだから、思わずタロのおチンチンが
はみ出ていないか、確かめてしまいました。
(もちろん、はみ出ていませんでした。)

私がゲラゲラ笑いながら
「タロのおチンチンがはみ出るわけないじゃん。
 どこで覚えたの?そんな変なこと。」
と言ったら、困っていたはずのタロも一緒に大うけ。
この時私が大うけしたものだから、それからしばらく
タロの「おチンチンはみ出てるブーム」が続いてしまいました。

確かに、こんなことを言うヤツが、我が家には約1名います。
そう、冬以外はトランクス姿でウロウロしているヤツの大事なモノは
時々下着からはみ出てしまうようで、小声で何やら言いながら
いつも大切そうにしまっています。
(教育に悪いし目の毒だから、きちんと管理して下さい!!

でも、タロにはそんな夫の独り言(?)は聞こえていなかったはず・・・。
否!私に聞こえていたということは、タロにも聞こえていたのかも。
はぁ~、そんなしょうもないことを覚えてしまって・・・。
幼稚園とかで言って、先生や女の子のお友達を困らせたらどうしよう・・・。
と、「おチンチンはみ出てるブーム」の間、一人勝手に心配しておりました。

でも、ご安心を。
最近はブームが過ぎたらしく言わなくなりました。
子どもがそばにいるところで、もう、変なことを言ってはダメですね。
気をつけなくてはです。

やっとかめなも~。

2008-01-27 | 私のこと
久々のブログ更新となりますが、生きてますよー、私。
決してジロが「川崎病」だったということだけはないので、どうぞ御心配なく。
検査の結果、何かしらの皮膚炎は起こしていたらしいのですが、
分かったのはそこまで。
食物アレルギーは全くなく、もちろんアレルギー体質でもなし。
じゃんじゃん色んなものを食べさせられそうです。
ただ私の方が・・・。
二人目を産んだ後めっきり虚弱体質(?)になってしまったらしい私は、
先週の前半は、乳腺炎かはたまた胃腸炎かにノックアウトされダウン・・・。
後半は、夫の愛蔵書である「ファイブスターストーリーズ」を読んでいたら、
ブログを更新することなく、いつの間にか一週間が過ぎていました。

写真は、1/20(日)に近くのリサイクルプラザで開かれたフリマでの戦利品です。
ファミリアやミキハウス、pappやGAPなどを含む13品の子供服が、
合計1400円で手に入りました。(ラッキー!)
最近は、ジロが着られなくなった洋服をちょこちょこネットオークションで
出品しているのですが、フリマで買った時の倍の値段で売れることもあり、
こちらも止められそうにありません。

注射されちゃうよ!!

2008-01-18 | 看護日誌
子どもを叱る時に、こんな風に言って叱ることはありませんか?

先日、かかりつけのクリニックで順番を待っていた時のことです。
2歳前後と思しき一人の男の子が、「かくりしつ」と書かれているドアを
開けようとしていました。
すると、そのママさんが
「注射されちゃうよ!!」と注意していたのです。

これ、医療従事者が聞くと、とーっても悲しくなる言葉なんです。
私達は、決して罰を与えるために注射や点滴をしているわけではないんです。
体の痛いところや辛い所を、早く治したくてしているんです。
なのにそんなことを言われたら、正直悲しくなります。
それに、子どもが注射をされることになったら、
「何の罰?僕、何か悪いことした?僕、なーんにも悪いことしてない!!」
と、怒るに決まってます。
なので子どもを叱る時、「先生に注射してもらうよ。」とか
「注射されちゃうよ。」と言わないでくださいね。

あと、注射する前に
「これ泣かないで頑張ったら、●●買ってあげるからね。」
と言わないでくださいね。
子どもにとっては
「エッ!ナニ!?この注射、頑張ったらご褒美もらえるほど痛いの?嫌だな・・・」
と、余計警戒して嫌がってしまいますので。

川崎病か?

2008-01-17 | 育児日記
久々の更新です。
おもしろいネタからつまらないネタまで山ほどあるのに、
なかなか更新できないでいました。
とりあえず、一騒動があったので書き記しておきます。

この前のブログでは、ジロは「溶連菌感染か?」と書きました。
ところが、お熱と発疹に加え、BCGの接種部位に発赤まで見つけてしまい、
「もしかして川崎病か?」と心配し、一人勝手に取り乱しておりました。
ほとんどの人は、「川崎病」と聞いても何の病気かは知らないと思いますが、
私は元小児科ナース。しかも、小児循環器に10年深く携わってきた身。
なので、川崎病がどんな病気か、そしてどんなに大変な病気かは
ある程度知っています。
妊娠中の健診時に、「赤ちゃんが浮腫んでいるかも?」と医師に言われ、
すぐに一人勝手に「胎児水腫か?」と思い込んで落ち込んだ時のように、
またもや中途半端に(?)医学知識がある自分自身を恨めしく思いました。

そこで、連休明けの火曜日、もう一度かかりつけの先生に診てもらいました。
先生は、「熱も高くないし、川崎病の他の症状がないので大丈夫。」
とまで言ってくれたのですが、ジロには痛い思いをさせて悪かったけど、
念のため血液検査もしてもらいました。
その結果、「シロ」でした。
ただ、詳しい検査結果は来週分かります。
ついでに、溶連菌の検査と先生が疑ってやまない食物アレルギーの検査も
したようです。

う~ん。ジロの発疹は、一体全体なんなんなのだろうか?
先生は「重症のアトピーかも。」と脅すけど、一応アレルギー科も経験済みの私。
たくさんのアトピーの子ども達を看てきたけど、どうもアトピー疹には
見えないのよね。
ここは、なぞの発疹の時に小児科の先生がよく使う
「ウィルス感染によるもの。」で片付いちゃのかな?
それならそれでいいんだけど。
というか、今となってはそれが一番いいかな?
血液検査の結果がちょっと怖い私です。

溶連菌感染か?

2008-01-13 | 育児日記
今、ジロの体に発疹が見られています。
熱は微熱程度で、他に気になることといえば
ちょっと鼻閉かなといったところ。
週末に受診はしていて、かかりつけの先生は、
「アレルギー性のものかな?」と言っていたけど、
発熱したとしたら溶連菌感染の疑いが強くなるので、
念のために抗生剤をもらっておきました。
ところが、その日の夜37.9℃と体温が上昇し、
抗生剤を飲み始めています。
乳児は症状が出にくいので、症状からだけでは
診断は難しいらしいのですが、だからこそ
溶連菌感染ではないかと心配しています。

初公開!! ジロの立ち姿

2008-01-10 | 育児日記
ジロが靴を履いてしっかり歩けるようになったので、写真を撮ってみました。
 「へへ~ん、どんなもんだい♪」
彼は、ひたすら同じところをグルグル回っていました。
タロと同じように地面を歩けるのが楽しいみたい。
「むむ!!あれはなんだ??」
「おぉー!!ほんもののくるまがはしってるー!!」
母:おおーい!!そっちは車道だよ!!待ってくれー!!

でも、いつもいつも、こんな風にてくてく歩けるジロではありません。
もちろんこんな感じで、
「あらよっと!!」
とポーズを決めた後、しりもちをつくことも。

そしてジロは果敢にも、タロの後を追いかけて滑り台の階段にチャレンジです。
「うぅ、つらい・・・。おまたが・・・。」
ジロは、両手をついてハイハイしたら上れるのですが、
一丁前に手すりにつかまって上ろうとしていました。
でも、・・・。
「あしが・・・、と・ど・か・な・い・・・。」
そう、夫に似てしまったらしいジロは、胎児の頃より足が短め。
階段が上れるようになるのは、いつのことやらです。

というか、危ないから止めさせるべき?

悪戯盛りの11ヶ月児ジロ

2008-01-08 | 育児日記
ジロが、早くも11ヶ月になりました。
もう靴を履いてもスタコラ歩き、砂場の凸凹した所でも
お兄ちゃん達を追いかけて歩いて寄って行きます。
転びそうになったら一応手を付くことはできるのですが、
たまに失敗して顔中砂だらけになっていることも・・・。
そして気付くと、スコップで砂をすくって食べてます・・・。
こんな感じで、タロの乳児の頃とは違った超刺激的な毎日を、
ジロはおくっています。

最近は以前からできていた、「拍手」や「バイバイ」に加え、
ジロが悪戯をした後「ごめんなさいは?」と言うと、
ペコリと頭を下げて謝るようになりました。
そして、音楽に合わせてちょっとリズムにのってみたり、
積み木を片付けるのを手伝って(邪魔して?)くれたり、
テーブルから下に落ちたものを拾い上げて置いてくれるようになりました。
でも、できることが増えたということは、逆に悪戯もエスカレートする結果に・・・。
押入れの襖を開けて、中から夫の所有物であるレアな昔のアイドルのポスターを
引っ張り出したり、夫の絵本(漫画)を引っ張り出して喜んでいます。
(まー、別に夫のだからどーなってもいいのだけど・・・。)
タロが、ありとあらゆる引き出しを開けて中のものを引っ張り出すという
エンドレスのとんでもない悪戯を、去年ぐらいからしなくなって
やっと家の中が落ち着いたというのに。
あ~、これからはタロとジロ二人して悪戯を画策するようになるのかしら?
二歳違いの男の子が二人いる家庭の母親は、やっぱり毎日
なのかしら?
あ~、この先の生活を想像しただけで、頭がくらくらします。

緊急任務だ!! ただちに現場へ急行せよ!

2008-01-07 | お出かけ
夫の命令により、レトルトの離乳食を受け付けない超美食家(?)ジロのために、
お弁当持参で"現場"へ一家で向いました。ただし、のんびりと・・・。
向った先は、約半年ぶりのみなとみらい。
家を出発する時間が遅くなったので、先にレストランでお昼ご飯を済ませました。
といっても、すでに午睡モードの子ども達・・・。
あのー、君達。特にタロが喜ぶだろうと思って頑張って連れてきたのだけど・・・。

それでもタロを何とか無理やり歩かせ、現場に向いました。
その間タロはずーっと、「トミカハク、トミカハク、・・・」
と怪しげな呪文を独り唱えていました。
そして、現場に向うにつれ増えてくる下のポスターに彼はかじりついて
動かなくなり、その様子を見ていた案内係のお兄さんに
「向こうにもっとおもしろいものがあるよ。」
と、微笑みながら言われていました。

そう、現場というのはみなとみらいのパシフィコ横浜展示ホールで開催されていた
「トミカ博」のこと。
夫が昨年からずーっと楽しみにしていたイベントです。
夫の任務はただ一つ。トミカ博でしか手に入らないトミカをゲットすること。
ただそのためだけに、トミカ好きのタロがダシにされ、高い入場料を払わされて
現場に連れて来られてしまいました。

現場は物凄い人だかり。
タロのようなトミカ好きの小さなお友達から、夫のようなトミカコレクターと
思しき大きなお友達でいっぱい。
”トミカつり”など色々アトラクションはあったのですが、
タロにはプラレールとトミカの大ジオラマで十分の様子。
それでも、夫の任務の一つであるトミカ組立て工場に連れて行かれ、
一緒にオリジナルの”Fit(ホンダ)”を作っていました。
タロは、最初は何が何だか分からなかったようですが、
最後は自分で車のボディとシートを選べたようです。
(下の写真の一番左の赤い車が、タロのオリジナルFitです。)

その間、私とジロはベビールームでおっぱいタイム・・・。

最後にお土産を買ったのですが、タロが選んだのは
上の写真の真ん中のインプレッサのパトカー。
そして「ソバト、コレ。」と、タロがジロのために選んだのは、
一番右のブルドーザー。
どうも本当はタロ自身が欲しかったみたいで、毎日ジロから取り上げては
自分のコレクションに混ぜて遊んでいます。

2008年の計画と目標、そして願い

2008-01-03 | 家族の話
本当は去年、医療現場に復帰しようかと考えていましたが、
タロの時と違って意外と母乳が出続け、まだまだ出るようなので、
復帰は先延ばしにしていました。
しかし、我が家の家計はそろそろ限界に。
というわけで、今年の4月あたり、院内保育のある近くの病院に
パートで復帰しようかと考えています。
なので、今年の目標は、育児と仕事の両立が一つの目標です。

イベントの計画としては、今年私の母が還暦を迎えるので、弟と私とで
旅行を計画し、子ども達も含めみんなでお祝いできたらと考えています。
弟の彼女も参加してくれそうなので、楽しく賑やかにお祝いできそうです。
実は、すでに泊まってみたい宿の候補も挙がっており、どんな旅行になるか、
私一人今からワクワクしています。

夫も今年の2月に職場の異動(栄転?それとも左遷?)を控えており、
こんな感じで、今年は(も?)大きな動きが見られそうです。
でも、去年は私が足の指を骨折したり変形性膝関節症になったりし、
年末には一家でインフルエンザにかかってしまった我が家。
今年一番の目標というか願いは、やはり「家内安全・無病息災」ですね。

楽しく賑やかなお正月

2008-01-02 | お出かけ
新年 あけましておめでとうございます。
今年も、私のブログを宜しくお願い致します。

去年のお正月は、私が臨月を迎えたのもあって、大人しく自宅で
親子3人水入らずで新年を迎えました。
が、今回は例年通り夫の実家に子ども達を連れて押しかけました。

夫の実家へは、都内の地下鉄を乗り継いで約2時間かかります。
それが、2歳児タロを歩かせ、途中デパートでお昼ご飯を食べたり
ジロに授乳したりしていたら、4時間もかかりました。
二人の息子、特に10ヶ月のまだ電車に乗り慣れていないジロが
騒がないか心配もしましたが、意外と平気でした。
(やっぱり小さいうちから公共交通機関を利用させた方が、
練習になるみたいです。)
途中、体重が13.6㎏あるタロが午睡モードに入り、
夫が大変な思いをしましたが、何とか到着。

夫の実家では、4歳児の甥っ子Rちゃんがタロを大歓迎!!
でも、タロはRちゃんのトミカやプラレールで遊びたいモード大全開!!
着くなりご挨拶もそこそこに、Rちゃんのトミカを漁るタロ・・・。
ジロは、久々の夫の実家に警戒モード全開で、最初すぐには
私から離れられず、ぴっとり磁石のようにくっついていました。
でも、男の子達3人がワイワイ楽しそうに遊んでいるのを見て
ジロが安心し始めた頃を見計らって一人にしてみました。
するとおもむろに山のような玩具に近づいていき、
我が庭のように遊びだしました。
それからというのも、ジロはすっかり夫の実家の雰囲気に慣れ、
声をあげて愛想を振りまきながら楽しそうに遊んでいました。

そして新年の朝・・・。
今年は親戚11人で、迎えることができました。
おせちとお雑煮を頂き、いつもどおり教会の新年祈祷へ出かけました。
(神社への初詣のようなものです。)
タロもジロもチビッとぶどう酒を頂き、タロは聖パンを「おいしい。」
と言いながら食べていました。
その後は、やっぱり例年通りホテルランチへ。
でも、私達子連れ夫婦にとっては数年ぶりのホテルランチ。
たまにはいいものですね。おいしかったです。

こんな感じで新年を迎えたのですが、もちろん元気いっぱいの子ども達。
大人しく静かに新年を迎えられるわけがありません。
Rちゃんとタロは、お互い慣れきったところで叩きあいの喧嘩を始めました。
きっかけは大体玩具の取り合い。
タロが「貸して。」も言わないでRちゃんの玩具を奪ったりするものだから、
大人のRちゃんもさすがにカンカン。
最後の最後まで、叩きあいの喧嘩をしていました。

こんな感じで、我が家は今年1年を予想させてくれるような
とーっても楽しい(?)賑やかな新年を迎えることができました。