“ひとり” we are the world

「ＡＩ」ちゃんが、『未来創造堂』に出ていた。「マイコー(マイケル・ジャクソン）ヲタ」だった・・・ｗ（知らなかったけど・・・）

でも、かなり『楽天的』だった・・・ｗ

彼女いわく、二人は「運命的」なんだとか・・・。

まず、最初の「すれ違い」は、ＬＡに住んでいた子どもの頃、「ディズニーワールド」のあるアトラクションから「マイコー」？が出てきたというので、両親が子どもたち（ＡＩちゃんたち）は列に並ばせたまま、自分たちだけ「写真」を撮りに行ってしまったのだとか・・・。結局、彼女は「マイコー」には逢っていないし、そのあと「迷子」になってしまったんだとか・・・。（ゲストの「（林家）三平」が「マイコー」と「迷子」が係っていると・・・ｗ）

次が2007年に「マイコー」が「ＭＴＶ」アウォードで来日にした時に、彼女もゲストライブでステージに立ったんだけど、結局、上手・下手でやっぱり「マイコー」とは「すれ違い」だったんだそうだ。

マイコーファッションで出演したＡＩちゃんの一番の自慢のグッズは、「ＵＳＡアフリカ」のトレーナーで、彼女いわく“マイコーのものだったはず…”の代物だった！



だが、入手先は何と「下北（沢）」の古着屋なんだとか！


それを聞いたスタジオのＭＣ陣（西尾アナ＆木梨）は、大笑い！



でも、ＡＩちゃんはいたって真面目で、“誰も「真実」を知らずに、巡り巡って「下北」へ流れてきた…”って信じているらしい・・・ｗ


それでも、彼女の「マイコーヲタ」は本物で、彼が歌う時に“あぅ！とか“ンだ”とかいう場所が全て分かると言うことで『ビリー・ジーン』でやってもらったら、ほとんど「パーフェクト」だった。

ただし、歌い出しの「息継ぎ」みたいなのは忘れていて、気がついてごまかそうとしたけど「木梨」に指摘されて照れてた・・・ｗ



圧巻は、『ｗｅ　ａｒｅ　ｔｈｅ　ｗｏｒｌｄ』の映像を見ないで、「ひとり」で各アーティストを「演じた」ところだった。

用意された「小道具」を駆使しての「大熱演」だった・・・ｗ











いよいよ「マイコー」の登場です。


カメラアングルも「ＰＶ」に合わせて・・・





「天使」のようなＡＩちゃん









「こぶし」に注目！



スタジオ中の喝采を浴びての“Ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ！”



本当に夢中になって演じる「ＡＩ」ちゃんの姿を見て、つくづく

　　“あぁ、この娘（こ）は何ていい子なんだ！”

と思いました。もし「彼氏」だったら、熱く抱きしめていたことでしょう・・・！ｗ

いやなことがあっても、この場面を見たら、必ず元気になれそうだった・・・。


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