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- 東京生まれ、半ば地方育ち。
音楽を中心に「今」が見れたらと思っている。
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- 日本語が亡びるとき
- 日本語で表現する者として、必読書と思われる。一応自分もバイリンガルと言えるので、すごく興味がある。←読む前の感想。しかし読後感は異なる。ただ英語の位置を知るのにいい本と思う。
- 日本語はすでに亡びている
- 「日本語が亡びるとき」の書評。池田氏の書くことに納得。日本語の価値については松岡正剛氏の「白川静」を読むといいような。まだ途中までしか読んでないが。
- 世界経済危機 日本の罪と罰
- 良著。ただ著者の「食糧問題の本質は量不足ではなく高価格」とするところ、食糧や水が他の製品と異なり生命維持に不可欠で、さらにエコと深く関わる点を考えれれば、肯けないが。←しかし農業も環境破壊している視点が自分には抜けていた。
- 耳を澄ませて聞いてみて
- 喪失。記憶。生きる、、、
