ミュージック・トゥナイト 天草四郎と島原DE乱れ隊
【天草四郎】
1621~1638年
島原の乱で当時16歳ながら指導者。
徳川幕府の総攻撃を受け炎の中で自害。
栗林「熊襲ブラザーズで“タケルをあげる”お聞きいただきました」
阿諏訪「うん」
金子「女装して歌ってましたね!」
阿「なぁ~」
栗「それ、触れちゃいけないみたいですよ!」
金「えっ?」
阿「絶対触れるやん今の!」
金「うん」
栗「さぁ、続いてはマンスリーピックアップのコーナー。塾通いでストレスが溜まっている子供たちに大人気のあの3人組アイドルユニットが登場です」
金「いや、何で そんなピンポイントやねん!」
子供に人気なのか…!
子供が、大矢野のジト目を真似してるのが目に浮かぶ…w
栗「今月のゲスト“天草四郎と島原DE乱れ隊”のみなさんです」
天草四郎「はじめまして、こんばんら!天草四郎と」
大矢野&森「島原DE乱れ隊です!」
阿「ふざけ方が古いねん!」
栗「よろしくお願いします♪」
一同「よろしくお願いします」
あれ…?恒例の自己紹介がない…
栗「これまで2週に渡って、四郎さんの伝説をホントかウソかご本人に判定して頂いたんですけども」
金「はい」
栗「まだ、伝説がいくつか残っていますので今日は、残りを一気に見ていきましょう!」
阿「おっ!」
栗「オープン!」
阿「おっ!」
栗「四郎さんを罵った役人が急に口が聞けなくなった」
金「うん」
栗「四郎さんが海に向かって祈ったら、海から赤い火が出てきて大きな光の十字架になった。息子を野球場に連れて行ったのに、帰りに忘れてきた。THEをテヘと読んだ。オランダに行ったとき「こっちの子供はオランダ語上手いなー」と感心していた。四郎さん、これは全部本当ですか?」
wwwwww
途中から、長嶋さんの伝説混ざってません?
そして、「アゴのライン」の謎は解明されず…
阿「いやいやいや、栗林さん。これ、10番以降おかしいでしょ!」
金「これ、完全に誰かの伝説混ざっちゃってますね」
森「あ、10番以降の3つ僕ですね!」
大矢野が素早く反応し、森に嫉妬の目をw
金「えーーー!え、これ森のエピソードなん?」
森「はい!」
阿「なんかてっきり、ミスター的な人の伝説かと思ったわ!」
金「自分、結構な天然なんやな!」
大矢野が固まってます!
栗「それでは、お聞きください。天草四郎と島原DE乱れ隊のみなさんで“シマバラン伝説”です」
ミュージック・トゥナイト!
トークが、短かったですねぇ。
森のエピソードに嫉妬する大矢野がよかったです!