本日は、どりじゃん大阪公演でしたね。
だーつーがフルコーラスだったり、お仕置きお小遣い(ポケットマネーから3000円を客席にばらまいた)があったりと楽しかったみたいです。
私はというと、インフルではなかったものの昨日から熱がありダウン。
うつすと悪いので、予定もキャンセル。
喉が痛くなった時点でアウトだったんだけど、今日は鼻がグズグズ…
それでも、大分熱が下がって寝てるのも飽きてきたので読書しようと思ったけど、鼻が気になって集中できず。
しかたないので、某所の「かみばな」見てました。
OA当日に、るひまさんから「カウントダウンのテンションと、お客様の暖かさにより、番組というよりは、キャストの皆様とお客様との年忘れ忘年会!的な雰囲気に仕上がっております。」っていうメールがきてたので気になってたんですよ。
《ひろしの部屋》
神様王子ひろしとその執事たちが、迷える神様たちの悩みを解決していくというコーナー。
ひろし王子、「ロマンスの神様」をアカペラで歌いながら登場。
「ボーイミーツガール幸せの予感きっとだれかをふふふふふーん♪」
「歌詞わかんないのかよ!」とさと兄にツッコまれる。
そして、なぜか「フォーリンラブ!」と言ってキス。
うん。放送したんだね。
「キラキラしてたものでつい」っていう言い訳をしてたけど、確かに衣装は眩しかったよ!
恋の神様の辻ちゃんとへいにー登場。
自分の悩みが深くて、他人の恋の悩みなんてどうでもいいってことで、王子に相談。
辻「チキンが好きで毎日ジューシーなチキンが食べたいのですがどうしたら?」
矢「ファミリーマートに行きなさい!」
という感じで、単にコンビニの名前を言うだけのコーナーに。
あっという間に問題は解決して、今度は客席のお客さんのお悩みに答えることに。
1人が指名されて舞台上で、悩みを解決してもらったのですが、結構深刻な悩みだったのに結局コンビニに行きなさいってことで解決!
《神社を学ぼう》
神様推進委員会の神様二人が、正しい神社参拝の仕方を教えてくれます。
普通に、真面目なコーナー。
最後に「参拝の悪いお手本をしまーす」と神様2人でダンス。
お勉強になりました!
《天気予報》
空の神様が明日の天気をこっそり教えてくれます。
客席に登場の空の神様。
三上「ちょっとお聞きしたんですが最近好きな女性タレントがいるそうで?」
コバカツ「壇蜜ですー。」
三上「聞かなかったことにしますー」
三上「今どこにいらっしゃるんですか?」
コバカツ「伊勢神宮ですー。嘘ですぅー!」
三上「で、明日の初日の出は見られそうですか?」
コバカツ「見れるところと見れないところがあるみたいですー。」
三上「それはどこがどうなんてすか?」
コバカツ「それはわからないですが明日になったらわかるシステムになってます。」
三上「予報になってないですね。」
コバカツ「じゃスマホでみたやついいますねー。東京が晴れのち曇りで横浜が雨のち曇りですー。嘘ですぅー。お酒がまわってきました~。 なので後はスマホで調べてくださーい」
と意味のないコーナーでした。
《日本の夜明け》
ナビゲーターの神様が今話題になっているワードをわかりやすくナビゲートし ていくコーナー
『LINE』
今日、これで来た。
時間的にわかんないけど、これで帰るかもしれない。
電車だ。と、思うじゃん。
石だな。
ラインストーンでしょ?石の並びでしょ?
石っていうか、並びかな。
並び=LINE
もう、みんながLINEだよ。
縦LINE横LINE全部ある。
『ソラマチ』
これはね、正直先生わかっちゃう。
客席「先生…?」ざわざわ
ナビゲーターの神様の先生わかっちゃう。
スカイツリーのショッピングモール。
やったー!
こんなIQ2の問題でみんな喜んでくれてありがとうございます。
『ダイヤモンドリング』
これは1個しかない。
指輪…だと思うじゃん。
指輪だと思わせてるところにリングサイドの罠があるよね。
ダイヤモンドのようなリングだよね。
ダイヤモンド風のリングだ。
じゃあ、リング風のダイヤモンドだ。どっちでもいい。
で、硬めのやつだよね。
違うの?ダイヤモンドリングは正直な話全然わからない。
誰かヒントくれよ。
客席「山」
山?いや、違う。1人で間違えてるじゃねぇかよ。
太陽?ちょっと待ってくれ。みんな太陽の何を知ってるっていうんだよ。
太陽?どういうこと?ほえろ?
え、わっか?だからさっき、さっきからダイヤモンドのわっかっつてんじゃねぇか!この野郎!
日食?日食がダイヤモンドリング?
ちょっと待って、みんな頭おかしいよ。ホント。
これもあれだ。結束力だね。
ダイヤモンド風の絆。
絆だ!
『メッシ』
これは、あれだ掛け声だな。
せーの!メッシ、メッシ、メッシ、メッシ、メッシ!
ほら、もうこの1000人の人が騙されてる。
みんなサッカー選手だと思ってるでしょ?
だけど、それでは終わらないのがメッシ。
メッシワールドをこれからもっと広げていきたいと思う。
掛け声とか、アッシーとかメッシーとかかな。
飯奢ってくれる人、メッシーだよ。
え?古い?
何?どした?
昭和顔?うっせー!この野郎。
御神託→今年は、長めのもみあげが流行るでしょう。
このコーナー、途中で1人になっちゃって客席を巻き込んでの力技でした。
しかし、口が悪いぞ。
《神様大喜利》
1人1人がスケッチブックに大喜利の答えを書いていく形式。
“願い事を聴いていた神様が、思わずエッと聞き返してしまった願い事とは?”
滝「これはお願いっていうか、きたお手紙みたいな。中を開けてみると、こんなことが書いてありました。神の力はそんなものか?」
三「封筒がきて開けたら、お前のすべてを知っている」
佐「びっくりした願い事。テトリスで棒ばっか降ってきますように」
小「わざわざ神様にそんなこと祈らねぇよ」
佐「工藤新一ってばれませんように。コナン」
小「限定のお願い事じゃねーか、それ」
林「蘭より園子派」
小「よくわかんねーよ!コナンのくだり?大喜利関係なくなってるから!」
矢「クリリンのことかーーっ!?」
佐「フリーザーーっ!?」
滝「からのー」
佐「フリーザーーっ!?」
矢「クリリンのことかーーっ!?」
小「悟空が言ってる台詞ばっかじゃねーかよ」
林「諦めたらそこで試合終了ですよ」
佐「安西先生!安西先生!」
小「漫画の名台詞言うコーナーじゃないから」
三「続きはWEBで」
“未来から来たロボット・ダメえもんが出す、使えないひみつ道具とは?”
ポペポペン♪って言ってから、出してください。
林「炊けないんジャー」
小「ありそーじゃねーか」
佐「相撲部ライト」
小「どういう意味だよ」
佐「相撲部に人全然いないから、普通の帰宅部の人にあてると全員相撲部になる」
林「超いいじゃん!」
小「用途が少ないわ!」
三「だいぶマシーン」
小「ダジャレになってるから。だいぶマシーンってなんだよ」
三「結構マシーンです」
小「半分生身だけど、だいぶマシーン。わかりづらいわ」
矢「ヘヴンズドアー!」
小「死んじゃうよ!バカ」
滝「親指折る器ー!」
小「使い道ねーわ!それ」
佐「拷問の道具」
三「だいぶドアー」
小「あ、ドアっぽく見えるけど」
三「もうちょっとでドアなの」
小「だいぶドアだけど、通りづらいなぁ!みたいな」
滝「細部ドアー」
小「どういうことだよ」
滝「細かいとこまでちゃんとできてるっていう」
小「まず、だいぶマシーン、だいぶドアーに被せてんじゃねぇかよ。だいぶドアーが通ってねぇのにこれいけるわけねえだろ」
“クラスの仲間と仲良くなれない理由とは?”
小「私が先生になりますんで、みなさんは生徒役をやってこの中のメンバーと仲良くなれない理由を答えてください」
矢「じゃ、佐藤さんで」
小「おい、矢崎」
矢「あ、ちょっとごめんなさい」
小「なんだ?」
矢「何先生ですか?」
林「いや、もうこばけん先生でいいだろ。重要か?それ」
小「いや、もう山本先生でいい」
林「全然関係なかった」
小「おい、矢崎」
矢「ごめんなさい、ごめんなさい」
小「なんだ?」
矢「山本先生は、何の先生ですか?」
小「それいらねぇだろ!だから」
矢「なんの教科の先生ですか?」
小「なんで佐藤と仲良くできないかを言ってほしいんだよ」
矢「なんの教科の先生ですか!」
小「じゃあ、社会だよ。社会。社会の先生の山本が聞きにきます。おい、矢崎。どうしてお前、佐藤と仲良くできないんだ?」
矢「佐藤と会ったのは、大江戸鍋祭の稽古の時だったな。最初は、なんだこのメガネと思ったけど、こうやってカウントダウンを2年連続で一緒にやって…」
小「どこまで続くんだよ!なげーよ」
林「なげーな。お前」
小「一言で返して欲しいの!ね」
矢「ありがとう。いつもありがとう」
小「仲いいじゃねーかよ」
滝「同じくさと兄」
小「おい、滝口。お前、どうして佐藤と仲良くできないんだ?」
滝「佐藤君、仕事が終わった後に『今日、俺おもしろかったろ?』って聞いてくるんすよ」
小「それは、お前に問題があるだろ」
佐「お前、そんなこと言うんじゃねーよ。ちょっと恥ずかしいだろ」
林「まーしーで」
小「おい、林。お前、どうして三上と仲良くできないんだ?」
林「だって、こいつも同じブルーだもん」
小「ブルー対決だ」
三「じゃ、俺も。林さんに」
小「おい、三上。お前、どうして林と仲良くなれないんだ?」
三「いつもケツ触ってくるんです」
小「お前はどうしてすぐひとのケツを触るんだ」
三「いっつも」
林「そこにケツがあるかぎりー」
滝「申し訳ない。また佐藤」
小「おい、滝口。お前どうして佐藤と仲良くできないんだ」
滝「佐藤君、住んでる場所が笹塚の*¥%」
佐「こらー!おい!笹塚の*¥%じゃねーよ。しかもそれ、昔の住所だわ」
そして、さと兄の免許証を出す滝口。
佐「いつとったんだよ、お前」
そして、住所を読み上げるこばけん。
佐「いや、言ってんじゃねーよ」
その間に、スケッチブックを持って帰ってくる滝口。
開いたページには、拡大コピーされた免許証。
滝「アップにしました。ほら、持ってて。持ってて。手の届かないとこに持ってて。もうあげるから」
と客席に渡す。
佐「ちょっと恥ずかしいよ、それ」
滝「あ、でも持って帰ったらホントのやつだからね、これ」
と返してもらう。
小「ホントにできないことやるんじゃないよ!」
佐「俺、どうしていいかわかんねぇよ」
林「おい、小林。なんで佐藤のこと嫌いなんだ」
小「だってこいつ、アドレスが*+”!$@ド…」
佐「お前、またアドレス言うんじゃねーよ。@ドじゃねーわ。1択だから!それ」
林「これ流れたら、わかっちゃう」
滝「やったー!」
楽しそうだったけど、滅茶苦茶w
役者さんだよね?
《エンディング》
歌の神様によるありがたい歌でお別れ!
「家族になろうよ」でエンディング。
楽しかったけど、形を変えてでもレギュラー化できるのかなー?
TV LIFEさんの記事。
ツボがわかった写真の数々で、嬉しい限りです。
写真で振り返る!「ドリームジャンボ宝ぶね~けっしてお咎め下さいますな~」