社台の一口馬主になることを夢見る競馬予想

ニュージーランドで羊飼いになりたいなぁ(*´Д`)=3

起死回生・・・なのか?

2005年04月28日 23時59分59秒 | その他
まずはMMC。
最終落ち確定。時間が経ちすぎだからこちらから電話をしたら・・・落とされた。落とすなら早くE-Mailをよこせばいいのに。期限を定めずに、何故に13日間も引っ張ったのか理解できない。学生への不利益が大きいように感じる。

で、MSCから最終面接の案内が届いた。ただ、「内内定を前提とした入社意思確認を行います」とあるので、面接なのかは不明だ。所要時間は30分。果たして会場では何をやるのだろうか・・・? もしかしたら、他社への断りの電話とかをさせられるのだろうか・・・?

正直、MSCの存在は完全に頭から抜けており、MMC落選後に「リース会社に入り、税理士(あわよくば公認会計士も)の資格を取得して転職だーー!!」と決意していたので、意気込みを削がれたというか何と言うか・・・。

ただ、できることならMSCよりMLCに行きたいと思っている。MLCの連絡期限が5月13日。MSCの最終が5月の2週目。誰がどう見てもMSCの方が早い。が、MLCに淡い期待を抱いてしまう・・・あくまでも「淡い期待」だが。

MSCなら転職を考えなくてもいいだろう。ただ、財務状況が良くないから、他社に吸収されてしまうことで転職を考える、という事態が無きにしも非ず・・・? ま、MSCに行けるなら行きたいものだ。

MSCなら、以前MLCで述べたことと同じように、通関士と不動産鑑定士の資格の取得を目指すことになるだろう。通関士は貿易実務に、不動産鑑定士は所有不動産の有効活用に、役立つと思われる。

結局MSCがダメになっても、今日28日に転職人生で腹をくくったので、何とかなるだろう。まぁ、できることならやはり転職を常に考えなくてはならない人生は避けたいが・・・。

あちゃー

2005年04月27日 23時02分19秒 | その他
参ったな・・・。

MLCから内定が出始めているようだ。

いや、もしかしたらもう出尽くしてしまったかもしれない。

一応、連絡期限は5月13日(金)。

だが、辞退者が出てこない限り望み薄だろう。



MMCはどうなっているのか全くの不明。

不合格のE-Mailが来ないから、まだ「保留」の状態なのだろう。

でも、もう12日が経過している。

明日電話してみようか・・・。

でも、直接「残念ながら・・・」と言われるのは嫌だ・・・。

こういう時って、どうすればいいのだろうか・・・。

待つのか?

ひたすら待つのか?

いつまでも待つのか?

わからん・・・。



MSCは二次の通過者が出ているのか不明。

連絡期限は二週間と言っていたから何とも言えないが、29日からはゴールデンウィークだ。

土日祝日を抜かすと、実質的には、今日・明日・明後日と、5月の6・9・10日の6日しかないじゃないか。

それなのに二週間って・・・。

・・・。



早く結婚して平穏な生活を送りたかったんだけどなぁ・・・。

やれ転職だ、やれ税理士だ、やれ公認会計士だ、なんて言っていたら、それどころじゃないな。

このままでは、本気で10年後の自分が全く描けないな・・・。

昼御飯

2005年04月27日 19時14分03秒 | その他
SMLCの社員と昼御飯を食べた。

どうせ扱うなら不動産がいい、という話をしていたら、「なら、うちの方がいいよ」と言われた。

確かに・・・CLSは情報機器のイメージしかない(笑 いや、勿論他にもいろいろと扱っているが。一応、CLSの最終面接は「PFIをやりたい」と言って受けていたのだが・・・肝心のPFIの話をCLSから聞いていないことに気が付いた。まぁ、審査部とか財務部、人事部の方がいいのだが・・・本社勤務が一番。

SMLCの最終は殆ど落ちないらしい。当時は副社長・人事部長・採用担当者の3人が列席していたそうだ。ちなみに、人事の人が仰っていたことだが、「内定を出すか出さないかは、その人がやりたいことを実現させてあげる場を当社が提供できるかどうか」らしい。いくら能力があっても、場がなくては能力を発揮できないから、最後はマッチングをはかるのだろう。

それはともかく、お会いした人がこれまたいい人で、あっという間にSMLCのイメージがアップしてしまった(笑 SMLCの仕事はきつさで有名――不当な値下げ競争は行わない――だが、人のよさが伝わってきているから、私の中で上手く相殺されている。
とは言え、引っ掛かる点は、SMBCの完全子会社であること、定年まで働きたいとは思えないこと、だろうか。役員への道がないのはねぇ・・・転職を考えるだろう、普通は。

いろいろと話を伺っていると、リース会社に入れば税理士か公認会計士の資格取得を考えた方がいいかな、と思った。まぁ、公認会計士はともかく、税理士の難易度が全くわからないのが今の私であるが。

一つ残念であったのは、食事場所がサイゼリヤであったこと。会社の経費なのに・・・(笑

MMCからも、MLCからも連絡がないから、そろそろ腹をくくらなくてはならないなぁ・・・。

イヤだイヤだ

2005年04月26日 23時48分01秒 | その他
MMCからはいつ連絡がくるんだ? このままだとゴールデンウィークに突入してしまうので、明日明後日にでもこちらから電話をしてみようと思っている。
だいたい、いつ最終を受けたのかさえよくわからなくなってきた。多分落ちているのだろうけど、どうせならきちんと息の根を止めてもらいたいものだ。

MLCからは内定がちらほら出ているようだ。採用人数20人の中に入れるのかどうか。私の中では半ば諦め気味であるが、とは言えちょっとくらいは淡い期待を抱いてしまう。だが、5月13日まで待てと言われても・・・無理な話だ。精神的に耐えられない。現時点でさえ就職活動に嫌気がさしているのに、これ以上耐えるのは無理。

今日受けたMSCも、連絡期限は2週間ときた。これまた、上記と同様の理由により無理。

だいたい、どうしてSumitomo-Warehouseは筆記試験通過の連絡をくれないんだ!? 二人の社員に会い、二人目の方からは、私が人事に結構気に入られている、という話も聞いていたから期待していたのに・・・・。お会いしたお二人とも非常にいい人で、あまりSumitomoっぽくないからいい会社だなぁと思っていたのに・・・。それがまさかの筆記試験落ち!? 筆記試験で落ちた企業なんて、全く興味のなかった参天製薬だけだぞ!? 「うちに入ったら、部署のみんなでお祝いしてあげるよ」と社交辞令か本気かわからない言葉を頂いていた――私の中では本気と受け取っていた――のに・・・。なんだよ、なんだよーーーーーー!!!

はぁ、私も転職を見据えての人生設計をせざるを得ないようだ。税務、法務、会計のスキルを身に付けて転職・・・どこに? 金融くらいしかないんじゃないの? どこに転職できるんだ!?
こんなことを考えなきゃならないとは・・・全く将来が描けない。困った。早く家庭を持って平穏に云々、なんて言っていられない状態だ。

逃げるという言葉は不適切極まりない――わかる人間にはわかるだろう――が、やっぱり大学院かなぁ。研究者かなぁ。でもなぁ・・・門戸開放宣言でもない限り、道が狭すぎる。

もう訳わからん。

短すぎだ・・・

2005年04月26日 20時18分33秒 | その他
二次面接@MSC。ちょっと偉そうなおじさま2人との個人面接。

面接時間は何とわずか12分。面接終了後に、私の次の次の面接を待っている人に聞いたら、予定開始時間は私のそれの15分後だった。皆同じような感じなのかもしれない。彼と私との間にもう1人いる訳だから、本来であれば1人当たりの面接時間は7~8分なのだろうか? よくわからない。

相も変わらず手応えはない。2週間以内に合格者のみに連絡をするらしいが、いくら何でも長すぎだ。

いい加減就活には疲れた。ゴールデンウィーク明けにSMLCの最終面接があるが、その前に行き先を確定したいものだ・・・詰まる所今週中か。



属性whatと本質who

2005年04月25日 20時31分42秒 | その他
リース会社に身を置くことになりそうな気配漂う今日この頃であるが、どうにもこうにも覚悟ができない。

覚悟も何も、そもそもリース会社で実現したいことが特にない訳であって、どうしてリース会社で働くのかということに回答を与えられない。「内々定がここしかない」という消極的理由以外に答えがないのが現状だ。

加えて、自分の彼女が第一志望の決まっているのに対し、私は第二十志望くらいの会社にしか行けないということが、情けないし、惨めで仕様がない。いくら人間の価値は「What」ではなく「Who」にあると言ってみても、頭では理解できるが心と体が付いてこない。

MLCかMMCから連絡が来るのが一番なのだが、MMCに関しては彼此もう10日間が経過しているから恐らくダメだったのだろうし――落とすなら早く不合格メイルを送ってきやがれ!――、MLCも手応え的にダメだろう。

やりたいことをやれる環境に身を置ける人間と、やりたいことがやれない、さしたる興味のない環境に身を置かざると得ない人間とが上手くやっていけるとは、現時点で思えない。今までやりたいことの為に自ら目標を立て、努力してきたという自負心があるからこそ、正直言って私の中での挫折感は想像以上に大きい。それ故に、恨めしい気持ち、妬ましい気持ちが湧いてきてしまう。

重要なものはwhoであって、本質なのだ。ここに異論を挟む気はない。しかし、だからと言ってwhat・属性に盲目でい続けられるかと言えば、そこは否であると私は思う。人間が社会で生活する以上、社会に存在し続ける以上、whatはどこまで行ってもまとわりついてくる。例えば、経済的側面はその最たるもので、金銭がなくてはやっていけないという峻厳たる事実がある。金を持っているか持っていないかは何だかんだで重要になってくるのであって、whatがまとわりつくいい例である。

話を私に戻すと、仮に私がリース会社に決まったら、私は自身にまとわりつくwhatに盲目ではいられないし、彼女に付随するwhatにも盲目ではいられない。このwhatはこれまでのwhatではなく、これからのwhatであるから、尚更目を背けることができない。その時、私は彼女のwhatを羨むだろうし、妬むだろう。

視点を変えれば、私は単に自分が傷付きたくないだけだと言える。基本的に私は自分を少なくとも同等に置いておきたい人間であるが、今回はどう考えても同等とは思えない。相手が100であるのに対して私は10くらいだ、としか思えない。そんな状況に私自身が耐えられるとは到底思えない。いくらwhoに魅力を感じていても、まとわりつくwhatを比べてしまい、やるせない気持ちになってしまうように思う。そんな自分が嫌だし、そういう自分を見せたくもない。

あまりこんなことを書いていると怒られてしまうからもうやめておくが、傍から見るとくだらないことだという自覚は一応ある。自覚があるのに悩むから困るのだ。人間は決して合理的な存在ではないし、むしろ不合理であることが、人間の人間たる所以なのだ。そう考えると、私もまだまだ人間らしい存在だと思うが、こういう状況の時くらいは合理的な存在である方が楽だろう。くだらないこと、と一蹴できる方がはるかに生きやすい。

書くことによって、多少は整理されたと思う。
とりあえず、今はMLCとMMCに儚い希望を抱くしかない。

・・・

2005年04月24日 12時45分52秒 | その他
最終面接@MLC。役員らしき面接官3人と私との個人面接だ。

二次面接と同様、今回も全く手応えがなかった。手応えのない二次面接を通過したのだから、今回も大丈夫・・・と思いたいが、流石に手応えがなさすぎる。そして困ったことに、「研究者タイプ」と3回くらい言われてしまった。プラスの意味で言われたようには思えない。

そもそも、相当数が最終面接に残っているようなので、落とされてしまった気がしてならない。ゴールデンウィークを挟むため、連絡期限が5月13日(金)――最終面接なのに合格者のみに連絡らしい――だが、今週中に連絡がないと恐らく無理だろう。連絡がくれば就活も終わるのだが・・・。



とりあえず

2005年04月23日 01時15分12秒 | その他
もうすぐいろいろな意味で就職活動が終わりそうだから、改めて持ち駒をチェックしておく。

【内々定】
・CLS

【最終面接終了・結果待ち】
・MMC

【最終面接】
・MLC
・SMLC

【二次面接】
・MSC

【面談終了(そのまま終了?)】
・ENEOS

【放置プレイ(→見捨てられた?)】
・NSC



ENEOSがとんとん拍子で進んでくれればいいのだが、どうも人事面接にすら上がれないような感じであるので、殆ど期待はできない。人気企業で、且つ、事務系の採用が10人だからなぁ・・・。持ち駒の中では一番行きたい企業だ。
MMCからはいつになったら合否の連絡を頂けるのかが全く以てわからない。かれこれ一週間が経過したが、一向に音沙汰なし。どうなっているんだ?
そして、NSCに対してはもう言うことがない・・・。

こうなってくると、やはりMLCで腹をくくるのが一番いいように思う。MLCであれば、まったりぬくぬくと「仕事<<プライベート」で生活ができる。バリバリと仕事こなして力をつけるということは恐らく不可能ではあるが、多種多様な業界との接点があるので、楽しく仕事ができるだろう。そもそも、最初は現場で働くことになるので、その楽しみもある。実際に同業他社の社員からの話では、現場は結構楽しいらしく、私としても非常に楽しみだ・・・楽しみに思うのは内定を得てからか。資格としては、通関士・不動産鑑定士の取得を目指すことになろう。福利厚生も抜群だ・・・多分(笑 この点はあまり確かめていない・・・。
悪い点としては、意思決定が遅いこと――たらい回しにされることがあるそうだ――、不動産賃料に依存していること、荷主と船会社に挟まれてしまうこと、そして、船会社に比べて圧倒的に企業体力がないことだろう。まぁ、一応金曜会に属する会社だから、潰れてしまうことはないと思うが・・・。きっと、金曜会の29社の中で一番規模が小さいと思う。
気になる点としては、一般職の女性がいるのかどうかがよくわからないことだ(笑 同業他社には一般職がいるのだが、MLCは不明。採用実績も載っていない。イメージ的に暗い業界・会社だから、少しでも明るい雰囲気がないとねぇ・・・(笑

まぁ、これだけ書いているということは、気持ちの面でも結構固まっているのかもしれない。そうであるからこそ、近々行われる最終面接は是非とも通過したい。結構な人数が残っているような感じであるから、気が抜けない。役員の皆さん、頼みますよ~。

その場で・・・

2005年04月22日 14時26分10秒 | その他
SMLCの三次面接。面接官1人と学生3人であった。

今回は面接というよりは、こちらの考え方を見るような形式で、志望動機など通常の面接で聞かれる質問は一切聞かれていない。「社会人とは?」のような質問に対して、学生が挙手して答えていくという、相当変わったスタイルであった。

面接官は人事部長で、SMBCなどでも人事部長を務めていたそうだ。今の社長に連れてこられてしまったと仰っていた。やはり、子会社では部長クラスになるのは難しい。その意味で、経営に携わりたいと考えている私は子会社に対して抵抗感を抱いてしまう。

結果はその場で判明し、無事に通過した。次回は役員と最終面接らしい。だが、その前に一度社員と話をすることになっている。

同業他社の選考は辞退してしまっているが、何故だかこの会社は残してある。二次面接で人事部長――今日の人事部長とは別の人で、人事の中で「人」と「制度」に分かれているそうだ――だったから、次は誰だろうかという興味本位で残した面が強いが、それとは別に、悪い雰囲気を感じていない点も大きい。と言っても、現在の内定先とここを選べと言われたら、現在の内定先を選ぶだろうが。

面接後に、同じグループとなった女の子と喋っていたが、はっきり物事を言う人であったので、なかなか楽しかった。某都銀から内定を貰っているが、人数が多すぎるから他社を回っているそうだ。業界がばらばらで面白く、いろいろな人間がいるなぁと思ってしまった。

ま、気楽な一時であった・・・。

さて・・・

2005年04月21日 22時35分53秒 | その他
NSCから連絡がこない。木曜日なのに音沙汰なしということは、見捨てられてしまったのだろうか。何が原因なのだろう・・・最後の質問が一つしかなかったことだろうか。せっかく新たな第一志望だったのに・・・。

で、MMCからも連絡がこない。最終面接を受けてから早一週間。いつになったら連絡を頂けるのだろうか。ここまで放置されると、パソコンでE-Mailを確認するのがイヤになってくる・・・不合格メイルが届いていたらどうしよう、という感じで、メイルをチェックする時はドキドキだ。体に宜しくない。ここ数日はいつも恐る恐るチェックしている。早く連絡をくれ・・・。

話はちょっと変わり、MLCの二次面接通過の連絡を頂いた。みん就を見るに、次が最終面接のようだ。二次面接終了後に、手応えのなさから失ってしまったと思った「まったり生活」が復活したのが嬉しい。ただ、もし最終を通過して内定となると、どうやら拘束があるようだ。

鐵の希望を失った今、MLCかなぁという思いがある。業界としては、当初の志望業界であった海運業界を包摂する業界であるから、問題はない。まったりと仕事をし、適度に自分の時間を持てる生活は魅力的だ。売上高経常利益率は10%弱で、不動産収入が安定的にあるから、大きく崩れることはない。まぁ、不動産賃料がなくなったら終わりということになるが・・・。
しかし、である。望み薄とはいえ、ENEOSには引かれる。特に、業務フィールドの広さは魅力的だ。私自身の可能性という点でも、フィールドが広ければ広いほど、選択肢・可能性が広がる。ただ、如何せん連絡が遅い。どこまで粘れるか・・・というか、次があるのかさえわからない。
そして、連絡が未だにこないMMCも、それはそれで魅力的だ。何故なら、仮に内定を頂けるなら、それは確実に私が希望している部署での採用が確定するからだ。現場、技術者、営業の人間、そして管理部門のスタッフ全てを巻き込んでの仕事には、魅力を感じてならない。ただ、財務状態が良くないのが難点だろうか。今後、「選択と集中」を進めていくようだから、今よりは改善されるだろうし、私自身が改善に若干携われるかもしれないという淡い期待もある。

と、こんなことをいくら考えても、内定を得られなければ絵に描いた餅になってしまう。期待が大きい時ほど、ダメだった時の失望も大きい。まぁ、船会社以上の期待を抱くことはありえないから、現状より精神的に悪化することはないだろうが。

いい人だったなぁ・・・

2005年04月21日 22時05分12秒 | その他
ENEOSの社員面談2回目。

今日お会いした人は非常にいい人だった。

おかげで、第一志望になった(笑

実際、ENEOSには私が小さい頃から親しみを感じている。幼少期からであるから、実際はまだ「ENEOS」ブランドは存在していない頃である。合併前の一方を非常に身近な存在として育っているために、やはり他企業とは違った思いがENEOSにはある。

次に連絡が来れば人事面接になるそうだ。2回の人事面接を経て、ようやく最終面接になる、とネット上には書かれている。先が長すぎだ・・・。加えて、採用人数が10人だから、あまり期待はしない方がいいだろうな・・・

御飯を食べた

2005年04月21日 14時28分02秒 | その他
内定を頂いている企業のOBと昼御飯を食べながら、いろいろな話を伺った。

人のいい会社だという認識に変わりはない。むしろ、一層そう思うようになった。

よくよく考えれば、今まで2人の社員としかまともに話していなかった(笑 それで、よくもまぁ「人のいい会社」という判断を下していたものだ。まぁ、直感はよく当たる人間だから、別段気にしていないが。

この会社に決まってしまうのかなぁ。もう少し選択肢がほしいなぁ。

忘れてた

2005年04月20日 23時42分25秒 | その他
Showa-Shellの一次面接。面接官2人との個人面接。

交通費1,000円が支給された。これだけでも行ってよかったと思う(笑

肝心の面接は、酷いものだった。結構投げやりだったし、論理もおかしかった。そして、やはり雰囲気がイヤだ。10分位したら、帰りたくなった(笑

ホント、何やってるんだろう・・・。

精神的に参っている・・・

2005年04月20日 23時37分32秒 | その他
電車の中でいろいろと考えていた。

そうしたら・・・

思わず泣きそうになってしまった(笑

ちょっと不味いなぁ、と我ながら思う。

頭も痛いし・・・。

単なる睡眠不足か、或いは、精神的なものか・・・。

誰かに泣きつけるものなら泣きついてみたい――今までの人生でそんなことをした記憶はない――が、残念ながら相手がいない。

今週はこの状態が続くだろうなぁ・・・。

来週も続くのだろうか?

辛いなぁ・・・。


内定を貰えていない学生からすれば贅沢なのだろうけど、今ある内定先では、自身の成長という点で大きな不安を抱えている。いい会社であるとの認識に変わりはないが、どうせならもっと世界とつながりのある企業で働きたいという思いがある。私自身、如何なる環境下であっても自分で目標を設定し、それに向けて努力することができるという自信はあるが・・・。

不安、辛さなどの精神面の原因の一つに、私の陳腐なプライドがある。このことは、今日のバイト先の人に話の流れからちょっとだけ話してみた。予想通り笑われたが、自分でも嫌な面、くだらない面だと思っている。嫌な面ではあるが、人間は皆何らかのプライドを持って生きているだろうから、こればかりはどうしようもない。現状が続けば、この陳腐なプライドが常に介入してくるかもしれない。いや、介入するはずだ。そうなったら、多分ダメだろうな・・・。