2005年1月24日（月） 
《往路》小田急・渋沢7：16（バス） ⇒ バス停・大倉7：26
《歩行》バス停・大倉7：30～塔ノ岳11：10～バス停・大倉14：15＝行動時間6時間45分
《帰路》バス停・大倉14：22（バス） ⇒ 小田急・渋沢14：32
昨夜降った新雪がたっぷり。
花立小屋でアイゼンを装着する。
すぐ横で同じくアイゼンを付けていた青年が
ポットのお湯を『どうですか』と勧めてくれる。
塔ノ岳山頂は吹雪いている。展望も得られない。
ポット青年は丹沢山へ向かって進む。
ズボズボと膝までもぐっている。
これは時間がかかり過ぎると、私は思い留まる。
鍋割山方面はどうかなと足を踏み入れる。
１人通った形跡があるが、踏み固めていないので止める。
我ながら、なーんと軟弱。
花立小屋まで戻ると天候回復、お昼にする。
下山にかかる頃には雪が解けてドロンコ道。
大倉でそのままバスに乗り込むと、ドライバーさんに『靴の泥を落としてきてください』と指示される。
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《往路》小田急・渋沢7：16（バス） ⇒ バス停・大倉7：26
《歩行》バス停・大倉7：30～塔ノ岳11：10～バス停・大倉14：15＝行動時間6時間45分
《帰路》バス停・大倉14：22（バス） ⇒ 小田急・渋沢14：32
昨夜降った新雪がたっぷり。
花立小屋でアイゼンを装着する。
すぐ横で同じくアイゼンを付けていた青年が
ポットのお湯を『どうですか』と勧めてくれる。
塔ノ岳山頂は吹雪いている。展望も得られない。
ポット青年は丹沢山へ向かって進む。
ズボズボと膝までもぐっている。
これは時間がかかり過ぎると、私は思い留まる。
鍋割山方面はどうかなと足を踏み入れる。
１人通った形跡があるが、踏み固めていないので止める。
我ながら、なーんと軟弱。
花立小屋まで戻ると天候回復、お昼にする。
下山にかかる頃には雪が解けてドロンコ道。
大倉でそのままバスに乗り込むと、ドライバーさんに『靴の泥を落としてきてください』と指示される。
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