連日となりますが、今朝20日(日)も根魚狙いで、ホームグランドN港S埠頭へ出撃しました。
前日より気温は低めで、風はやや弱いといった感じです。
潮回りは3時15分頃が干潮となる中潮4日目で、上げ潮狙いとなる4時45分が竿出です。
潮位は前日よりも少し低く、出だしは期待薄となりそうです。
いつもの7フィート6インチのライトゲームロッドではありますが、手始めは1号の中通し錘によるテキサスリグにて、足元近くの石積みの掛け上がり部分を探ります。
全く反応がないまま短時間で、テキサスリグは根掛かりによって殉職してしまいます。
5時10分頃からは5Bガン玉による手製ジグヘッドにピンテール系ソフトルアーを装着したジグヘッドリグに変更します。
功を奏したか、5時25分に念願の「キタ~ッ!」ヒットです。
まずまずの引きを堪能し、見事にゲットしたのは、目測16cm超となるカサゴでした。
感謝の意を込め、一応、バケツにお入りいただきます。
何とかボウズを免れ気分良く、ヤル気が出ます。
そして8分後の33分には、ドラグを響かせる大物の予感で、「キタ~ッ!」ヒットです。
これは立派なカサゴで、目測ながら今シーズン初となる20cmアップ確実です。
自信を持ってバケツでキープします。
寒い中、釣行して良かったと感無量です。
その後は、57分、6時台になり16分と22分にカサゴをゲットします。
目測で小さいものは14cmといったところで、一方6時16分に釣り上げたカサゴはキープサイズですので、写真を披露します。
徐々に闇夜に明るさが漏れ始め、釣果が望めなくなっていきます。
前日と同様の6時45分を以って、納竿といたしました。
バケツにてキープしていたカサゴたちの様子です。
16cm以上のカサゴとは言え、20cmアップですと他を圧倒する感じがします。
キープした3尾のうち、お持ち帰りは大きい方の2尾としました。
計測の結果、カサゴ2尾で19cmと22cmでした。
低温に負けることなく、遂に今季初の20cmアップが記録でき、大変喜ばしく思います。
これからの釣行にも期待が持てそうです。
前日より気温は低めで、風はやや弱いといった感じです。
潮回りは3時15分頃が干潮となる中潮4日目で、上げ潮狙いとなる4時45分が竿出です。
潮位は前日よりも少し低く、出だしは期待薄となりそうです。
いつもの7フィート6インチのライトゲームロッドではありますが、手始めは1号の中通し錘によるテキサスリグにて、足元近くの石積みの掛け上がり部分を探ります。
全く反応がないまま短時間で、テキサスリグは根掛かりによって殉職してしまいます。
5時10分頃からは5Bガン玉による手製ジグヘッドにピンテール系ソフトルアーを装着したジグヘッドリグに変更します。
功を奏したか、5時25分に念願の「キタ~ッ!」ヒットです。
まずまずの引きを堪能し、見事にゲットしたのは、目測16cm超となるカサゴでした。
感謝の意を込め、一応、バケツにお入りいただきます。
何とかボウズを免れ気分良く、ヤル気が出ます。
そして8分後の33分には、ドラグを響かせる大物の予感で、「キタ~ッ!」ヒットです。
これは立派なカサゴで、目測ながら今シーズン初となる20cmアップ確実です。
自信を持ってバケツでキープします。
寒い中、釣行して良かったと感無量です。
その後は、57分、6時台になり16分と22分にカサゴをゲットします。
目測で小さいものは14cmといったところで、一方6時16分に釣り上げたカサゴはキープサイズですので、写真を披露します。
徐々に闇夜に明るさが漏れ始め、釣果が望めなくなっていきます。
前日と同様の6時45分を以って、納竿といたしました。
バケツにてキープしていたカサゴたちの様子です。
16cm以上のカサゴとは言え、20cmアップですと他を圧倒する感じがします。
キープした3尾のうち、お持ち帰りは大きい方の2尾としました。
計測の結果、カサゴ2尾で19cmと22cmでした。
低温に負けることなく、遂に今季初の20cmアップが記録でき、大変喜ばしく思います。
これからの釣行にも期待が持てそうです。