段戸湖での放流予定日となる17日(金)は、大物ニジマスを求め、約1か月ぶりの段戸湖へ出撃しました。
晴天ですが、少し風がある状況です。
カワウ対策の一環として今月いっぱいは朝7時開始です。
1番乗りにて入漁券を購入し、いつものポイントに釣り座を確保します。
相変わらずの風景です。
竿出は7時05分で、持参したロッドは7フィート6インチ-約1インチのライトゲームロッドと6フィートのトラウト専用ロッドの2本です。
定番のオレ金スプーンにて攻略を目指します。
しかし、ここは向かい風になるようで、スプーンの飛距離が伸びませんし、ライントラブルも発生する始末です。
ヤバい、釣り座の選択ミスということで、早々に対岸への移動を決行します。
7時41分移動を終え、移動先での風景写真です。
スプーンのローテーションを試みながらも、反応なくあえいでいると、8時10分頃トラックがやって来て、待望の放流タイムが始まりました。
放流魚が回遊する姿は見られませんが、期待値は膨れ上がります。
苦しい展開が続く中、8時37分、遂に「キタ~ッ!」、念願のヒットです。
見事にここでの平均的サイズのニジマスをゲットできました。
ここからが爆釣劇の幕開けかと胸が高鳴るも、暫く沈黙し、2尾目は9時32分でのゲットとなりました。
その後は割と直ぐの9時51分に3尾目をゲットできました。
しかし、数回のバイトはあるものの、再び苦しい時間帯を迎える羽目となります。
1時間半以上の空白の時間を飛び越えた11時36分になって、漸く4尾目のニジマスをゲットできました。
あと1尾で持ち帰りの上限数に達することができます。
すると暫くした11時50分、遂に5尾目となる「キタ~ッ!」、重量感あるヒットです。
少し大型を感じさせる引きをかわしながら、見事にゲットできました。
これにて十分満足したことから、ガツガツした気持ちもなくなりまして、緩い感じで魚釣りを楽しめます。
その後12時29分には6尾目となるニジマスをキャッチ&リリースしまして、超早いですが、そのまま納竿としました。
それでは、本日のお持ち帰りオールキャストです。
ニジマス5尾は、計測の結果、30~42cmでした。
見事に持ち帰り上限の5尾を達成でき、心が満たされました。
先回、大切にしていたライトゲームロッドが折れた曰く付きのこの地で、恙なく納竿できたことは最上の喜びでありました。
晴天ですが、少し風がある状況です。
カワウ対策の一環として今月いっぱいは朝7時開始です。
1番乗りにて入漁券を購入し、いつものポイントに釣り座を確保します。
相変わらずの風景です。
竿出は7時05分で、持参したロッドは7フィート6インチ-約1インチのライトゲームロッドと6フィートのトラウト専用ロッドの2本です。
定番のオレ金スプーンにて攻略を目指します。
しかし、ここは向かい風になるようで、スプーンの飛距離が伸びませんし、ライントラブルも発生する始末です。
ヤバい、釣り座の選択ミスということで、早々に対岸への移動を決行します。
7時41分移動を終え、移動先での風景写真です。
スプーンのローテーションを試みながらも、反応なくあえいでいると、8時10分頃トラックがやって来て、待望の放流タイムが始まりました。
放流魚が回遊する姿は見られませんが、期待値は膨れ上がります。
苦しい展開が続く中、8時37分、遂に「キタ~ッ!」、念願のヒットです。
見事にここでの平均的サイズのニジマスをゲットできました。
ここからが爆釣劇の幕開けかと胸が高鳴るも、暫く沈黙し、2尾目は9時32分でのゲットとなりました。
その後は割と直ぐの9時51分に3尾目をゲットできました。
しかし、数回のバイトはあるものの、再び苦しい時間帯を迎える羽目となります。
1時間半以上の空白の時間を飛び越えた11時36分になって、漸く4尾目のニジマスをゲットできました。
あと1尾で持ち帰りの上限数に達することができます。
すると暫くした11時50分、遂に5尾目となる「キタ~ッ!」、重量感あるヒットです。
少し大型を感じさせる引きをかわしながら、見事にゲットできました。
これにて十分満足したことから、ガツガツした気持ちもなくなりまして、緩い感じで魚釣りを楽しめます。
その後12時29分には6尾目となるニジマスをキャッチ&リリースしまして、超早いですが、そのまま納竿としました。
それでは、本日のお持ち帰りオールキャストです。
ニジマス5尾は、計測の結果、30~42cmでした。
見事に持ち帰り上限の5尾を達成でき、心が満たされました。
先回、大切にしていたライトゲームロッドが折れた曰く付きのこの地で、恙なく納竿できたことは最上の喜びでありました。