翌日は仕事が休みで、天候も問題ない予報にあることから、帰宅後、晩飯を喰らい、直ちに釣行した14日(火)の記録となります。
ホームグランドN港S埠頭にて、まだ根魚か釣れるか否かの調査として位置付けています。
兎に角、ボウズだけ脱せられれば大成功といった感じでの釣行です。
潮回りは16時20分頃が干潮となる小潮初日で、上げ潮狙いとなる19時35分が竿出です。
いつもの7フィート6インチ-約1インチのライトゲームロッドにて、4Bガン玉による手製ジグヘッドジグにピンテール系ソフトルアーを装着し、キャスト&リトリーブを繰り返します。
平日にも拘わらず、チラホラと釣り人がいます。
期待薄の中、開始から数分となる19時38分のこと「キタ~ッ!」、予想外のヒットです。
早々のヒットに困惑しながらも慎重に引き寄せ、今季としては良型部類となる本命根魚のカサゴをゲットします。
目測16cmとお見立てしました。
因みに、本日はキャッチ&リリースでの釣行としています。
あっさりと釣れてしまい、最低限の目標は達成できてしまいました。
後は数釣りとサイズアップを目指すこととなります。
しかし、反応はなく、退屈な時間の到来となりました。
覚悟の上の厳しい釣行で、諦めモードに突入しそうな20時42分、待ち侘びた「キタ~ッ!」、待望のヒットです。
1尾目よりサイズアップした目測17cmのカサゴでした。
更なる釣果を求めますが、状況的には厳しいままで、再び無反応状態となります。
2尾釣れたこともあり、渋いながらも、それなりに満足できていたので、釣行1時間30分となる21時05分を以て、潔く納竿とさせていただきました。
今回の釣行でも、何とか根魚をゲットでき、大変喜ばしく感じています。
更に厳しさを増すホームグランドでの根魚釣行ですが、気が向けば、もう1度挑戦したいと思っています。
ホームグランドN港S埠頭にて、まだ根魚か釣れるか否かの調査として位置付けています。
兎に角、ボウズだけ脱せられれば大成功といった感じでの釣行です。
潮回りは16時20分頃が干潮となる小潮初日で、上げ潮狙いとなる19時35分が竿出です。
いつもの7フィート6インチ-約1インチのライトゲームロッドにて、4Bガン玉による手製ジグヘッドジグにピンテール系ソフトルアーを装着し、キャスト&リトリーブを繰り返します。
平日にも拘わらず、チラホラと釣り人がいます。
期待薄の中、開始から数分となる19時38分のこと「キタ~ッ!」、予想外のヒットです。
早々のヒットに困惑しながらも慎重に引き寄せ、今季としては良型部類となる本命根魚のカサゴをゲットします。
目測16cmとお見立てしました。
因みに、本日はキャッチ&リリースでの釣行としています。
あっさりと釣れてしまい、最低限の目標は達成できてしまいました。
後は数釣りとサイズアップを目指すこととなります。
しかし、反応はなく、退屈な時間の到来となりました。
覚悟の上の厳しい釣行で、諦めモードに突入しそうな20時42分、待ち侘びた「キタ~ッ!」、待望のヒットです。
1尾目よりサイズアップした目測17cmのカサゴでした。
更なる釣果を求めますが、状況的には厳しいままで、再び無反応状態となります。
2尾釣れたこともあり、渋いながらも、それなりに満足できていたので、釣行1時間30分となる21時05分を以て、潔く納竿とさせていただきました。
今回の釣行でも、何とか根魚をゲットでき、大変喜ばしく感じています。
更に厳しさを増すホームグランドでの根魚釣行ですが、気が向けば、もう1度挑戦したいと思っています。