私立校・中高一貫校生専門アルファ
私立校・中高一貫校生専門アルファのブログ。講習のお知らせや日頃の勉強について、基本的に毎日書いています。






期末テストまで、“まだまだ”一カ月以上ある、
と思っている方も多いかもしれませんが、
もう『1,000時間』を切っていると
言われたら、いかがでしょう。


来月11月は30日、720時間しかありませんので、
12月の中旬にテストがあるとしても、もう、
1,000時間は切っています。


さらに言えば、6万分、
360万秒と言われたら、
どうでしょう。


秒、分単位での、時間の使い方をしている、
予定がある方は、ほとんど居ないと思いますが、
1時間単位でなら、スマホをいじっていたら、
ゲームをしていたら、気付いたら、経っていたと
いう経験をしている方は多いと思います。


別に、その時間を全て勉強に切り替えろ
というつもりはありませんが、そうして
過ごした1・2時間が、『積み重なった』時、
後悔することのないようにして下さい。


ちょっとした1・2時間でも、毎日、
それも1年、3年、6年と年月を重ねる
ごとに、大きな『時間』となっていきます。


来月、そして、期末テストまでの期間でも
そうですが、今から、その1・2時間を、
勉強に切り替えた方は、30~60時間近く
他の方と『差』がつけられることになります。


勉強時間=学力が付く、わけではありませんが、
短時間で効率良く、要領よく勉強『出来ない』方は、
『時間』と『演習(回数)』を、他の人より、
多くやらざるおえないのは、事実だと思います。


人によっては、それを『努力』というのかも
しれませんが、勉強に関して言うと、それは、
当然やらざるおえない最低限の『義務(仕事)』
であり、それをサボればサボるほど、その
『義務』に対する『時間(ツケ)』が
増えていくことになります。


そのことを拒否、無視して、自分には、
自分に合った、最高の勉強法、先生、
教科書・参考書が、『いつか』『やってくる』
『与えてもらえる』と思い込んでいる方ほど、
厳しい現実を突きつけられていると思います。


一部の方を除き、『ソレラ』を見つける、
それどころか、探し出すことすらも困難で、
仮に、奇跡的に見つかったとしても、
一定量の『時間』と『演習』は、
やらざるおえないのが真実だと思います。


一度やったら、基礎、基本、原理原則、
理屈を理解したら、応用問題も含めて、
全ての問題を解ける、それも、
テスト時間50分以内に、
30~40問ある問題を解ける、
というのであれば、“たかだか”学校の勉強、
テスト“ごとき”に、『時間』と『演習』を
使う必要はありません。


もしかしたら、通っている学校内で、
そう出来る天才のような方が一人二人
いるかもしれませんが、自分がそうだ、
あるいは、それを目指すというのが、
荒唐無稽、無謀だということは、
わかると思います。


残念ながら、この真理、真実は、年を取るほど、
学年が上がるほど、常に突きつけられていきます。


さらに、若い皆さんは、いつ覚醒し、
勉強が楽しくなって、理解し始めて、
どんどん知識を吸収し始めて、
勉強が出来るようになるかは
わかりませんが、その『覚醒』を、
『いつまでも』待ってもらえる
わけではないという現実もあります。


特に、記録された結果で、受験無く
高校・大学に進学出来る、
私立校・中高一貫校の場合、
その『いつまで』と、残りの
『機会』が限られていますので、
より厳しく、その現実、事実を
突きつけられることになります。


そして、その『罰』が、
進級・進学出来ない、
進路が無くなるということに
なります。


大げさに書いているつもりではありますが、
この二学期期末テストで、進学の合否が
決まる私立校・中高一貫校では、
この現実、事実を、もうあと、
1,000時間ほどで、突きつけられる
ことになります。


そのこと、よく考えて、
“その”“ちょっと”
1・2時間を、どう過ごすのか、
考え直してみることをオススメします。



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毎回の定期テストごとに、注意喚起しておりますが、
過去のことなど関係ない、未来を見て生きていく、
という理想論、綺麗事は、『記録』された『結果』で、
進級・進学が決まる私立校・中高一貫校の場合、
当てはまりません。


むしろ、その『過去のこと』をネチネチと
蒸し返し、あなたの権利、未来、進路を、
他人が決定付けることが出来るもの(証拠品)と
して、突きつけてくることになります。


よく書いていることではありますが、
高校・大学に進学する気はない、あるいは、
受験で一発逆転をするつもりだというのであれば、
高校3年生までの、通っている学校での評価、
成績、テストの点数は、『全く関係ありません』。


高校進学の際には、内申点で関わりますが、
最終的に、大学受験で、学歴をひっくり返す
というのであれば、通っている学校での、
学力審査、検査は、その場、その時のものですので、
最終的に、受験で、入試で、合格をしてしまえば、
今までの評価などは、全てひっくり返ります。


しかし、その真逆にあるのが、受験無く
高校・大学に進学できる私立校・中高一貫校の
内部進学のシステムとなります。


こちらは、一発逆転というものではなく、
徐々に記録されていく結果、評価によって、
最終的な進級・進学の合否が決まります。


当然ですが、その『時間』と『機会』は
限られていますので、いつまでも、何度でも、
挑戦できる、試せるものではありません。


そのため、ある一定の時間、機会を過ぎて、
残りの時間、機会で、絶対的に、数字的に、
進級・進学出来ない、あるいは、
進級・進学確実となることがあります。


そのことを意識して、そのシステムを
逆手に取って、さっさと進級・進学の
基準を満たす方や、ギリギリで要領よく、
楽に進学していく方がいるのが、
私立校・中高一貫校の内部生の特徴だった
と言えます。


そう考えれば、一年間、あるいは三年間を
通して、いつまでにどのくらいの成績、
点数を取っておかなければならないのか、
取っておくと後々楽できるかということを
逆算することができ、そのタイミングと、
打算を、大きく外さなければ、進学は
出来るものとなっています。


ところが昨今、こうした意識、危機感、
打算無く、進級・進学は当然、与えられる、
許されるものだと、タカをくくって、
2年次二学期、3年次二学期になって尚、
のほほんと、過ごして、気付いたら、
追い込まれている、その追い込まれて
いることすら、気付けない、自覚が無い
という方が増えてきています。


その初期段階が、各学年、各学期の
『成績』、そして、この毎回の
『定期テストの点数』を覚えていない、
忘れていることにあります。


これは、そこまで詳細に覚えている必要は
ありませんが、大体でも何点台だった、
平均点を越えていた、下回った、赤点だったと
知っていれば、当然、『次は』、どのくらいの
点数を、成績を取らなければならないのか、
それで進級・進学の基準を満たせるのか、
そろそろヤバいので、テスト勉強を早めに
始めるか、どの教科を重点的にやるか、など、
予定を、概算を立てて、実行(勉強)する
ようになれるものです。


これが、いわゆる、私立校・中高一貫校生の、
内部進学生の『要領の良さ』であり、
学校の勉強以上に必要な、社会に出て、
役立つ知識、技術、勉強です。


それを持ち合わせているからこそ、
言い方が悪いですが、大学に入って、
やることの無い、数学や化学・物理、
古典、歴史など、専門性の高い教科を、
なぁなぁやり過ごすで、あるいは、
全く出来なくても、高校・大学を
卒業出来てしまうのが、
中学・高校からの内部進学生だった
と言えます。


昨今は、そうした現状に
メスが入ってきているようにも
思えますが、まだまだ『緩い』のは、
事実だと思います。


方程式の計算が出来ない、
Be動詞と一般動詞の使い分けが
出来ないなどでも、高校への
内部進学が出来たり、高校数学、
化学・物理などが赤点でも、
再試・追試で、温情で単位をもらって、
大学(文系学部)に進学出来たりと、
なっています。


ただ、そうした形で進学出来たとしても、
結局、高校・大学で、留年することに
なりますが。


話が長くなりましたが、学校の勉強が嫌だ、
嫌いだ、面倒だという方ほど、上記したように、
最低限でも、進級・進学の基準を満たすためには
どうするのか、また、それは、『いつから』
そして『残り何回の機会』でなのか、よく
考えて、行動できるようにしておくことを
オススメします。


授業の進度が早く、置いてかれても、
ついていけなくとも、特に何も言われない、
生徒の自由、自主性が認められている
私立校・中高一貫校の場合、勉強しなければ、
どんどん基礎学力、知識を抜け落としていき、
さらには、物事の進め方、やり方を身につける
ことが出来ないまま、学校を去ることになります。


学校の勉強そのものが出来る出来ないは、
社会に出て、関係ないかもしれませんが、
せっかく、私立校・中高一貫校に
通っているのであれば、せめて、
物事の進め方、やり方、
記録される結果に対して、
どうしていくのが良いか、
要領や効率などを、
学んでおくことをオススメします。



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多くの学校で、今週・来週が、学校行事、
部活動で忙しく、時間割も不規則になって、
勉強が、宿題が、出来なくとも仕方がない、
という状況になると思われます。


実際に、物理的に忙しいのに、精神的に
追い込むのはどうかとは思いますが、
今週、来週を(勉強を)休んで、
再来週から、勉強にシフトしてで、
間に合いますか?


この時期、問題になってくるのが、
余裕で間に合う方と、間に合わない方とが、
混在し、一緒に過ごしてしまうことで、
貴重な時間を費やしてしまうことです。


進級・進学に関わってこない、
中学1・2年生なら、それも、
『良い経験』で済みますが、
中学3年生以降は、この時期の
過ごし方が、進級・進学の合否を
決めかねないことになります。


その自覚・意識なく、なぁなぁで過ごしてしまい、
11月中旬、期末テスト3・4週間前を迎えてしまい、
身につけなければならない知識、技術、何よりも
こなさなければならない、演習、練習をする時間と量が、
残された時間に、見合わなくなっていきます。


“そう”なってから、慌てたとしても、
『物理的』な『時間』は、限られてきます。


この『物理的』な『時間』は、
『なってみて、わかった』で、
本当にどうしようもない、
変えようもないものとなりますので、
気を付けて下さい。


それを踏まえて、今週、来週を、
どう過ごすのか、よく考えて、
行動することをオススメします。



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来週の文化の日を前後に文化祭や学校行事、
秋休みなどがある学校では、今週、
大量の宿題・課題が続々と出され始めて
いると思います。


『これ』で、授業が無くなっても、
『勉強』、それも『自学自習』出来る
ツールが出されたことになります。


なので、その『勉強』『自学自習』を、
やろうがやらまいが、『自己責任』と
なります。


昨今の私立校・中高一貫校の宿題・課題は、
多種多様な上に、大量となってきていますので、
『溜め込めば』、あっという間に、一日二日で
終わる量ではなくなります。


中学生、高校生にもなって、勉強、宿題の
進捗などチェックされたくないと思われるかも
しれませんが、他人から言われないと、
ついうっかり『忘れてしまう』方は、
“言われている内に”何とかしておかないと、
本当に、『何も言われなくなって』、
結果だけで、責任を取らされるようになると、
かなり重い責任を取らされることになります。


世の中全体が、何も言ってくれなくなって
きておりますので、どんどん『自己責任』は
重くなっていくので気を付けて下さい。


“たかだか”学校の宿題“ごとき”のことで、
高校・大学の進学に影響するなんて、
馬鹿馬鹿しいことだと思います。


しかし、『記録』された『結果』で
受験無く高校・大学に進学出来る
私立校・中高一貫校の場合、
その“たかだか”“ごとき”のことが
しっかり記録され、それを元に評価が決まり、
進級・進学が決まることになります。


“たかだか”“ごとき”、一回二回ぐらいの
積み重ねが、自分の進路に、どう影響してくるのか、
よく考えて行動することをオススメします。



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二学期中間テスト後、11月上旬までは、
部活動の大会やコンクール、学校行事の
文化祭などで、先生が不在になる、
時間割が不規則になることがあります。


本業である学業に影響が出てしまう、
課外活動というのも、いかがなものかとは
思いますが、残念ながら、現実・事実として、
そうなってしまっているのが現状だと
思いますので、対応せざるおえないのが、
現場、つまり、学校の先生、生徒の皆さんと
なります。


学校の先生は、大人ですから、問題、計画、
予定の前倒しや代替(宿題を出す、自習させる、
課題をやらせる)などして、ソツなく対応する
と思いますが、まだ幼さの残る中高生が、
自らを律し、そういう時こそ、自学自習の
勉強を、研究をしてみる、と出来る方は、
少ないでしょう。


もっとも、この時、『言われないでもやる』という
『躾け』『習慣』が身についている方であれば、
自分のペースで、自分のやり方で、勉強が
進められて、楽に思えることでしょう。


しかし、大半の方は、そういった状況を
これ幸いと、サボり始め、先生がいないと、
授業で説明されないと、できない、やれない、
だから『やらない』、あるいは、部活動の練習、
文化祭の準備などで、忙しく、時間が無いから、
『出来なかった』となりがちだと思います。


加えて、元々、『普段の時』ですら、
嫌で、面倒で、やりたくない、と思われがちな
『勉強』『宿題』を、率先して、または、
負荷をかけてまで、やりたいと思われる方は
皆無だと思います。


この時、一学期に貯金・余裕を作った方は、
『この期間くらい』サボったところで、
影響はさほどでませんし、仮に、期末テストで、
“失敗”したとしても、一学期の貯金・余裕分が
無くなる程度ですから、問題はありません。


しかし、貯金・余裕が無い方はまだしも、
借金・進級・進学の問題を抱えたまま
来てしまった方も、まるで『同等の権利』が
あると言わんばかりに、貯金・余裕がある方と
一緒になって、サボり始める、楽しようと
し始めるようになります。


日本特有の、横並び、同調思想の考え方、
生き方なのかもしれませんが、人生や幸せなど、
結果が明確に出ないものに関しては、
個人の考え方、感じ方、生き方次第で、
それは何とでもなるかもしれませんが、
結果が明確に出るもの、学校の勉強やテスト、
成績、社会に出れば、収入、資産など、
『それら』の差は、こういう時ほど、
拡がっていくことになります。


貯金・余裕がある方に合わせて、
借金・問題を抱えている方が、
“同じように”好き勝手に、
自由気ままに、過ごしていれば、
当然、先に破綻が来るのは、
借金・問題を抱えた方のほうに
なります。


その結果、同じように面白おかしく、
楽しく、楽に過ごしていたはずなのに、
片や認められ、許され、与えられる、
片や認められず、許されず、与えられず、
それどころか、冷遇される、処分されると
なります。


受験無く高校・大学に進学出来る
私立校・中高一貫校の進級・進学の問題は、
まさにこの状況に当てはまることになります。


かつては、それでも、口うるさく
言われていたために、ここまで
言われてもやらないのだから、
それなりに考えがあるのだろう、
自分の生き方、考えを持っているのだろうと
思われることが多かったと思いますが、
昨今は、『何も言われない』で、
『全てのこと』は、『自己責任』として
片付けられるため、結果が出てからは、
本当に『救いようが無い』『救われない』と
なって、追い出される、排斥されるように
なっています。


どちらが良いのか悪いのかはわかりませんが、
個人的には、大人でも
『言われないでも(自ら考えて)やる』
というのが難しいのに、まだまだ経験不足、
知識不足の中高生に、『それ』を求めて、
結果が出せなかったら、出なかったら、
はい、さようなら、もう貴方に
時間と機会はありません、というのは、
あまりにも厳しいのではと思います。


しかし、世の中の風潮が、下手な口出し手出しは、
即ハラスメント、精神的虐待などと言われるように
なってきておりますので、そうした厳しさも
致し方ないことなのかもしれません。


話が大分逸れましたが、この時期の、
不規則な授業、出される宿題・課題が、
そうした静かな『厳しさ』を
秘めているものとして、
考えておかないと、『結果』が
出てからは、倍々返しで、
悲劇、不幸、地獄となって
返ってくることになりますので、
気を付けて下さい。


受験無く高校・大学に進学出来る
私立校・中高一貫校の場合、その
最大最悪の悲劇、不幸、地獄は、
『内部進学出来ない』、そして、
残り1カ月ほどで、受験に
対応しなければならないと、
追い込まれることです。


そこから先、『時間』と『機会』は
かなり限られてきますので、
『救いようが無い』『救われない』
という言葉が、かなり現実味を
帯びたものになります。


1・2年生は、まだまだ先のこと、
自分はそうはならない、とタカを
くくって、この二学期を落していると、
来年、再来年と徐々に、『ここまで』
追い込まれていくことになりますので
注意して下さい。



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高校生ですと、二年次一学期ぐらいが、
大学進学の分岐点、少なくとも、
『受験』『現役』『国内』『理系文系』
『偏差値』『内部進学』などを加味した、
現実的な進路を、考えないと
間に合わなくなってきていると思います。


『推薦』まで視野に入れてとなれば、
一年次二学期までが限界かもしれませんが。


中学生ですと、受験するにしても、
二年次二学期までの『学力』、そして、
『学習習慣』が、その後の『進路』に
大きく関わってくると言えます。


特に、受験無く高校・大学に進学出来る
私立校・中高一貫校の場合、親御さんも
勘違いしていることが多いですが、
『学校の成績』は、受験の時の『内申点』に
関わってくるだけで、受験が無い、
内部進学出来るからと、学校の成績を
ないがしろにし、それ以上に、
学校から『忠告』されている、
『学力』『学習習慣』の問題を、
放置・無視してしまうと、もう
二年次二学期以降の残りの学校生活は、
『思い出作り』となってしまいます。


もう、部活動を辞める決断は取れないでしょうし、
文武両道を試すつもりで、勉強“にも”力を入れる、
程度に考えても、試せる『機会』は、もう数回しか
残されていません。


そんな中、自分なり、自分的の頑張りで、
努力で、認められないどころか、屈辱的な
評価を下され続けていくと、三年次一学期を
終える頃には、心が折れて、後は、
なんとかなったらラッキー程度に、
考えることになるでしょう。


そういった言動、態度、姿勢が、
『危機感が無い』ということなのですが、
受験無く高校・大学に進学出来る
私立校・中高一貫校で、『中だるみ』の
二年次を過ごしてしまった方の中で、
落ちこぼれていく方が、こうした傾向に
なることが増えてきています。


最終的に何とかなるだろう、
“今”『記録』されている『結果』なんて、
これから先、進学する時に、関係してこないでしょう。


本気でそう思っているかどうかまでは、
測りかねますが、通っている学校で、
二年次二学期、つまり、5回の成績が出て、
8~9回の定期テストを受けてきて、
そういう感覚、意識で、残りの学校生活、
勉強を“やり過ごそう”としているなら、
そうはならないということを強く忠告
しておきます。


中だるみの二年次だから、
今日、これまで、これで、
何とかなってきたから、
何とかしてきた、してもらえたから、
今後も大丈夫、何とかなる、と、
今まさに、進級・進学出来ない
瀬戸際になっている方は、
去年の今頃、そう思われていた
ことでしょう。


もう後悔しても遅いと思いますが、
そのことを、今、今回の中間テストで、
学んだのであれば、それを今後、
これからに活かせるようにしておかないと、
“また”あるいは“いずれ”、
二学期のこの時期に悩むことになります。


最終的には、大学4年生、
就職活動でとなりますが、
今、この時期に、将来・未来のことに、
期待、希望を胸に抱いて、
笑って過ごせるのは、
去年から、一学期から、
『危機感をもって』、
『結果』を記録してきた方だけです。


危機感が無い方の中で、記録される結果を
ないがしろにして、過ごしてきた方が、
今、悩み、葛藤することになっていることでしょう。


この二学期、特に二年生は、そのことを
よく考えて、今が、学校生活(→進路)の
分岐点であることを意識、覚悟しないと、
残りの学校生活は、『思い出作り』で、
終わることになります。


進級・進学に問題無い『結果』を
出せている、取れている方は、
何の問題もありませんが、
『結果』を出せていない、
取れていない方は、このことを、
よく考えておかないと、
来年、再来年の今頃、
一人だけ、異なる結果を迎える
ことになるでしょう。


これは特に、受験無く高校・大学に進学出来る
私立校・中高一貫校生なら、どの学校でも、
よく考えておかないと、将来・未来に
多大なる影響を及ぼすことになります。


内部進学のことを逆算し、通っている学校での
進級・進学要綱、そして、勉強の進度、質を
考えれば、この二年次二学期が、学校生活
(→進路)の分岐点です。


今、勉強以外のことでも、
忙しいかもしれませんが、
将来・未来を変えることの出来る、
最初の機会だと思って、
このことをよく考えておくことを
オススメします。



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来月は、今月とうって変わり、
祝日や秋休みなどの休みが多くなります。


加えて、11月3日の文化の日前後は、
文化祭などになっている学校が多く、
さらに、秋休みなどの自宅学習期間に
なっていることもあります。


そうして自由な時間が増える一方で、
生活リズム、特に学習習慣が乱れ、
気付いたら、11月下旬、期末テスト
2週間前となってしまいます。


また、この時期、学校の先生達は、
たんたんと授業を進め、大量の宿題を
出す傾向があります。


授業の遅れを取り戻すように進めてきますので、
結果として、期末テストは広範囲になることに
なります。


もう、こうなると、二学期中間テストまでで、
遅れを取ってしまった方は、一気に引き離される
ことになります。


授業の進度が早い私立校・中高一貫校の場合、
ある意味、『見放される』と表現できます。


一学期にもうるさく書いてきましたが、
このことが決定打となり、落ちこぼれ
候補生は、予言・予定通りになることが
確定していくことになります。


かつては、それでも、最後の最後、
やる時はやる、帳尻合わせがうまい、
要領の良さを持っている方が多いのが、
私立校・中高一貫校生の特長、特性
と言えましたが、昨今は、そういった
逆転劇を見せる方が少なくなっています。


別の視点から言うと、コツコツと頑張っている
努力をしている方が、『正当』に評価されるように
なったと言うことも出来ますが、やりたいこと、
やることが多くなった最近の忙しい子供達を
見ていると、なかなかうまく勉強出来ない方、
遅れを取ってしまった方、落ちこぼれてしまった方を
『不当』に、厳しく評価しているようにも
見てとれます。


そのことをどう見るか、思うか、また、
そうした評価となることに賛否があると
思われますが、実際にそうなりつつある
ことをよく考えて対応していかないと、
私立校・中高一貫校での、二学期の
この時期は、学力と結果の格差が、
かなりかけ離れた状況・環境となります。


それでも同じ教室で、同一同質の授業を、
『受けさせられて』、大量の宿題が出されて、
テストが行われることになります。


もうこの時期には、結果的にも、
数字的にも、学力的にも、
抜け出せないことを考えると、
『記録』された『結果』で、
進級・進学が決まる、
私立校・中高一貫校のシステムが、
かなり重くのしかかってくることに
なります。


個人的には、精神論、根性論で、
奇跡のように物事をひっくり返す
という話が大好きではありますが、
厳しい現実によって、そうならないことを
見聞きすることが増えてきています。


年々、そして、学年が上がるごとに、
仮に、高校・大学に進学出来たとしても、
内部進学生の離学は、増えてきているように
思えます。


そうなることも含めて、『自己責任』で、
片付けられる世の中になってきているのかも
しれませんが、まだ幼さが残る中高生に、
そこまで追い込むこと、追い込まれることに
なるまで、問題を放置するのは、いかがなものかと、
思います。


今や、そんなこと、そんなウザいこと、
説教・小言を言う人は少ないと思いますが、
『記録』された『結果』で、様々なことが、
『決まる』私立校・中高一貫校生は、
ここから先、『決まっていく』ことに
なりますので、気を付けて下さい。


過去のことなど、どうでもいいじゃないか、
今、これからの自分を見て欲しい、
期待してほしい、と懇願しても、
記録された結果は無情に、非情に、
評価を下すことになります。


すでに、その評価を下された方は、
わかっていると思いますが、
これから先の未来・将来を
切り開けるように、先を見据えての
行動をしておくことをオススメします。



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毎定期テストごと、一ヵ月前から、
うるさい嫌味を書いておりますが、
この二学期期末テストに関しては、
本当に後悔と自責の念にかられることに
なると思いますので、うるさく
書かせて頂きます。


受験無く高校・大学に内部進学出来る
私立校・中高一貫校の場合、この二学期、
期末テストをもって、内部進学の合否が
決まることになります。


まさに人生の岐路、明暗を分けることに
なりますが、1・2年生はもちろんのこと、
3年生、それも成績ギリギリの方でも、
“まだ”余裕がある、何とかなる、
何とかしてもらえると希望を持たれている
と思います。


実際に、期末テストまで、まだまだ先、
11月丸々一ヵ月も残っており、
『一ヵ月もあれば余裕でしょう』と
思われている方は多いと思います。


そうして、一か月後の今頃、11月残り
1週間となり、それはテスト2週間前、
1週間前だったりして、ふたを開けてみると、
わからない、終わっていないことばかり、
それでも無情にも、期限は、締め切りは、
迫ってくる。


その時になって、あーあの時やっておけば、
と、ぼやいても、解決しないことばかりに、
嫌になってくる。


1・2年生は、『今回は忙しかったから』の
言い訳をしても、『次回』『次』がありますので、
やり過ごそうと思えば、やり過ごせることでしょう。


しかし3年生は、もう『次回』『次』が
ありませんので、やり過ごそうとしたら、
それは即、内部進学出来ないこととなります。


その上、2カ月後の今頃、進学の合否が
決定した上で、過ごすこととなる、
クリスマス、年末年始を迎えることになります。


内部進学出来なかった場合、この時から、
受験の対応をすることになりますが、
同じように、2ヵ月前の今の時期を、
振り返ることになるでしょう。


そもそも今日、この時、この時期に、やっておけば、
内部進学出来ていたかもしれない、受験することに
なんて、なっていなかったかもしれない。


ふと、そう思われることが増えてくる
ことでしょう。


受験無く高校・大学に進学出来る
私立校・中高一貫校で、“そう”
『なってみて、わかった』としても、
もう後の祭りです。


厳しいように感じられるかもしれませんが、
これが『記録』される『結果』で、進学の
合否が決まる私立校・中高一貫校のシステムですので、
その仕組み、その意味を、その恐ろしさ・楽さを
理解していなかった方への、罰となります。


残り2ヵ月、たった2ヵ月の間に、
行われる、たった1回の機会、
二学期期末テストの結果で、
それが決まることになります。


何も一生、ずっと、死ぬまで、
勉強し続けろ、勉強するべきだ、
とまでは言いませんが、この2ヵ月、
正確には、期末テストが終わるまでの
約1ヵ月半を、その期間、時間くらいを、
本当に本気で、勉強してみて、
(やる気になったら)
勉強する・出来ることを、
証明してみてはいかがでしょうか。


受験無く、楽に高校・大学に進学出来ると、
思い込んで、私立校・中高一貫校での、
生徒の自由、自主性に任せられた『ぬるま湯』で、
好き勝手に、自分勝手にやってきた方が、
“たかだか”学校の勉強、テスト“ごとき”、
『すらも』、そこまで本気になれない、
やる気になれないで過ごしてしまうと、
その後の受験、さらには、高校・大学での
勉強、授業についていけなくなります。


受験無く高校・大学に進学出来る
私立校・中高一貫校生は、この時期から、
本当に、物理的にも、『追い込まれて』きています。


そのことを自覚し、意識し、最後の最後くらい、
一度でも本気になって、やってやり切ってみることを
オススメします。



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上旬は中間テスト、あるいは、その対応で、
てんやわんやで、気付いたら、中旬になっていて、
下旬になったと思ったら、もう来週で、
10月が終わることになります。


先月も書きましたが、二学期は、
秋から冬にかけて、徐々に、
一日一日が短く感じるように
なっており、気付いたら、10月が、
11月が終わる、期末テスト一週間前に
なっているとなることが多いです。


大人でも、この時期から、年末にかけて、
忙しくなっていき、気付いたら、仕事納めを
迎えているとなることが多いです。


学生の皆さんは、大人から、
“そこまで忙しくない”
“時間がある”と思われがちですが、
部活動の大会、コンクールや
学校行事、そして期末テストという
イベント(仕事)があることを考えると、
大人同様、顔負けの忙しさで、
過ごしている方もいることでしょう。


その上で、『結果を出せ』、そして、それは、
問答無用に『記録』され、『評価』されることに
なっています。


理不尽で不条理のように思われるかもしれませんが、
記録された結果、成績で、受験無く高校・大学に
進学出来る私立校・中高一貫校の場合、
これがまかり通っている、というより、
求められ、出来なければお払い箱と
なってしまいます。


非常に残念なことではありますが、
学校の勉強が人生の全てではないという
真理、理想だけで、これを覆せない、
ひっくり返せないとなっているのが、
現状です。


まぁ、その褒美、恩恵として、
『受験無く』、高校・大学に
『進学出来る』のだから、
当然のことと、思っている方も、
いるかもしれませんが。


皆さんが、貴方が、どう思うかはわかりませんが、
その現状を、未来を、変えることの出来るのは、
記録される『結果』です。


そのことをよく考えて、10月の残りの
時間、期間を、どう過ごすのか、
行動し始めておくことをオススメします。


来週になって、あーもう10月も終わりかー、
11月になったら、中旬ぐらいになったら、
勉強し始めるか程度に考えていると、
“間に合わない”と想定できるように
なってきた時、なってみてわかったの、
罰の重さに気付くことになります。


1年次は、まだまだ、『機会』があるから、
大丈夫と思えるかもしれませんが、
2年次、3年次ともなると、その言葉の
意味を感じ始めていることでしょう。


来月の今頃、そして、再来月の今頃、
その罪の重さに圧し潰されていないことを
祈ります。



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宿題、宿題とうるさいなと
思われるかもしれませんが、
昨今の私立校・中高一貫校では、
『普段の勉強』よりも、この
『宿題』の対応・対策が、
『テスト勉強』そして、
『成績』に大きく影響を
及ぼしています。


年々増えていく、宿題の
“数”“量”に関して、
その異常さを感じられるのは、
教育関係者でなければ、
わからないと思いますが、
そろそろ、新入生、そして、
親御さん、ご家庭の方でも、
気付いてこられたと思います。


教育改革に伴い、前々から学力向上を図る
私立校・中高一貫校では、この改革に
かこつけて、勉強、学習に関して、
要求が高まってきています。


加えて、ICTの活用も昨年度一気に進み、
宿題を出しやすくなった、それも、
気軽に直前に知らせることも出来るように
なっています。


あえて知らされなくとも、
宿題と出されなくとも“事前に”
『普段の勉強』を兼ねて、普段から、
予習・復習し、宿題をやっている方であれば、
そこまで対応に困ることはないと思いますが、
普段の勉強をサボり、宿題を溜め込み、
テスト前に一気にやる方の場合、
年々、間に合わなくなってきていることでしょう。


今後、『普段の勉強』で、宿題となるであろう、
問題集を使って、予習・復習をしている方でないと、
どんどん間に合わなくなっていく数、量を
出され始めると、大多数の方が、勉強、授業、
宿題についていけなくなっていくことが
懸念されます。


そして、そのことが原因で、平常点が取れず、
成績上位を目指せない、“だけ”でなく、
成績下位から抜け出せない、『数字的に』
『物理的に』成績3が取れないとなっていく
と思われます。


毎年うるさく書いておりますが、もはや、
宿題をやる、それも“事前に”やる、
学校の先生から、言われなくとも、
指示されなくとも、やるのが、
『当たり前』になってきており、
“そのレベル”の学習、勉強をやるのが、
最低限として求められるように
なってきています。


小学校を卒業するまでに、
これが身につかないようであると、
中学・高校以降の勉強、授業に
ついていけなくなっていきます。


その“ふるい”をかけるかのように、
中学時代から、かなりの数、量の
宿題・課題が出されるようになっています。


期末テストまでに出されるであろう宿題・課題を
“全て”やっておきましょうというのは、
忙しい今の学生の皆さんには、無理な話だと
思われますが、そのくらいの勢いで、
改革に合わせて、“変わって”きていますので、
注意して下さい。


この二学期、二学期期末テストで、
挽回しなければならない方は、
その『対応』を出来なければ、
テストを受ける前にして、
結果が決まってしまうことになります。


なんやかんやで、最後の最後、
テストで実力を示せば(高得点を取れば)、
許されるでしょうとタカをくくっていると、
そのテストでも、実力を示せなくなって、
気付いたら、借金地獄で、抜け出せないループに
はまることになります。


昨今の私立校・中高一貫校で、
宿題を出さないという愚行をする方は、
減ってきた、いえ、自然と“消えていきました”が、
宿題が“出せない”、つまり、時間的に、
物理的に、間に合わないとなってきている方は、
増えてきています。


まだ、ギリギリ、間に合いそうになかったら、
『答えを丸写し』で、間に合っているかも
しれませんが、そろそろ『ソレ』も、
間に合わなくなる数、量が出されるように
なってきていることに、早めに気付くことを
オススメします。


そして、その対策として、時間のある、
余裕のある時から、事前事前に、宿題・課題を
やって、『終わらせておく』ことを、
提案します。



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中間テストが終わり、部活動や学校行事に
まい進しているところかもしれませんが、
今週・来週と『勉強はお休み』としていると、
来月の今頃、痛い目に合うことになります。


特に来月上旬は文化祭や秋休みなどで、
楽しくゆっくり過ごしていると、
あっという間に上旬が終わり、中旬を
迎えることになります。


そうなった時、あと何週間、何日で、
『期末テスト』を迎えることになるでしょうか。


学校から渡されている
年間予定表・スケジュールを
確認すれば、わかることですが、
テストまで、残り4週間、28日と、
一ヵ月を切っていると思います。


その上、学校の授業は、それまでも、
そして、そこからも、淡々と進んで、
一気にテスト範囲を拡げてくる、
単元を終わらせてくることになります。


二学期中間テストまでで、余裕と貯金を
作っている方は、じっくり対応・対策を
することができますが、借金を作って
しまった方は、悠長にしている場合では
無くなります。


特にすでに、この中間テスト後に
呼び出し・面談となった方は、
進級・進学の最終宣告されている
かもしれませんが、“忠告”で
済んだ方は、それが本当に、
最後の分岐点となります。


もう、学校・先生が言っていることは、
冗談半分、脅し半分ではなく、本当本気の
助言となります。


もう残り機会と時間は限られてきており、
積み重ねた『記録』は覆せないものと
なっています。


そんな葛藤と不安を抱えたままで、
期末テストまで残り4週間、28日と
ならないためにも、その日、その時から、
『テスト勉強』が出来るようにしておくことを
オススメします。


そのために、時間がある、余裕がある内に、
宿題やノート・プリントまとめなどの、
『作業』を終わらせておき、テスト勉強用の
ツール、例えば過去問や予想問題などを、
用意しておくことをオススメします。


この二学期期末テストで、挽回、あるいは、
点数を向上させるには、そのくらいの『本気』を
示さないと、思い描いている理想を実現されるのは
かなり厳しいです。


それほどまで『追い込まれる』ということを
自覚して、今週・来週を、危機感をもって
過ごすようにして下さい。



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この時期、学生が部活動、学校行事で忙しくなる頃、
学校の先生も、それらの手伝いや監督・指導をする
関係で、忙しくなります。


しかし、学校の先生の本業、本分は、
学校の勉強、授業をすることですから、
『ソレラ』が原因で、出来ませんでした、
やれませんでしたとは言えません。


そういった『多忙』の時期を乗り越えるのに、
有効な手段として、『物事を淡々と“こなす”』
ことがあります。


特に本業、本分の、学校の勉強、授業は、
毎年、そこまで大きな変化がありませんので、
こなす“作業”として、行うことができます。


こんな書き方をすると、学校の先生から、
ふざけるな、そんな風に仕事(授業)を
していない、と怒られそうですが、
授業以外の仕事を強いられている先生方を
見ていると、そうならざるおえないのではと
思えてきます。


と、同時に、もうすっかりクラスにも慣れた、
そして、授業にだれた生徒の皆さんも、
気が緩み、寝始める、ふざけ始めると
好き勝手にやり始めていると思います。


本来であれば、もう、5回ある定期テストの内の、
3回目の二学期中間テストを終えたのですから、
『残り2回』しかない機会を、真剣に考えて、
取りにいかなければならないのですが、
いかがでしょう、周りの環境、つまり、
友人知人、クラスメイトを見て、
そうなっていますか、そうなれてますか。


昨今、私立校・中高一貫校といえど、
教科や先生によっては、授業崩壊を
起こしていると聞きます。


まさに、その本領が、真骨頂が、
この時期に発揮されていると思われます。


そうなると、先日も書いたように、
今は、『手のかかる子(人)』は、
触らぬ神に祟りなしですから、
学校の先生も、一切無視をして、
淡々と授業を進め、テストで、
点数、成績で、『責任』を取ってもらう
となります。


ですので、この時期、淡々と進む
授業、教科、先生ほど、
“気を付けて下さい”


実はとんでもないスピードで進んでいたり、
かなり難しい内容を淡々と進めていたり、
しますので、来月の今頃になって、
青ざめることのないように、気を引き締めて、
授業を受けることをオススメします。



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始業からのドタバタで、延期、中止、
変更となった、部活動の大会やコンクール、
学校行事も、ここにきて、一気に行われる
ように、予定が変更されたかと思われます。


宣言が解除された今月、またいつ、宣言が
出されるかわかりませんので、その間に、
詰め詰めで、一気にやってしまおうと
なっていることが多いかと思います。


結局、また、ここで、大人の都合に
振り回されるのかと、飽き飽きしている方も
少なくないと思いますが、振り回されるまま、
流されるままに、身を任せても、誰も、
責任は取ってくれませんので、
気を付けて下さい。


振り回されるまま、流されるまま、
『何もしなかった』貴方が『悪い』と
なります。


他の方は、そんな状況、環境でも、
きちんとやって、出来て、結果を
出しているので、貴方だけを
特別扱いするわけにはいきません。


ある意味、結果に対する『評価』は、
貴方“だけ”特別に悪い、低いと
なりますが。


単位制、絶対評価の私立校・中高一貫校では、
それを『顕著』に示される、記録されるので、
かなり厳しい審査をされていると言えるでしょう。


それが、教育として良いか悪いかの議論は、
暇なときの暇つぶしに考えてみるのも一興ですが、
その記録された『結果』で、進級・進学の合否が
決定する私立校・中高一貫校生は、良いか悪いか
関係無く、規定の点数、成績を取らないと、
進級・進学出来ないことになります。


そのことは、もう一学期で、結果として、
示されたことでしょうから、もう、
わかっていますよね、ということで、
この二学期はより厳しく見られる
(審査・評価される)と思って下さい。


実際に、本当に、忙しく、時間が無く、
体力も気力ももたないかもしれませんが、
残念ながら、どんなに嘆こうが、文句を言おうが、
最終的に、判断・決断したのは、貴方自身だと
言われてしまいます。


その判断・決断が、自分の進路、進級・進学の合否、
さらには、その後の人生に至るまで、関わってくることを
よく考えて、行動することをオススメします。



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二学期が始まって、中間テストが終わって、
ほっと一息つけたところだと思います。


ただ、もう気付いたら、10月残り2週間、
今年も残り11週となります。


ここに来て、ようやく、小さな数字でも、
時間の流れの早さ、短さを感じられるものに
なってきたかと思います。


このブログでは、よく書いていることですが、
時間は、小さな数字で言われると、“長い”
“遠い”先のことに感じることが多いと
思います。


1年、1ヵ月、1週間、こう書かれると、
まだまだ、先のこと、『時間』はあると
思われることでしょう。


ところが、365日、30日、7日、
さらには、8,760時間、720時間、
168時間と書かれると、『ソレ』しか、
ないのか、もっと『時間』があるように
思えたと思います。


皮肉なことに、それら『時間』が過ぎ去り、
“残り”時間となって考えられるようになると、
小さな数字のほうが、逆に、『時間の無さ』を
感じられるのかもしれません。


10月も、残り336時間、今年は、
もう1,848時間ほどしかありませんが、
大きな数字で表されると、“まだまだ”
あるように思えてきます。


しかし、実際は、14日間、2週間、
74日、約11週しかないので、
今週、今日は、『お休み』として、
来週、明日からやれば、頑張ればとは、
考えづらくなってきたことでしょう。


残り時間、日数の内、どれだけ、
『自由な時間』があるかは、
各個人で異なるとは思いますが、
やること、やるべきこと、そして、
受けること、決まることは、
宿命めいたものとして、
平等に課せられるようになっています。


12月の期末テストまでの間に、
何をどうするのか、どうすべきか、
そして、期末テストが終わった後、
結果が出た後、何を決めるのか、
決められてしまうのか、よく考えて、
行動しておかないと、後悔の念は、
強まっていくことになります。


すでに中間テスト後に呼び出し・面談が
決まった方はもちろんのこと、首の皮一枚
残って、ギリギリ期末テストに繋げた方も、
2ヵ月後に、笑ってクリスマス一週間前を
迎えられるようにしておくことを
オススメします。


呼び出し・面談となった方の中には、
もう『決定』してしまった方もいると
思いますが、その場合、3カ月後、
4カ月後までに、受験に対応しなくては
なりません。


残りの期間を、最後の思い出作りをして、
そのことが“また”『原因』となって、
失敗することのないように祈ります。


中間テスト中、あるいは終えた後の、
余韻に浸っていて、『そんなこと』は、
どうでもいい、『なってみてから考える』と、
後回し、先送りにするのは、止めておきましょう。


ここから先、貴方の進路が、人生が、
大きく変わる岐路を迎えることになります。


軽率な行動、態度、姿勢で過ごして、
『なってみて、わかった』で、
後悔することのないように、
行動して下さい。



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立教専門塾池袋栄冠ゼミ


公立・私学中高一貫校生専門塾アルファ


自習空間シリウス(時間制自習室)


【住所】
東京都豊島区南池袋3-18-39
久保田ビル 202号室(地図


【TEL・FAX】
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