秋分の日を迎えるとそろそろ4レの撮影も厳しいライティングになってくる。この頃から心酔していた巨匠廣田さんを真似て・・・沈む太陽を追うかの如く飛翔するはやぶさと。九州時代に最も多く撮った被写体であろう。1977年9月15日 鹿本 二日市~水城
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
基本編成に個室ロネ・シが付いていた時代で、解結するオハネフが同じ向きになっているのが興味深いです。
この頃、ようやく白黒で真剣に撮り始めようとした時代で。。
既に流しているとは、さすがです。
配置区で、2425化間もない頃で組成にてんやわんやしていたのでしょうね。
そうそう、あのチンケな100番代が嫌いで嫌いで仕方ありませんでした。。。そんなことも今は良い思い出ですね!