薪割りの後に残った、木片や木の皮だけでなく、
冬の風で折れて落ちた枝などは、大事な燃料です。
ホントは全部集めて使いたいのですが、
『放っておいても、土に戻る』と、都合のいい理由を見つけて、そのままに、、、
それでも時々拾います。
『落ちている10円玉(一円玉?)を拾うべきかどうか、、、』なんていう話を耳にした記憶がありますが、
ここではそれは通用しません。。。拾います。
・・・焚き木拾い中にそんな話を思い出すなんて、毒されてる? Easy Living Terrace B&B
薪割りの後に残った、木片や木の皮だけでなく、
冬の風で折れて落ちた枝などは、大事な燃料です。
ホントは全部集めて使いたいのですが、
『放っておいても、土に戻る』と、都合のいい理由を見つけて、そのままに、、、
それでも時々拾います。
『落ちている10円玉(一円玉?)を拾うべきかどうか、、、』なんていう話を耳にした記憶がありますが、
ここではそれは通用しません。。。拾います。
・・・焚き木拾い中にそんな話を思い出すなんて、毒されてる? Easy Living Terrace B&B
一番乗りは、桑の実とハスカップ。
ほんのしばらくの間ですが、ヨーグルトと一緒に召し上がっていただけます。
今年植え替えをしたことも原因らしいですが、
金田さんのベリー園のものに比べると、実の大きさも、実のつき具合も二分の一。。。
Easy Living Terrace B&B
太陽の陽射し無しの何日間の後の、30度近くの気温。
トマトやキュウリにかぶせておいた、寒さ対策用の肥料袋を昨日やっとはずしたものの、
中から出てきたのは、ひょろひょろとして元気のない苗。。。そしてこの陽射し。
このギャップを何とかバネにして乗り切ってほしいです。 Easy Living Terrace B&B
宿の前の砂利道を左へ進み、
5,6本目の電柱の右手にある赤い屋根の小屋で右へ。
ブログの写真によく登場する、白樺の下の路を歩けば、
右手には、北誉牧場、、丘に見える黒い点は、牛。
200~300メートル歩き、一列目の防風林を越えれば、
左手向こうに丘。
もう少し歩くと、下りの斜面の林を左手に見ながら、
道は2列目の防風林の向こう側に回りこみます。
左側には、こんな景色。
そのまま進むと、
今までの泥の(ワダチがあって踏み固められています)道は終わり、
砂利道に出ます。
左方向へ行けば、アップダウンの道が続き、
まっすぐ行けば北誉牧場。
右方向へ行けば宿へ。
左奥の緑の向こうが、イージーリビングテラスです。
一周2.2km。
時間帯によっては、この砂利道は大きなトラクターがよく通ります。
それに気をつけて、もしよろしければ、歩いてみてください。
発見者であるお客様はジョギングを楽しまれました。 Easy Living Terrace B&B
今日の床の水拭き。その水に少しローズのボディ(!)オイルを足しました。
雑巾がけをしている時は、バケツや雑巾からいい香り。。。
終わってからは、手からいい香り。
この間は確かローズウッドのオイルをブレンド(?!)
ゴム手袋をしなくてもいいし、手あれの心配も多分ないし、、、
あまり好きではなかった床拭きも、これだったら楽しみに変わるかも。 Easy Living Terrace B&B