冬の、凍っている(木が?)この時期が、薪割りには一番だそうです。
それで、ご好意で分けていただいたものの中から、ひび割れの入っているものを選んで、
ひびの少し上から、斧を『エイッ!』
何回か繰り返すと、メリメリっと割れました!
後ろで控えるは、木の切れ端をボリボリするぺぺ。
けれど、その後は2,3本の薪割りに成功しただけで、
薪置き場には、見事なまでのまん丸の切り口の薪が並ぶことに・・・。
『燃えるのか?』と聞かれたら、
『燃やします!』と答えます。。。が、薪運びをする私の頭からは、
ストーブの中で黒く燃え残った丸太(?!)の像がこびりついて離れませんでした。