見ていて実に見飽きない。実物はかなり、相当な美女だろう。ＪＲＡ入り、騎手免許受験も考えていると云うが、日本語の問題もあり、それはファンは期待。重賞舞台に菜七子と共に出走とでもなればターフも華やぐ。
豪栄道 引退 が決まった。競走馬と同じで片やデビュー、片や活躍馬の抹消の季節。
東京も西の方では大雪警報が発せられ、週末に向け、降雪域は拡大するかも知れない。
去年 根岸ステークス は６枠に１・２番人気が同居し、２番人気 コパノキッキング マーフィー騎手のＪＲＡ初重賞勝ち。そして２着は３番人気で 枠連 ３３０円 と云う、有馬記念の様な低配当だった。レース対処の１つの姿勢として、重賞特別戦なら、前年１・２番人気同士で決まったような低配当のレースを、今年は低配当では決まらないと見て穴を探る、と云う原則はわたくしにも通常のもので、今回はそう穏やかには終わらない日曜重賞の筈だ。
そしてわたくしは今回 第３４回 根岸ステークス 過去３３回の歴史だが、ある重賞の第１回から始まる長らくの連動を見出しており、１７年連続 過去２６年で２５回 過去３０年でも２８回 と云う濃い間柄である。
第２のマイケル・ジョーダンとも言われたロスのヒーロー コービー・ブライアント 娘と共に事故死の週、果たしてバスケットボールでは無用の キッキング ＝ 蹴り この馬が穏当に連覇となるだろうか？ サッカーＵ２３アジア選手権（東京五輪予選）でも韓国が優勝、日本の若武者らは無様に散った。
そして同日 第２５回 シルクロードステークス 今回仰天はここに去年のクラシック３冠を騒がせた ヴェロックス 皐月賞２着 ダービー・菊花賞３着馬 これが出走登録。デビュー以来最低の８着で有馬記念を走り納め、この短距離路線に矛を向けてきたのかだが、どうやら 京都記念 または 小倉大賞典 へ向いている模様だが、果たして本当に登録だけか。３冠を戦った馬が短距離路線となるとかつての思い浮かぶＧⅠ馬もあるが。
今週、あの出来事でどう考えてみてもあのＧⅠの反映が絶対的だが、これとシンクロするのがかつてのクラシック候補で最終的にＧⅠ馬となりトレーナーを感激させた 〇〇〇〇〇〇〇 と云う美しい勝負服の１頭である。あの頃まだ鞍上も若かった。
中国では春節休暇を延ばし、接触、飛沫感染厳戒だそうだが、我われも心するべき。
どうにも２月競馬第１週、習俗的には 東京新聞杯 だと身構えるが、去年は１月末だった 根岸 シルクロード が２月の口開けで、シルクロード と云われ、今の時期 〇枠〇番 を直ぐ着想するのが真のファンなら当然だ。
２重賞当日は 夫婦の日 バスガールの日 頭痛の日 ツインテールの日 で、男性が２本のヘアゴムを渡し、女性はツインテールにすることで応えると云う恋試しの記念日、遼河はるひ 誕生日。
今週は無論、あの都市を見据える。そして、８月のあの日。今週ものを言う。
申し上げるまでも無く、来週の アカデミー賞 と云うお祭りでも、また今週の日本のターフでも 背番号 ２４ 燦然と刻印されるべき、カリフォルニアでのヘリコプター事故。
キャンプ始動だが、佐々木朗希 開幕登場の仕方次第で 佐々木晶三厩舎 だが、２月号メッセージとしてこの２月の開催期間中、毎週 馬連 〇番〇番 出ると云うことが、先週強く感じられた高配当だった。
武漢からは日本人避難の為、政府チャーター機、または政府専用機まで動員される見込みである。国家的緊急避難の態。無統制、無秩序の偽善大国と南北朝鮮と云うこの地球上の地図上隣接位置で、今後も生きていく我が邦なのか。何故、日本だけ様々の病理を抱えながら、この地域で一国だけ抜きん出て優れているのか。民族性か。本来中国大陸から受け継ぎ、隣国では既に死滅してしまった精神的価値、理念徳質を保持できてきたからではないか。市場では中国観光客が日本で買い入れる健康食品株が軒並み下げ。我々も銀座大通りで横幅広く歩くマナー無し観光客、ごめんだが、仲良くしようとしたらそれなりの応接を取って欲しい。個人レベル以前、国家レベルで約束を守るとか。
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