ぼけ犬の模型製作小屋

属性なしの野良犬
でも小屋はある

机を作るその3

2014-11-30 18:56:32 | 日記

秋もそろそろ終わり、師走に向けて何かと忙しい季節に入ってきましたね。

年賀状の準備に大掃除などなど、「やらなければ・・・」がめじろ押しな今日この頃。

出来る事ならやらないで?と言う訳にもいきまへんなぁ・・・

 

 

はい、皆様こんにちは、いまだG−ガンダムには手をつけていないdotage-dogです。

選手権まではまだまだ時間はありますが、師走の足音と共に、気持ちだけは急いてしまってます。

ま、焦ってもよい物は出来ませんので、ゆっくりじっくりしっかりね(ゆっくりでも大した物は出来ない?)


さて、机を組み立てましたよ。

まずは、図面に従って木をならべます。

下穴を開けてねじを仮止めしますが、この時に

ねじの先っちょがちょいと顔を出す程度に閉め込んで

取り付け位置に「ぎゅっ!」と押し付けます。

すると、

赤矢印のように、あたりが取れますので、ここに下穴を開けて組み付けます。

 

そんなこんなを繰り返して行けば

組み上がりますた。

念願のキャスター付き机の出来上がりです。

コンプレサー置いてみた。

ばっちぐ

 

塗装ブース置いてみた。

ばっちぐ

 

と言う訳で、机が完成・・・は、まだ早いかな?ベースの部分が完成したと言う感じですね。

ここから、いろいろとカスタマイズの始まりです。エアブラシの置き場やデスクライト、塗料の置き場等もここに集約して行きたいですね。

構想◯年?コンプレサーと塗装ブースが揃ったのが・・・3年くらい前だったかな?

我ながら、とーっても良い机が出来たので、ゆっくりじっくりしっかりとカスタマイズして行きましょう。

 

 

それでは、また次回。

 

 

PS:先週の月曜日に、机のニス塗りの合間が結構あったので、久々のstratosを作業しまして、メインページ更新致しましたので、よろし

  ければご覧ください。

 

 

内容にご満足頂けましたら・・・やや?今日はホントに模型が出てこなかったぞ。

stratosで勘弁してください。

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机を作るその2

2014-11-23 17:00:22 | 日記

ん?その1がありませんね。ま、前回をその1としといて下さい。

 

 

はい、皆様こんにちは。相変わらずいい加減なボケ犬dotage-dogです。(だから修羅場がやってくるっつぅ~の)

 

と言う訳で、机を作ってます。

 

 
 
ニスを塗ります。
 
 
 
 
 
 
 
垂れてるし、新聞張り付いてるし・・・ニス塗りって大変。
 
今週中に塗り終わって、今日明日の連休で組み立てたかったんだけど、無理かな?
 
いちおう、すべての木を2度塗りしているのですが、この時期だとニスが乾くまでに5~6時間かかる。
一面を塗り終わるのに約12時間必要と言う計算になって、一度に全面は塗れないので2、3回に分けてとなると・・・
 
とりあえず、大物の天板と4本の足は終わってるんだけど、現状を見渡すかぎりあと2日は必要かなぁ?
 
ちょっと甘く見てましたね、反省。
 
 
 
 
 
 
 
 
と言う訳で、乾燥時間にゴッドガンダムを仮組してみました。
 
 
なかなか、かっこよいっす。
 
 
 
横から。
肩にはn兄さんのしいたけディテールが入れられそう。
 
 
 
後ろ。非常によいバランスでSD化されてますね。こういう物をデザインする人のセンスと言うのは素晴らしいです(^^)
 
なので、dotage-dog的にはこのままのプロポーション変更等はしないで制作する予定です。
 
 
 
俺の拳が真っ赤に燃える!爆熱!ゴッドフィンガーッ!な感じ(嬉)
 
この手を光らせて遊んでみたいと思って、このキットを買ったのがそもそもの理由。なので、もちろんLEDを仕込みます。
もはやmust的改造っすよね。
 
 
 
 
さてと・・・今週中にはニス塗りを終わらせて、次回には完成した机を発表出来るように頑張ります。
 
ゴッドガンダムの方は制作に入る前に、しいたけディテールの練習をしてみようかと。一度も作った事がないので、n兄さんのプルプル日記をよ~く読み返して、まずは単純な物から作ってみます。
 
 
それでは、また次回。
 
 
PS:「ビニローゼうすめ液の使い方」を、メインページのtool boxにまとめました。
 
 
 
内容にご満足頂けましたら、応援「ぽち」して頂けると嬉しいです。
前回、模型的な内容がほとんどないのに「ぽち」してくださいました皆様、ありがとうございました。
次回も、模型内容は少なめになりますが、よろしくお願い致します。
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選手権用作品発表!・・・の前に。

2014-11-16 17:33:05 | 日記

日が落ちると一気に冷え込んできますね、いよいよ季節は冬に。

今年も押し迫ってきた感がありますが、頑張って乗り切りましょう!・・・って、何を?

 

 

はい、皆様こんにちは。今年もニット帽をかぶり始めた坊主頭のdotage-dogです。

それでは、前回の予告通りコンペ用の素材発表です。

n兄さんのプルプル日記の方で「全日本ディフォルメ選手権」と発表されましたので、かなり自由度の高いコンペになりそうですね。

詳細はまた後日と言う事ですが、dotage-dogは

これと、

これで迷っていましたが、G−ガンダムでいく事にしました。

まぁ、両方とも完成画はビネットをイメージしていたのですが、今回も一応テーマを決めて制作に取りかかろうかと・・・

で、そのテーマは



「宿題発表」

 

 

 

です。なんのこっちゃ?ですよねぇ。

えぇ、えぇ、いぃ~んです。自分勝手なテーマです。

千葉しぼり展示会でいろいろとお話しさせて頂いた事や、教わった事、自分なりに学んだ事なんかを出来る限り投影して、特にお話しして頂けた人には「あ!これ」と気づいて頂けたら?

と言う事で宿題発表です。

コンペティションですからね、いろいろな方向性があっていいと思うので、こんなテーマになりましたが、宿題にはやはり及第点から合格点が付き物ですので、合格点目指して頑張ります。

合格点は「あ!これ」ですね(笑)

 

 

 

 

 

の前に、まずは机を作ります(塗装用のね)

こんな感じで木材を仕入れてきました。下敷きになっているのが天板で91cm×70cmです。確保している作業スペースで限界に近い大きさにしてみました。

間に挟まっている4×4材を足にしてキャスターを付けますが、高さは身長から割り出したほぼ70cm。1×4材が横木になって、コンプレッサーの置き場所も内装する設計にしてます。

キャスター付きの机ってぇのが見つからなかったんですよね。キャスターを着ければ掃除がやりやすくなるので、塗装する毎にし~っかりと掃除して、埃の付着を防げると・・・(ん?言い訳出来なくなる?)

 

 

 

と言う訳で、G−ガンダムの制作は机が完成してからですね。あまり面白くないかとは思いますが、次回からは机の制作記をアップして行く事になります。

とにかく今回のような修羅場を2度と味わいたくないので、環境整備優先です(^。^;)

 

 

それでは、また次回。

 

 

内容にご満足頂けましたら・・・模型の制作内容がひとっつもないので面白くないですよねぇ、すんません。

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秘伝のたれ

2014-11-09 20:12:39 | 日記

めっきり冷え込んできました今日この頃、風邪など召されてませんでしょうか?

季節の変わり目は体調管理が大変ですね、おいしい物も多い季節なので、しっかり食べて健康アップといきましょう。

 

はい、皆様こんにちは、ついつい食べ過ぎて体重計を見て見ぬ振りしたいdotage-dogです。

「全日本SD選手権(仮)」に向けて、作業を開始したいところではありますが、作りたい物は数あれど、未だ何をどう創ろうかの構想がおぼろげなので、もすこし考えるとして、今日は「模型電動士さん秘伝」のクリアーパーツ接着法 をご紹介したいと思います。

10月19日の記事でも少し紹介しましたが、今回は模型電動士さんに許可を頂きまして、さらに詳しく、自分なりにではありますが、皆様にもこの方法を知って頂いて、ご活用頂ければと思います。

 

 

まずは、用意する物です。

上から

サンデーペイント「ビニローゼうすめ液」 ホームセンターや、ネット通販で手軽に入手が可能です。amazon.co.jpのプライム品で¥800.–ほどでした。ついで買いで注文すれば代引き手数料とか節約出来ますね。

その隣、後の片付けを考えて塗料皿を使います。2つあれば1つは筆洗いようにするとベター。

接着剤ですが、dotage-dogはたまたま手に入れたのがGPクリアーで、模型電動士さんの方ではGクリアーと紹介されていますが、使ってみてGPクリアーでも問題なく出来たので、これでもよいと思います。

筆は自分の使いやすい物でよいと思いますが、マスキングテープ等で目印をつけて、専用の筆とした方が事故に遭う確率は減るかと(^^)

スポイトは必ず用意してください。

 

 

それでは早速・・・の前に、注意点を1つ

この「ビニローゼうすめ液」は

直接クリアーパーツに着けると

 

このようにパーツを溶かすほどの溶解力があり、揮発ガスはパーツを曇らせる場合がありますので、くれぐれもご注意ください。

で、そうならないようにdotage-dogなりに練習した模様を再現しましたので、参考にして頂ければと思います。

 

 

では、前置きはこれくらいにして、本題に入りましょう。

塗料皿に出したGPクリアーにスポイトでうすめ液を少しずつたらしながら、筆で溶いていゆき、

 

けしてゆるゆるにならない、糸を引かなくなった直後の濃度くらいにします。

 

ここがかなりのポイントで、溶きすぎるとパーツを溶かしたり曇らせたりが起き、糸を引いてしまうとせっかく磨いたフロントウィンドウが台無し!なんて事にもなりますので、ここの濃度調節をしっかり行ってください。

 

 

そしたら

接着したいパーツの両側に、厚くならないように塗ります。

Gクリアー、GPクリアー等のゴム系接着剤は、ここで15分ほどの時間を置いて、手に付かなくなった頃に張り合わせる訳ですが、今回の方法の場合は筆を洗っている時間でOKです、これポイント2ね。

画像のように、チョロチョロと塗りましたら、筆を洗って拭いて、机に置いて・・・

 

張り合わせればご覧の通り、見事にくっついてます。

 

こ~んな接着面の狭い物でも・・・

 

はい!てじにゃ~にゃ♪ じゃなくて。

これも見事にくっついてますねv(^^)v

 

ポイント2の解説として、とにかくこのうすめ液は揮発が早いです。その早さがゴム系接着剤にも作用して、筆を洗っている間ほどの短い乾燥時間で接着出来、なおかつ濃度調節が適正に行えている事により、パーツを最小限だけ溶かしているので接着強度が高くなり、画像のように持ち上げる事が出来ると思われます。

 

こんな風にね。

 

で、ポイント3がありまして、その揮発の早さゆえに、パーツの接着作業をしている間にも、お皿の接着剤粘度が上がってしまうので、張り合わせるパーツ毎にスポイトでうすめ液を足して濃度調節を行ってください。

 

ここまでで、 模型電動士さんから教わった内容 から、dotage-dogなりに練習した模様の再現となります。

 

 

で、belairのフロントグリルの接着に使っているのでもお分かりと思いますが、通常のプラパーツでも

こうやって直接着ければ、

みにょ~んと溶かしますので、接着強度が出る訳ですね。

塗装面同士の接着でもOKと言う事になりますが、その場合でも濃度調節をきっちり行いましょう。

 

あ、ABS素材は

ほとんど溶けないので、接着出来たとしても強度は出ないと思います。

 

 

 

以上ですが、この接着方法のメリットは、とにかく時間短縮と接着強度の確保にあります。

dotage-dogのようなボケ犬でもちょっとの練習で出来ました(模型電動士さんの講義のおかげだ!)ので、皆さんも是非試してみてください。

展示会に間に合わせる事が出来たのは、この方法を使えた事が大きな要因になったので、模型電動士さんには多大なる感謝であります。

足を向けて寝られませんなぁ・・・って、ボケ犬にはそういう方が多すぎて、もはや立ち寝?

 

 

 

さて、dotage-dogは大変恵まれた事に、毎日最低1時間は模型制作の時間を取れる訳で、さらに作業場もそれなりの広さを確保してますが、制作優先で環境整備をないがしろにしてきたのも事実。

そんなこんなの修羅場体験でしたので、特に塗装環境の整備をしたいと思い

こんな風に図面制作をして、塗装用の机を作ろうと画策しています。

今までも、暇な時にいろいろと机を探してはいたのですが、ど~も思い描くような机が見つからないので、

ない物はつくる!

が、モデラーと言う事で、dotage-dogもモデラーの端くれ、この際だから作ってしまおう!となりました。

 

 

今週中に図面を完成させて、材料の仕入れとカットは休日に。

次回の更新では、「全日本SD選手権(仮)」の制作開始を宣言出来るよう、構想を固めたいと思います。

 

 

それでは、また次回。

 

 

内容にご満足頂けましたら、応援「ポチッ」よろしくお願い致します。

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'53 Chevy BelAirの工作 最終回

2014-11-03 11:24:06 | Chevy

工作を開始したのが6月の終わり、ブログにアップしたのは22日の事でしたね。

完成したのは、ご存知10月24日も終わりを迎える直前でした(汗)

あれから一週間とちょっと、順序が逆になってしまいましたが、本日を持って、「BelAirの工作」が最終回となります。

 

 

はい、皆様こんにちは。模型制作において、はじめて「修羅場」を体験し、展示会の衝撃での抜け殻状態を、よ~やく脱しつつあるdotage-dogです。

と言うわけで、まともな途中画像がない!     すんませんm(_._)m


ので、いきなりの内装完成画像です。

ハンドル周りの工作が、今回のポイントですね(^^

特に木目ハンドルは硬質な木を使ったので、完成時の画像で確認出来るかちょっと心配だったのですが、そこそこ木目が見えているので、よかったです。

ただ、やはり硬質な木が災いし、木目が大味なのも事実ですね。更なる技術力と忍耐力!の向上が求められる部分です。(^^;)

ドア内張りのモールはハセガワミラーフィニッシュの細切りを貼ったので、メッキ調塗装との違いがあからさまですが、組み立ててみると意外に統一感が出ているので満足(メインページ、ギャラリーで確認してねぇ)

 

 

 

 

 

さて、今回の修羅場の正体がこちら、

別パーツ化したクウォーターパネル部のモールです。

自分でこんな加工を施しながら、ここには魔物が潜んでました。

カーモデルに於いて、塗装の厚みが出てしまうのはクリアー掛けから研ぎ出しの行程をやる上で周知の事実。

なので、部品の擦り合わせは、塗装の厚みを計算に入れるのはアタリマエェ~で、いちよ~ボケ犬なりに擦り合せていましたが・・・・

こういう状態でクリアーを掛ければ、上下の隙間をいくら調整していても、底面部分の厚みも増してくるわけで・・・

えぇえぇ、いざ組み付けようとした時には、別パーツのモールが浮き上がりましたよ!

 

 

 

 

 

ちょ~~~~!滝汗っ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

で、どうしたかと言うと

その底面部分を切り取りました!

この時点で、ボディの研ぎ出し行程は基本すべて終わり、残るは窓枠塗装からワックスがけのみと言う状態。

手元が狂えばボディーへのダメージは避けられず、時間的に完成はアウト!

まさに九回裏ツーアウト満塁ではあるが、ツーストライクまで追い込んだのに、ラスト1球が高々と打ち返された瞬間。

祈るように鋸やナイフを入れて行き、なんとか、な・ん・と・か!切り取る事が出来ました。

あ”~、しんどかったぁ~

ちょっとだけね、ボディ塗装も欠けましたが、細モールの幅以下だったので、完全に隠れてくれました。

 

 

 

後は一気に窓枠塗装

 

ここで、dotage-dog的マスキング術!と言うほどの物でもないのでしょうが、いちおう解説させてくらさい。

まずは、右はじに見える細切りしたマスキングテープが肝!これをどれだけ正確に貼れるかがポイントで、納得いくまで何度も貼り直しをします。

当然、貼り直しをすれば粘着力は落ちますが、極端に落ちない限りそのまま、落ちた場合は取り替えと言う感じで進めて行き、納得出来たらちょっと太めの短冊切りしたマスキングテープを貼ります。

 

これにより、粘着力の落ちた細切りを補強する効果と、次の

全体マスキングの糊代になってくれるので、手間はかかりますが、100%に近い確率ではみ出しのない、きれいなラインを塗り上げる事が出来ます。

工作段階でのスジボリが物を言うのは大前提ですが・・・(ボケ犬はちょっと問題ありですけどぉ)

 

塗り上がりはこちら

フロントウィンドウはメッキの個体とボディ色の個体があるようですが、個人的好みと、ワイパーを取り付けた時のイメージを優先して、ボディ色としました。

 

 

 

以上で、「BelAirの工作」は終了になります。長々とお付き合い頂きました皆様、お疲れさまでしたm(-.-)m

Elegantをテーマに掲げての制作。作り方はほど遠かったですね(笑)

それでも、それなりに表現出来たのではないかと。特に完成したメッキモールと木目ハンドルはElegantで気に入ってます。

ぜひ、メインページでご覧ください。出来ましたら、感想等頂けましたら嬉しいです。

 

 

 

が、ちょっとカメラの調子が悪く、完成画にシミが写り込んでしまってるんですよ(泣)

なので、とりあえずの完成ギャラリーと言う事でカメラを修理に出しまして、直ってきたら改めて撮り直しをする予定です。

そんな、こんなが昨日アップ出来なかった理由でもあります。

 

 

 

 

そうそう、dotage-dogがアメプラにハマった理由をここで一つ

どうです、このアングル。

 

え?何のこっちゃ判らない?

 

ですよねぇ~(汗)

 

このね、内装からシャシーまで組み立ててね、これからエンジン(心臓)を載せる直前のこの画像。

かなり実車に忠実で、まさに車に命を吹き込むような感覚が、デフォルメを是とする国産プラモではあまり見られないんですね。

エンジンを再現しているキットはありますが、組み立てやすさを第一にしている物が多く、それはそれで一つの正解なのでしょうが、メカ好きのdotage-dogは実車に忠実なこの作り方がとても楽しいので、これからもアメプラはやめられませんね(嬉)

そんなこんなで今回は、エンジンルームにもそこそこ拘りましたので、是非、ご覧頂けたらと思います。

 

 

 

ホント、長々と、工作と記事にお付き合い頂きました皆様、お疲れさま&ありがとうございました。

そして、生で見て頂けたn兄さんに・・・大粒涙!

 

 

 

それでは、また次回・・・

 

わ!

 

「全日本SD選手権(仮)」に向けて新作着手もしたいのですが、今回の修羅場経験から、少し環境整備もしたいかなぁ・・・

 

 

記事にご満足頂けましたら、応援よろしくお願い致します。

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