はい、皆様こんにちは、今年もよろしくお願いいたします、ぼけ犬です
この度の、能登半島地震により被災された皆様へ、心よりお見舞い申し上げます
できることを、一つづつ
皆様に、温かい光が灯りますようお祈り申し上げます
それでは、昨年末のこれ
の完成までを
ぼけ犬なりのレビューもいちお
この組説の
D1のパーツですが、バリエーション展開のためかな?
別パーツになっていまして、仮組みすると
ちょっと、段差が大きいです
真ん中に取り付けて、左右を整形するには、右側のディテールが複雑な形状をしていますので、右側基準に接着しまして
仮組み画像のように、左側に段差を集中させて
プラ板を挟み込んで、整形しました
ドア部分は、筋彫りを彫り直しています
このキットの、コクピット窓パーツがこんな
パーツ構成で、合いは良いのですがマスキングが結構大変
あと気になったところは、こちら
エンジン部の段差と
主翼の付け根の段差
ですが、ぼけ犬レベルの模型スキルで十分対処可能な程度です
次に、飛行機モデル制作に欠かせないオモリの挿入ですが、このキットは30gも入れるように指示があるんですよね
でも、機体の形状からして、機首部にはそんな空間がないので、こんな風に
コクピットの後ろに箱を作って、手持ちの釣り用のオモリを搭載しました
とにかく、前脚に荷重がかかれば良いわけなので、このような形になりました
で、そのコクピットにはこちら
パイロットを着座させましたが、以前制作したUH-60の余り物です
なので、ヘルメットの形状なんかは多分違うものなのでしょうが、そこは雰囲気重視で
完成したらほとんど見えませんけど、完成画像では無理やり撮影しました
それから、同社のグランドクルーセットから
こんな3人を登場させまして
こんな風に
搭乗させましたが
組み立て前で
この程度です
完成後の肉眼確認は不可能?
完成画像の撮影は、色々と光源を変えてようやく撮れた物です
と言うわけで、松の内が開けてデカール貼り、その他小部品を取り付けて
完成!
完成画像はいつものように
から直リン
ですが、この度dotage-dogのホームページを
としてリニューアルしました
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なので、今後は2つ目の記事が、当ブログの最新記事になります
以上、よろしくお願い致します
それでは、また次回