今日のモアクラブ♪

今日はモアクラブに行きました

昨日からめっちゃ左足首が痛いのに、とりあえず参加してみました(笑)

いつか取り返しのつかない怪我をしそうな気がします

今日は夏休み最終日ということで

何人か宿題のため欠席

義務教育って大変ですね

まずは半面シングルス

監督になんとか２回は勝ったのに、残念ながらそれ以上に負けてしまい、優勝を逃しました

そしてダブルス

ブタオ＆監督ＶＳアオイ君＆カズマ君(中学１年生)

なんと

17点ハンデからスタート(￣□￣;)

しかも、勝ちにいくんじゃなくて、しっかりまわしながらお願いしますということでした

17-21
21-18
22-20

なんとかファイナル、セッティングで勝ちました

めっちゃドッキドキしました

シングルス～

めっちゃ左足首が痛かったことと、相手が中学１年生なので余裕があることから、いろんなショットを練習しました

リバースカットしたり、クロスネットしたり、回転スマッシュしたり(笑)

さらに、一歩でとれなさそうなのは、全部諦めるという…

最悪なお手本でした

ブタオＶＳカズマ君

21-15

ブタオＶＳアオイ君

21-8

ブタオＶＳカズマ君＆アオイ君(１対２)

21-13

リバースカットはもうちょい練習したら、実戦でもつかえそうな手応えがありました

クロスネットは散々叩かれました

まだまだでした

最後に、逆立ちの練習をしました

僕、逆立ちができないんですよ

だって、中学生の頃からほとんど運動してなかったんだもん…。

木曜日には、ちびっこの前で披露することになりました(￣□￣;)

明日頑張って練習します

左足首がめっちゃ痛いので、アイシングして、湿布貼って寝ます

熱中症。

今年は異常に暑いです

そのため、全国で熱中症が流行しています

消防庁の速報によると、５月３１日～８月１５日までに熱中症を原因として救急搬送された人の数は、３１，５７９人、そのうち死亡した方が１３２人だったそうです。

また、軽症のため、救急搬送ではなく他の手段で病院に行った人の数は含まれていないので、さらに多いと思います

香川県で５月３１日～８月２９日に救急搬送された人の数は４６８人でした

これは、人口１０万人当たりでみると４６．２３人であり、全国で７番目に高い数字となっています

で、昨日バドから帰っていると、母から電話がありました

８月１７日から兄と連絡がとれていないため、ちょっと様子をみてきてくれ、とのこと

兄はクーラーが嫌いなので、全くつけません。

さらに、窓も開けないんですよ…。

しかも、いつもお酒をたくさん飲むし…。

昼間は炎天下で肉体労働しているし…。

真っ先に、「熱中症で倒れてるんじゃ…」という考えが浮かびました。

しかし、無事だったので良かったです

室内でも、夜でも、熱中症になる危険があるので、しっかり対策をしておきましょう…。

いじめ。

追手門学院大学（大阪府茨木市）に通っていた在日インド人の男子大学生＝当時（２０）＝が平成１９年、大学でいじめを受け続けたとする遺書を残して自殺したにもかかわらず、大学側が調査せず放置していたことが３０日、関係者への取材で分かった。

大学側は調査に積極的だった大学生のゼミ担当教授を遺族の窓口担当から外すなど隠蔽工作とも取れる対応に終始。遺族は大阪弁護士会人権擁護委員会に人権救済を申し立て、「きちんと調査してほしい」と訴えている。

大学生の遺族や関係者などによると、大学生は１９年６月８日、神戸市の自宅マンション敷地内で死亡しているのが見つかった。自宅がある８階から飛び降りたとみられ、部屋には遺書が残されていた。

父母あての遺書には「学校で受け続けたイジメ（略）　僕はもう限界です。僕には居場所がありません」などと記されていた。自殺２日前の携帯メールにも大学でのいじめを示唆する内容が残されていた。

このため遺族は、ゼミ担当教授らに、自殺原因とみられるいじめの調査を依頼。
この教授が再三にわたり、大学側に早期の調査と原因究明を求めたが、大学側は「調査対象の学生の親から苦情が出る」などとして調査しなかったという。

大学側は自殺から約半年後の２０年１月、相談した弁護士からも「調査すべきだ」との進言を受けたが、「大学と小中高（のいじめ）は異なる」「別の弁護士は調査の必要がないと言った」などとして放置し続けたとされる。

さらに遺族の窓口となっていたゼミ担当教授を、この問題から外す措置を取ったという。この問題は２１年１０月に大学内の人権啓発委員会でも取り上げられたが、それでも調査が行われることはなかった。

大学側は今年２月になって遺族に「見舞金」を渡したが、この際遺族に「相互に何らの債権債務がないことを確認した」とする「合意書」への署名を求めたという。
遺族は「大学側に調査を要求する権利を侵害された」として、今月２３日に大阪弁護士会に人権救済の申し立てを行った。大学側は、産経新聞の取材に対し「遺族から要望がなかったので調査しなかった」と話している。

自殺した在日インド人の男子大学生＝当時（２０）＝は、家族思いで重病だった父親に代わり、アルバイトで一家の生活を支えていたという。一家は、父親がインド料理店を経営するなど、かつては経済的に豊かだったが、父親が重い肝臓病を患い失職。
このため、母親のパートと大学生のアルバイト収入でやり繰りせざるをえない状況となり、父親の治療費もかさんで家計は苦しくなったという。

それでも父親のインド料理店を継ぐのが夢だったという大学生は、追手門学院大学の経営学部に入学。アルバイトと両立させていた学業もトップクラスの成績で、自殺前日には学内の奨学生に推薦されることが決まったが、その朗報を聞くことなく自ら命を絶った。

遺書には「学校で受け続けたイジメ」とあったほか、自殺する２日前に親友に送った携帯メールには「毎回学校で嫌な思いをするのは耐えられない」「学校行くたびに傷ついていくなんて最悪」「学校は楽しい場所であってほしい」などと大学でのいじめを示唆する文面が残されていた。

大学で一体何があったのか。　悲劇は続き、自宅で療養中だった父親も約１年後、「息子に会いに行く」と言って同じ場所から飛び降り、後追い自殺した。「息子と夫はもう帰ってこないが、息子がなぜ自殺しなければならなかったのか調査してほしい」

最愛の息子と夫を相次いで失った母親は訴える。しかし、大学側は母親の訴えや、「調査すべきだ」とする関係者の進言に耳を傾けることはなかった。大学側は「遺族から何度も要望を聞いたが何もなかった」「いじめの事実も確認されなかった」と説明するが、産経新聞が入手した内部資料によると、大学幹部らの打ち合わせで、「遺族は調べてほしいといっている」「（いじめをした）問題であろう学生の名前は分かっている」などという発言があった。

にもかかわらず、取材に対し、平然と虚偽の説明をする大学側の対応には根深い
隠蔽体質を感じざるを得ない。


クラスで行動しないし、同じ人とずっと一緒にいるわけではない大学でのいじめ。

どんな状況か、想像ができませんが、大学の対応はひどいと思います。

大学側として書かれていますが、最終決定をしていたのは誰なんでしょう？

２人の尊い生命が失われているのに、大学の関係者は何も感じないんでしょうか？

遺族にたいして、あまりに残酷な仕打ちだと思います。

兄～。

元気でした

よかったよかった

なんとなく。

いやな予感がする

兄の様子をみにいくのが怖いな

ゲリラ豪雨か！

えらい雨が降ってますぅ

１１号が川みたいになってますぅ

運転したくないな

あ～

イカン

最近タイミングが悪いぞ

まぁ原チャのときじゃなくてよかったか

スマッシュスイカ割り。

スイカをスマッシュで割るという、無謀でアホみたいな計画(笑)

なかなか当たりすらしませんでした

しかし、当たれば少し凹み、汁がでてきました

明るさ・無風・適切なラケットという条件が整えば、なんとか割れそうな気がします

まぁ一般人のスマッシュで、一撃でわることは不可能だと判明しました

来年もまたやります

睡眠！

土曜日、日曜日と早起きでした

今日はようやくゆっくり眠れて、だいぶ元気になりました

もっと寝たいけど

あ、明日が８月の最終日だ

めっちゃ早いなぁ

８月はバタバタする時期とのんびりできる時期があって、一気に過ぎ去った感じです

ポニョ。

崖っぷちのポニョでしたっけ

崖の上のポニョ

宣伝から面白さを微塵も感じないため、みてないのですが

歌はちょこちょこ聞いてたので、替え歌をつくりました

いや、ちゃんと仕事してますよ

違うんですよ

たまに時間があくから、そのときに考えてるだけです

炎天下で、眠気と闘いながら考えたので意味がつながらないかもしれませんけど

では、ブタオで「崖っぷちのボノ」
(崖の上のポニョの替え歌)

ぼ～のぼのモンスターボノ♪
(ポ～ニョポニョポニョ魚の子)

インリン様の僕(しもべ)だよ

ぼ～のぼのぼのふくらんだ

まん丸おなかの男の子

ここから先を知らないので、あきらめました

みなさん、カラオケで歌ってみて下さい

次回作をお楽しみに

ど～きゅ～せ～。

短縮して、ＤＱＳ(同級生)って書くとドラゴンクエストスペシャルっぽいですよね(笑)

仕事中なのに、くだらないネタばっかり考えてます

昨日はべっしーと綾川体協に参加しました

２人とも場所がわからず、

べっしー：「ここ曲がるっぽい」

ブタオ：「いや、次の信号にしてみよう」

べっしー：「これかなぁ〓」

ブタオ：「あ、標識があるラッキー」

という感じでどうにか到着

体育館でべっしーと話していたら、満濃のリンダンがいました(￣□￣;)!!

いろんなところで会うもんだ

なんか「独自でジャンプスマッシュを考案し、試合で勝てるようになって、めっちゃ有名になった」という感じのトークをしていました

すごく楽しそうなリンダンをみれて、よかったです

久しぶりにしゅーじ君もいました

べっしー、しゅーじは中学校の同級生です

中学～高校は部活してなかったので、同級生とバドミントンするのが不思議な感じでした

まずは基礎打ち

ドライブとヘアピンはべっしーのほうが上手でした(￣□￣;)

ゲーム練習

なかなか体調がよかったので、ちょこまか動いてました

昨日はゆっくりのラリーでまわして、崩してから攻めることを意識していました

自分のペースでまわすのと、相手のペースでまわされるのとでは、体力の消耗度合いが全然違います。

自分のペースを保ち、相手のペースを崩すラリーができたら、もっと安定して勝てるんだと思いました

いろんな人といろんなラリーを経験して、しっかり学習したいです

ようやく朝晩は涼しくなって、だいぶ動けるようになりました

体力的にも楽だし、課題もみつかったので、もっともっとバドがしたい今日この頃です

頑張るぞ～