8(*^^*)8←これはサザエさんの顔文字らしいです(笑)
さーて、来週のサザエさんは?
フネです
毎日アツい日が続きますね
来週は、
「カツオ、一番になる」
「タラちゃんのシャンプーハット」
「マスオ、サッカーを始める」
の3本です
来週もまた、みてくれるかなー
いいともー
~来週~
○第1話「カツオ、一番になる」
カツオ:「ねぇねぇ、姉さん僕、今日学校で1番になったんだよ」
サザエ:「はいはい、早く宿題をしてらっしゃいおやつはそれからよ」
カツオ:「もう、なんで信じてくれないのさ」
サザエ:「あらあら何で1番になったの?早食い?それとも逃げ足」
ワカメ:「違うよ、お兄ちゃんのことだから、きっと成績が下から数えて1番だったのよ」
カツオ:「みんなひどいや」
波平:「ただいまー。」
カツオ:「お帰りなさ~い父さん、今日は早かったんだねなにかあったの」
波平:「ああ、ちょっとリストラされてなプータローになったんじゃよ。」
カツオ:「プータローってかわいいねそうだ、父さんは僕が何で1番になったかわかる」
波平:「カツオ、1番になったのかえらいじゃないかワシも昔は成績が下から数えて1番だったもんじゃ」
カツオ:「やっぱり1番はすごいよね」
波平:「左様。なんでも1番になることはいいことじゃで、何で1番になったんじゃ?」
カツオ:「出席番号だよ」
波平:「くだらんのぅ…。ワシの子だのぅ…。」
○第2話「タラちゃんのシャンプーハット」
タラ男:「ママーシャンプーが目にしみるですぅ~」
サザエ:「あら困ったわねぇじゃあシャンプーハットをお使いなさい」
タラ男:「はーいですぅ~ママー痛くなくなったですぅー」
サザエ:「良かったわねぇ」
魔崇男(マスオ):「タラちゃん、ちょっとパパにも貸してくれないかぃ」
タラ男:「ダメですよ、ボクのシャンプーハットですぅ」
魔崇男:「まぁいいじゃないか~。」
―魔崇男は、シャンプーハットを装備した―
ビリビリッ
―シャンプーハットは破れてしまった―
魔崇男:「ごめんよ、タラちゃんつい、出来心だったんだ」
タラ男:「パパが壊したですぅ~え~んですぅ~(´Д`)」
魔崇男:「タラちゃんこの話のオチが思い浮かばないよ」
イクラ:「はーいチャーンバーブー」
タラ男:「シャンプーハットは壊すしオチは出てこないしこの役立たずって言ってるですぅー」
○第3話「マスオ、サッカーを始める」
マスオ:「カツオ君、今日から僕もサッカーに混ぜてくれないかい」
カツオ:「いやだよ」
マスオ:「そうかい…。」
―30分後―
タラ男:「ママー、パパが1人でボールを蹴りながら泣いてるですー」
サザエ:「そっとしといてあげなさい」
以上。
さーて、来週のサザエさんは?
フネです
毎日アツい日が続きますね
来週は、
「カツオ、一番になる」
「タラちゃんのシャンプーハット」
「マスオ、サッカーを始める」
の3本です
来週もまた、みてくれるかなー
いいともー
~来週~
○第1話「カツオ、一番になる」
カツオ:「ねぇねぇ、姉さん僕、今日学校で1番になったんだよ」
サザエ:「はいはい、早く宿題をしてらっしゃいおやつはそれからよ」
カツオ:「もう、なんで信じてくれないのさ」
サザエ:「あらあら何で1番になったの?早食い?それとも逃げ足」
ワカメ:「違うよ、お兄ちゃんのことだから、きっと成績が下から数えて1番だったのよ」
カツオ:「みんなひどいや」
波平:「ただいまー。」
カツオ:「お帰りなさ~い父さん、今日は早かったんだねなにかあったの」
波平:「ああ、ちょっとリストラされてなプータローになったんじゃよ。」
カツオ:「プータローってかわいいねそうだ、父さんは僕が何で1番になったかわかる」
波平:「カツオ、1番になったのかえらいじゃないかワシも昔は成績が下から数えて1番だったもんじゃ」
カツオ:「やっぱり1番はすごいよね」
波平:「左様。なんでも1番になることはいいことじゃで、何で1番になったんじゃ?」
カツオ:「出席番号だよ」
波平:「くだらんのぅ…。ワシの子だのぅ…。」
○第2話「タラちゃんのシャンプーハット」
タラ男:「ママーシャンプーが目にしみるですぅ~」
サザエ:「あら困ったわねぇじゃあシャンプーハットをお使いなさい」
タラ男:「はーいですぅ~ママー痛くなくなったですぅー」
サザエ:「良かったわねぇ」
魔崇男(マスオ):「タラちゃん、ちょっとパパにも貸してくれないかぃ」
タラ男:「ダメですよ、ボクのシャンプーハットですぅ」
魔崇男:「まぁいいじゃないか~。」
―魔崇男は、シャンプーハットを装備した―
ビリビリッ
―シャンプーハットは破れてしまった―
魔崇男:「ごめんよ、タラちゃんつい、出来心だったんだ」
タラ男:「パパが壊したですぅ~え~んですぅ~(´Д`)」
魔崇男:「タラちゃんこの話のオチが思い浮かばないよ」
イクラ:「はーいチャーンバーブー」
タラ男:「シャンプーハットは壊すしオチは出てこないしこの役立たずって言ってるですぅー」
○第3話「マスオ、サッカーを始める」
マスオ:「カツオ君、今日から僕もサッカーに混ぜてくれないかい」
カツオ:「いやだよ」
マスオ:「そうかい…。」
―30分後―
タラ男:「ママー、パパが1人でボールを蹴りながら泣いてるですー」
サザエ:「そっとしといてあげなさい」
以上。