10月14日(土)
秋湿り第一ボタンに指を置き
やればできそうな気配だったのに住宅の草取りは中止になる。あまり気も乗らなかったのでちょうどよかった。ぽっかり空いたこの時間をクラブ展に出向き有効活用する。アタシは無難なところで発表済みの舞妓と蝶トンボにしたのだった。トンボはまだほかにエムオさんがギンヤンマの交接赤とんぼと出していた。ブチブチさんがちょうど顔を出してしばらく歓談する。お昼のなる前にご無礼する。普通画廊での飲み食いはご法度であるもののここは豪勢にお菓子やらお茶やらが中央のテーブルにどさりと用意してあった。明日が最終日搬出も兼ねる。夜勤明け一眠りしてから。
美化運動は来週に延期。一雨二雨で草が伸びるな。
早く来い来い腕時計型の細い万歩計。スマホにも万歩計のアプリは入れてあるのだけれどスマホを持つという習慣がないのだった。ほんとは多少の誤差は周知の上の１００均であればよかったのに。腕時計もあるのだから探せばあったかもしれない。
久しぶりに買い置きしてあったサッポロ塩ラーメンを具沢山にしてお昼に食べる。ンまかった。あまり食べないし買い置きということで賞味期限は７月だったまあいいか。
テレビ台の傍らに二つトイレの本立てに一つ無造作に置いた蜂屋柿がなかなか雰囲気よく収まっている。三つ２００円だったのだ。
厨房メモ
蕪を皮をむかずに３ミリほどのスライスにしてビニールの袋に詰めエバラの一夜漬けの素を流し込みもみもみして冷蔵庫へ。二日ほどよくなじむ。おいしい。キュウリもいいけど蕪がうまい。
秋桜は空をバックに露出を極端にプラス側に設定。
