1月15日(火)
昔なら成人の日十五日
永く慣れ親しんでいた日付はそうそう忘れない。
アタシの成人の日を迎えたのは確か通勤電車小田急の中だった。いつもながら極悪に混んでいて立っていたアタシの片足が向かいの女性の脚の中に入り込んでいたことを記憶している。ああ、これは二十歳のプレゼンかとと思ったことも。
夜に少し歩いてなんでも鑑定団をら観終わったらなにさもう10時かいな。スーパーマムに立ち寄り秋田の酒を買ってくる。台所に日本酒がないと寂しい。
日曜の新年会ロジュールでは生中を飲み続けていて日本酒を飲み損ねた。ちょっと悔しい。
フロントガラスの凍結防止のカバーが届く。被せるだけのことだが留め置きさすことには役に立たない。思案して幅広ゴムでサイドミラーに留めておくための工夫をしたのだった。かりかり凍結した氷を掻き取るのがめんどくさいのだ。思案通りうまくいくかはわからない。大きなバスタオルでもいいかもしれないけれどね。
今日の写真クラブ、棚の上に舞妓が載せられたことはうれしい。舞妓モデル撮影会ではなかったのでよりうれしい。ありがとうございました。
夜に4冊図書館の返却ポストに入れる。
厨房メモ
えーさんはこの花嫁表情に欠けるから嫌いだといっていた。アタシは好きです。
このみはいろいろ。
仲間のカワサキさんが風呂場で倒れたようだった。ヒートショックですか。