<(5)の後半つづきの部分です。>
今回、調査して、一つでも何かがあれば刑務所に入るんでしょう。郭錠煥を捕まえようと全羅道の輩が新聞社を集めて様々な工作の限りを尽くしました。全羅道の輩でもどうすることもできません。郭錠煥を認めなければなりません。
出典:み言選集326巻242ページ、2000年07年13日<アメリカ・ホテル、ブラジル・パンタナール>
<郭錠煥が嫌いなのでしょう。この者たち!>
サタンも本当に… 。サタンが巧妙です。36家庭を中心に郭錠煥を抜けというのです。全羅道の輩は郭錠煥が憎いのでしょう。全羅道の人、手を上げなさい。この者たち!下しなさい。私がいなければ飛ばされていました。それは朴家がしたのでしょう、朴家が。朴家が主導したのでしょう。「はい」郭錠煥は知っていましたか。<中略>その時。朴、何。<中略>三人の朴家がしたのです。
出典:み言選集394巻260ページ、2002年10月13日<天地父母様の一心一体一念>
<黄ソバンといえば酷いのです。ひつこいすべてのこと、二重的な何かがあって、自分がしてやろうという素質が多いのです。新聞社の社長もさせなかったのに新聞社の社長になって、自分が一番のようにありとあらゆることをして、そこに郭錠煥を討ち取る旗をたて、宴会をしているのです。この者、先生はそう簡単な先生ではないというのです>
何と呼べばいいのでしょうか。黃ソバンとでも呼びましょうか、黃善祚と呼びましょうか。黃会長とでも呼びましょうか。何でもいいです。黃ソバンといえば酷いのです。私がこうなります。ひつこいすべてのこと、統一教会に入って将棋をさし、卒を集めながら自分は高いところで行ったり来たり、手の上にのせて、ここにものせます。二重的な何かがあるので、統一教会のボス、先生の前に立って、自分がしてやるという素質がたくさんあります。聞けというのです。
そうして黃善祚を代表に立てましたが、新聞社の社長もさせなかったのに新聞社の社長もして、自分が一番のようにありとあらゆることをして、そこに郭錠煥を討ち取る旗をたて、宴会をしているのです。気分がいいですか、どうですか。そこに文氏まで協助しています。それは知るものだけが知っているのです。この者たち、先生はそう簡単な先生ではないというのです。
出典:み言選集434巻153ページ、2004年01月30日<神の祖国と平和王国時代完結>
➜真のお父様のみ言葉を見ながら考えることは、UC指導者たちの誤った報告によって、どれほど真のお父様が彼らに騙されたのか、真のお父様の見えないところで、また、彼らが何をしていたのかが分かる。彼らはなぜ、郭錠煥会長を陰湿に攻撃し、誹謗中傷をしたのだろうか。その理由は明らかである。自分たちの欲望を満たすために、郭錠煥会長に偽りの陰湿な攻撃をして潰してしまおうとしたのではないだろうか。彼らの最終的ターゲットである顯進様を潰すために、彼らは郭錠煥会長を第一のターゲットにしたのではないだろうか。
事必帰正、嘘と真実が明らかになる日、顔を挙げることのできない恥ずかしい姿とならないことを深く心に刻みます。「知れば知るほどに頭を下げることができ、掘れば掘るほどに濃い香りのする人になろう。知られれば知られるほど、恥ずかしい者となってはならない」み旨の道のみ言葉が思い出されます。