ヨンギの糠味噌ブログさんが
「世界の兄弟姉妹の皆様教会はこの方の平和運動を妨害しているのです、」シリーズで顕進様のこれまでの世界的活動を紹介している。
醜い利権争いに終始している家庭連合を尻目に、着々と世界平和実現の筋道をつける歩みを展開して来られていたのである。
確かに「顕進について行くな!」とお父様が言われたとするならば、その理由がよくわかる。利権に執着して足の引っ張り合いを続ける幹部たちが顕進様とともにあったら、今日の顕進様の勝利はあり得なかっただろう。
真のお父様は身をもって長子顕進様の行かれる道を守られたのである。そして顕進様は父との離別の悲しみを押し殺して父から任されたみ旨の勝利にひたすら邁進して来られたのである。偉大な父であり、そしてその息子であった。
顕進様が、それでも統一家を見放さないのは、祝福家庭の多くが、自らを犠牲にして真のお父様の摂理を担って貢献してきた歴史があるからである。顕進様が見捨てることが出来ないのは、純粋に神様を思い、真のお父様を思って犠牲の限りを尽くしてきた一般食口、祝福家庭たちなのである。食口の涙ぐましい献金を押領し、まじめな食口を今も騙して酷使し続ける不正な幹部たちではない。
裁かれるべきは「悪代官」たちである。いかにも「お父様のため」、今は「お母様のため」と言いながら私利私欲にまみれた悪徳代官たちは「黄門様」の裁きを受けなければならない。
もうこれ以上悪は許されない時が来た。
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