コスモスN保育園に飛び火

今週からコスモスN保育園のインフルエンザ患者が急増しました。
11月24日以降、H小学校の患者は出ておりません。

A幼稚園、インフルエンザで学級閉鎖

A地区のA幼稚園でインフルエンザが流行。
11月26日からT組が学級閉鎖になります。

ノロウイルス流行の兆し 昨年の２倍超

嘔吐や下痢を繰り返す感染性胃腸炎の患者が急増していることが、国立感染症研究所の集計で分かった。
ほとんどはノロウイルスが原因とみられる。
この時期としては過去１０年で２番目に多く、昨年の２倍以上に上る。

同研究所感染症情報センターは「予防には、せっけんを使って手洗いをしっかりすることが大事だ。子どもを中心に感染が広がるため、嘔吐や下痢の症状がある場合は保育園や幼稚園、学校に行くのを控えてほしい」としている。

全国約３千の小児科から報告された感染性胃腸炎の患者数は３週連続で増加。７歳以下が７０％以上を占める。
今月１～７日の１週間は、１カ所当たり５・３人。過去１０年で最多は２００６年の７・１人で、昨年は２・４人だった。

都道府県別では、山形が１９・８人で最も多く、次いで大分１９・１人、新潟１１・５人、山口１１・４人、長崎１０・７人と続く。新潟、山口、福岡、長崎、大分の増加が目立っている。
８日以降さらに増えている地域もあり、全国集計は今後も増加しそうだ。

流行は１２月にピークを迎えることが多い。

ノロウイルスは、主に患者の嘔吐物や便を介して感染し、感染力は非常に強い。症状が続くのは数時間から数日と比較的短いが、特効薬はなく、水分補給が欠かせない。嘔吐物や便などを処理する際は周囲に広がらないように注意し、塩素系消毒剤（ハイター）による消毒が効果的だ。

インフルエンザ53名

10月26日から11月20日に、A型インフルエンザ52名、B型1名を診断しました。

内訳は、H小学校34名、A小学校3名、K小学校2名、A幼稚園4名、I幼稚園2名。
保育園は、O保育園、Ao保育園、Y保育園が各1名です。

是非マスクをして登校、登園しましょう。

A小学校、Y保育園でインフルエンザ

11月18日、愛子地区のA小学校、秋保地区のY保育園でインフルエンザの患者が出ました。
H小学校の流行は拡大中です。

H小学校、さらに1クラス、インフルエンザで閉鎖

愛子地区のＨ小学校で、低学年にＡ型インフルエンザの流行が拡大。
明日11月16日から、今度は2年1組が学級閉鎖になります。

流行の時期が例年より早いので、ワクチン2回が済んでない方がほとんどです。
学校にはマスクをして行きましょう。

Ｋ小学校にインフルエンザ広がる

今度は愛子地区のＫ小学校にインフルエンザが広がっています。
不要不急の外出、集会を控え、一層の予防に努めて下さい。

H小学校、インフルエンザで学級閉鎖！

愛子地区のＨ小学校で、低学年にＡ型インフルエンザの流行が拡大。
明日11月9日から、2年3組が3日間学級閉鎖になります。

流行の時期が例年より早いので、ワクチン2回が済んでない方がほとんどです。
学校にはマスクをして行きましょう。

夕方は大変混みあっています

夕方はインフルエンザワクチン接種の方で大変混みあっています。
可能な方はなるべく午前中においで下さい。

ジフテリア・破傷風ワクチンは終了しました

小学校6年生に行なっていた、ジフテリア・破傷風ワクチン（2種混合ワクチン）は終了しました。