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さてさて、今日も暑っいですね~~。ホント。。。
現場で作業してる、うちの大工さんや職人さんの前で、こんな事言っちゃ~はりまわされそうですが(笑)、、、、
やっぱ暑いもんは暑いです。。
いくらこんな事言ってても涼しくはなりませんから、まあ頑張ってまいりましょう。
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今日の一番の打ち合わせ。
「外部木部塗装」どうするか?
ペンキ屋さんと棟梁も交えて相談してました。
この「外部木部塗装の話題」は何度も記事にした事あると思いますが、
こんな風に、とっても美しい米ひば板(もちろん無垢)を、軒天(軒裏)やハフ・ハナカクシに使っておりますから、
この上に色つけて塗るのは、どうも「もったいない」。。
ただ、外部木部塗装にクリアー(透明)は基本的にありませんから、
1.思い切って何も塗らない(米ヒバは腐りにも目茶目茶強い木ですし)
2.外部木部塗料の「出来るだけうすい色感じの良い色」を使って(造って)、それを上手に塗るか
3.オスモから出た新製品(外部木部クリアー塗装)を使うか。
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さあ、どうしようか。。
この辺は常に悩む所・考える所なのですが(今までは3はなかったけど)、、
まあ、色々考えていくと、やっぱ「2」って事になると思いますがね。
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となると、後々の事を考えると、何かしら塗らなくっちゃならないんでしょうね・・・
って事でクリアーに座布団1枚!・・・ん?
コメントありがとうございます。
さすがタッキーさん「何も塗らない」がやっぱイイですよね~~。
ただ。タッキーさんも良くご存知だと思うのですが、外部クリアーは、後でほんとやっかいな事を起こすのが多いんですよね。
それを何度か経験してるため、オスモのウッドステインクリアープラス(だったかな?名前はあやしいですが)に、イマイチふみきれないのです。
今会社では試し塗りしたの、外に置いて経年実験中です。
だから、今回はうすい色を造って塗ります。なかなかイイ色が出来たんですよ~♪