久しぶりに課題を1つ。
レシピブログさんから豆乳のモニターです。
豆乳はベジ素材としては、重要なアイテム。
日本人にもなじみが深く、豆腐の原材料でよく知られています。
我が家では、ヨーグルトを豆乳でつくっているので、常備品の重要なアイテムです。
今回は、キッコーマンさんとマルサンアイさんの調整豆乳と無調整豆乳をそれぞれ1パックずつの4本セット。
メーカーさんによって豆乳の濃さや味が異なるのでいろいろ試してみるのは楽しいですね。
まずは、キッコーマンさんの調整豆乳を使ってさつま芋とパンのシンプルなスープを作ってみました。
<材料>(二人分)
さつま芋 1本
玉ねぎ 1/3個
サラダ油 小さじ2
キッコーマン「調整豆乳」 400ml
塩 小さじ1
フランスパン 1/4本
パセリ 少々
<作り方>
1.玉ねぎは薄切り、さつま芋は皮をむいて一口大に切っておきます。
2.鍋に油を加え、中火にかけ、玉ねぎを加えて半透明になるまでかき混ぜながら炒めます。
茶色になるまで炒める必要はないですが、色づき始めるまでしっかりと炒めた方が甘味がでておいしいです。
3.2にサツマイモを加え、軽く炒めます
4.3に豆乳と水200㏄、塩を加え、蓋をして沸騰するまで中火、煮立ったら弱火にてサツマイモが柔らかくなるまでさらに10分程度弱火で煮込みます。
5.フランスパンを一口大にちぎって4に加え、パンがふやけるまで蓋をして約3分間煮込みます。
6.ハンドブレンダ―またはミキサーにかけてサツマイモとパンをつぶします。
完全になめらかになるまでつぶしてもよいけれど、ちょっとさつま芋の塊が残る程度の荒つぶしがおすすめ。
7.最後に塩で味加減をお好みに調整して器に盛って、パセリを少々振りかけて完成。
ブイヨンを使わずにパンとサツマイモ、玉ねぎのシンプルな具材を豆乳でクリーミーにまとめたこのスープは、豆乳の甘味とサツマイモの甘味が引き立つとてもクリーミーなスープです。
肉や卵、乳製品を使わないビーガン対応のスープですが、とても食べ応えにあるスープになりました。
調整豆乳は無調整より豆の風味がほどよく抑えられ、甘めで豆乳が苦手な方も使いやすいです。
暖冬とはいえ、寒い日もちょこちょこ週替わりでやってきているので、滋養のあるやさしいスープで乗り切りましょう。
豆乳料理レシピ
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豆乳はベジ素材としては、重要なアイテム。
日本人にもなじみが深く、豆腐の原材料でよく知られています。
我が家では、ヨーグルトを豆乳でつくっているので、常備品の重要なアイテムです。
今回は、キッコーマンさんとマルサンアイさんの調整豆乳と無調整豆乳をそれぞれ1パックずつの4本セット。
メーカーさんによって豆乳の濃さや味が異なるのでいろいろ試してみるのは楽しいですね。
まずは、キッコーマンさんの調整豆乳を使ってさつま芋とパンのシンプルなスープを作ってみました。
<材料>(二人分)
さつま芋 1本
玉ねぎ 1/3個
サラダ油 小さじ2
キッコーマン「調整豆乳」 400ml
塩 小さじ1
フランスパン 1/4本
パセリ 少々
<作り方>
1.玉ねぎは薄切り、さつま芋は皮をむいて一口大に切っておきます。
2.鍋に油を加え、中火にかけ、玉ねぎを加えて半透明になるまでかき混ぜながら炒めます。
茶色になるまで炒める必要はないですが、色づき始めるまでしっかりと炒めた方が甘味がでておいしいです。
3.2にサツマイモを加え、軽く炒めます
4.3に豆乳と水200㏄、塩を加え、蓋をして沸騰するまで中火、煮立ったら弱火にてサツマイモが柔らかくなるまでさらに10分程度弱火で煮込みます。
5.フランスパンを一口大にちぎって4に加え、パンがふやけるまで蓋をして約3分間煮込みます。
6.ハンドブレンダ―またはミキサーにかけてサツマイモとパンをつぶします。
完全になめらかになるまでつぶしてもよいけれど、ちょっとさつま芋の塊が残る程度の荒つぶしがおすすめ。
7.最後に塩で味加減をお好みに調整して器に盛って、パセリを少々振りかけて完成。
ブイヨンを使わずにパンとサツマイモ、玉ねぎのシンプルな具材を豆乳でクリーミーにまとめたこのスープは、豆乳の甘味とサツマイモの甘味が引き立つとてもクリーミーなスープです。
肉や卵、乳製品を使わないビーガン対応のスープですが、とても食べ応えにあるスープになりました。
調整豆乳は無調整より豆の風味がほどよく抑えられ、甘めで豆乳が苦手な方も使いやすいです。
暖冬とはいえ、寒い日もちょこちょこ週替わりでやってきているので、滋養のあるやさしいスープで乗り切りましょう。
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