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Pro house keeper

アメリカのローカルフードを中心に、世界各国の料理レシピを自宅で気軽につくる料理日誌。

オータム・パスタカップ。

2013-11-18 08:10:19 | 料理

今週の課題2つ目。
レシピブログさんの「マ・マー 早ゆでパスタ」のレシピモニターです。

前回と同様こちらも早ゆでパスタがマカロニタイプも含めて5種類だけでなく、青の洞窟シリーズのパスタソースが5種類までついた豪華てんこもりセット。

今回はこちらを使った「旬の食材を使った早ゆでパスタ」がテーマ。

普通のパスタであれば細いものでも5分以上はゆでないといけないですが、こちらは2~3分でゆで上がるスピードパスタ。

種類もどんどん増えていて、マカロニタイプだけでなく、通常の太さで長さが半分の小鍋でもゆでられるタイプなど料理にも使えるよういろいろなパターンが出てきて、料理にますます使いやすくなってきました。

今回は、新登場の長さが半分のパスタを使用して、旬の野菜をトッピングしてマフィン型で焼いたケーキ状のベイクパスタを作ってみました。

<材料>(5個分)
「マ・マー 早ゆで3分スパゲティミニ1.6mm」   150g
 青の洞窟 ボロネーゼ             1袋
 卵                      1個 
 シメジ                   1/3株
 ブロッコリー(柔らかくなるまで茹でたもの)   5房

<作り方>

1.スパゲッティをゆでて、軽くパスタを水洗いし、水気を切っておきます。
今回は、電子レンジを利用して加熱。電子レンジパスタ専用容器に水とともに入れて、700Wで6分ゆでました。
ブロッコリーもここで一緒にゆでておくと別で加熱する手間が省けます。

2.ボウルにパスタソースと卵を入れて混ぜ合わせ、ゆでたパスタを加えて混ぜ合わせます。
パスタソースはお好みのものでO.K.。市販のソースでも手作りでも可。今回は頂いた青の洞窟シリーズの「ボロネーゼ」を使いました。

3.マフィン型にシリコンライナーを敷いて、パスタソースと和えたスパゲッティを均等に詰め込みます。マフィンのように膨れることはないので、山盛りに入れます。
ミニサイズを利用したので、パスタが短めで、カップに入れやすくて便利です。

4.各パスタの上にブロッコリー、小さく裂いたシメジをのせて、170℃のオーブンに入れて15分間焼いて完成。

ボロネーゼのミートソースでしっかり味は付いていますが、卵が入っているので、とてもまろやかでやさしい味に仕上がりました。
パスタをゆでてから焼いて仕上げるので、パスタの微妙なゆで加減は関係なく、失敗なしに作れます。

このパスタカップの特徴は、手で持って食べられるところ。ソースで味がついていてもほとんど手を汚さずに食べられるのがいいですね。
冷めてもおいしいのでパーティ用オードブルにも便利。トッピングやソースを変えれば、いろいろなタイプのパスタカップが作れますよ。
 
早ゆでパスタの料理レシピ<map name="r13105b"><area href="http://www.recipe-blog.jp/sp/mb/r131105b" target="_blank" shape="rect" coords="4,4,192,85"><area href="http://www.recipe-blog.jp/speedpasta/" target="_blank" shape="rect" coords="196,4,295,85"></map>早ゆでパスタの料理レシピ

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