今週の課題第2弾。
昨日に引き続き、レシピブログさんのキャドバリーチョコレートのモニターです。
今回は、アーモンドがしっかり入ったフルーツフレーバーの板チョコ。
具材がごろごろ入っているチョコレートなので、コーティングには不向き。
そのまま具材も使えるお菓子ということで、トフィを作ってみました。
トフィとは、アメリカやイギリスでは一般的なお菓子で、ざっくりと割れた板状の飴菓子。
チョコレートでコーティングされたものや飴だけのもの、せんべい状のものなど種類も様々。
海外のお土産で一度は見かけたことがあるのではないでしょうか?
でも家で作るものという感覚はないお菓子でしたが、意外に簡単に作れます。
<材料>(15㎝角1枚分)
砂糖 150g
バター 120g
キャドバリー デイリーミルク (フルーツ&ナッツ)チョコレート 135g
アーモンドスライス 80g
<作り方>
1. 鍋にバターと砂糖を加え、中火にかけながらバターを溶かし、弱火にして砂糖をキャラメル上になるまで焦がす。
目安はバター液が130度くらい。苦味のあるものが好みであればもう少し砂糖を焦がしてもよい。
2.バットにオーブン紙を敷き込み、1のバター液が熱いうちに流し込む。
3. チョコレートを刻んでバター液の上に散らし、しばらく置いて、チョコレートをバター液の余熱で溶かす。
もし余熱で溶けきらなければ、電子レンジに10秒ずつかけてチョコレートを柔らかくしてください。
4.余熱で柔らかくなったチョコレートをゴムベラでバター液表面全体に伸ばし、アーモンドを散らす。
5.オーブントースターに数分入れて、表面のアーモンドを軽く焦がす。
6. 粗熱をとって冷蔵庫で冷やし固める。
7.包丁でお好みの大きさの一口大に割る。
見た目は、昨年作ったフロランタンに似ていますが、下地がクッキー生地ではなく、飴になっています。
ばりっとした飴の食感とチョコレートのフルーティな柔らかい甘さが口の中で溶けて、ナッツ風味とカラメルの苦味が広がる大人味のおいしさです。
意外と簡単に作れるお菓子なので、バレンタインスイーツとしてだけでなく、ちょっとしたお茶請けに普段でも作れるお菓子ですね。
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今回は、アーモンドがしっかり入ったフルーツフレーバーの板チョコ。
具材がごろごろ入っているチョコレートなので、コーティングには不向き。
そのまま具材も使えるお菓子ということで、トフィを作ってみました。
トフィとは、アメリカやイギリスでは一般的なお菓子で、ざっくりと割れた板状の飴菓子。
チョコレートでコーティングされたものや飴だけのもの、せんべい状のものなど種類も様々。
海外のお土産で一度は見かけたことがあるのではないでしょうか?
でも家で作るものという感覚はないお菓子でしたが、意外に簡単に作れます。
<材料>(15㎝角1枚分)
砂糖 150g
バター 120g
キャドバリー デイリーミルク (フルーツ&ナッツ)チョコレート 135g
アーモンドスライス 80g
<作り方>
1. 鍋にバターと砂糖を加え、中火にかけながらバターを溶かし、弱火にして砂糖をキャラメル上になるまで焦がす。
目安はバター液が130度くらい。苦味のあるものが好みであればもう少し砂糖を焦がしてもよい。
2.バットにオーブン紙を敷き込み、1のバター液が熱いうちに流し込む。
3. チョコレートを刻んでバター液の上に散らし、しばらく置いて、チョコレートをバター液の余熱で溶かす。
もし余熱で溶けきらなければ、電子レンジに10秒ずつかけてチョコレートを柔らかくしてください。
4.余熱で柔らかくなったチョコレートをゴムベラでバター液表面全体に伸ばし、アーモンドを散らす。
5.オーブントースターに数分入れて、表面のアーモンドを軽く焦がす。
6. 粗熱をとって冷蔵庫で冷やし固める。
7.包丁でお好みの大きさの一口大に割る。
見た目は、昨年作ったフロランタンに似ていますが、下地がクッキー生地ではなく、飴になっています。
ばりっとした飴の食感とチョコレートのフルーティな柔らかい甘さが口の中で溶けて、ナッツ風味とカラメルの苦味が広がる大人味のおいしさです。
意外と簡単に作れるお菓子なので、バレンタインスイーツとしてだけでなく、ちょっとしたお茶請けに普段でも作れるお菓子ですね。
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