前回、ピエール・エルメでちょっとドヨ~ンとしてしまったこともあり、今年最後、7個目のガレット・デ・ロワは絶対外したくないという気分になりました。そこで、久々にこちらにお邪魔してみることにしました。
目白のエーグルドゥースです。食には好みもありますので、日本で最高のガレッド・デ・ロワがどれかは意見が分かれるでしょうが、もしTOP10を選ぶとしたら間違いなく上位に入るお店だと思います。
我が家で選んだのは “ ケベコワ ” と呼ばれるメープル風味の物。早速お茶を入れていただくことにしました。
切り口はこんな感じ。生地のサクサク感はアテスウェイやパティスリー・ユウササゲと良い勝負。それほど力を入れなくても、普通のフォークでサックリ切ることができます。
以前にも書いた通り、エーグルドゥースの生菓子は素材の良さや技術の高さは理解できるものの、私の好みとは少々異なります。私にはちょっとフランスっぽ過ぎるとでもいいましょうか(笑)。でも、このガレット・デ・ロワは完全にストライクでした。
エーグルドゥースでも、ちゃんとフェーブを中に入れて焼いていました。さて、王様は誰かな?。
やった!。私が王様!!。
今年は息子が5勝、娘と私が1勝、カミさんが0勝でした。
今年はこれが食べ収めということで、ピースの “ ラクテ・オランジュ(チョコレート&オレンジ)” も買ってしまいました。
こちらもホールで買って良いと思えるほど、完全に私好みの味でした。
ちなみに、今年食べたがレッド・デ・ロワの中で何か一番美味しかったか?、家族で投票?してみたところ……
カミさん: パティスリー・ユウササゲ
娘&息子: アテスウェイ
私: エーグルドゥース
という結果でした。
■エーグル ドゥースの過去のガレット・デ・ロワ
2024年のプレーン
2024年のケベコワーズ
2023年のケベコワーズ
2023年のガレット・オー・ポンム
2022年の ケベコワーズ
2021年の ガレット・オー・ポンム
2020年の ガレット・オー・マロン
2020年の ケベコワーズ
2019年の ブール・サレ
2018年の フィグレザン
2017年の ブール・サレ
2015年の ケベコワーズ
2014年の ケベコワーズ
目白のエーグルドゥースです。食には好みもありますので、日本で最高のガレッド・デ・ロワがどれかは意見が分かれるでしょうが、もしTOP10を選ぶとしたら間違いなく上位に入るお店だと思います。
我が家で選んだのは “ ケベコワ ” と呼ばれるメープル風味の物。早速お茶を入れていただくことにしました。
切り口はこんな感じ。生地のサクサク感はアテスウェイやパティスリー・ユウササゲと良い勝負。それほど力を入れなくても、普通のフォークでサックリ切ることができます。
以前にも書いた通り、エーグルドゥースの生菓子は素材の良さや技術の高さは理解できるものの、私の好みとは少々異なります。私にはちょっとフランスっぽ過ぎるとでもいいましょうか(笑)。でも、このガレット・デ・ロワは完全にストライクでした。
エーグルドゥースでも、ちゃんとフェーブを中に入れて焼いていました。さて、王様は誰かな?。
やった!。私が王様!!。
今年は息子が5勝、娘と私が1勝、カミさんが0勝でした。
今年はこれが食べ収めということで、ピースの “ ラクテ・オランジュ(チョコレート&オレンジ)” も買ってしまいました。
こちらもホールで買って良いと思えるほど、完全に私好みの味でした。
ちなみに、今年食べたがレッド・デ・ロワの中で何か一番美味しかったか?、家族で投票?してみたところ……
カミさん: パティスリー・ユウササゲ
娘&息子: アテスウェイ
私: エーグルドゥース
という結果でした。
■エーグル ドゥースの過去のガレット・デ・ロワ
2024年のプレーン
2024年のケベコワーズ
2023年のケベコワーズ
2023年のガレット・オー・ポンム
2022年の ケベコワーズ
2021年の ガレット・オー・ポンム
2020年の ガレット・オー・マロン
2020年の ケベコワーズ
2019年の ブール・サレ
2018年の フィグレザン
2017年の ブール・サレ
2015年の ケベコワーズ
2014年の ケベコワーズ