フランチャイズ開業&読書日記・・・どこまで行くの?

2010年7月からフランチャイズ店の営業開始。サラリーマンを辞めての再スタートになります。

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店舗のレイアウト変更!

2010年12月31日 01時00分04秒 | FC店開業
顧客も増え、それにつれてアルバイトも増えたので
立ち上げ当初の店舗のレイアウトが現状に合わなくなっていました。

冬季休暇に入った30日、一念発起して
妻とともに店舗のレイアウトを変更しました。
一日がかりの大仕事になりました(疲)

店舗立ち上げ時は、贅沢な場所の使い方をして
「ゆったり感」を演出していましたが、
使い勝手が悪く機能性に欠けていた点と
デッドスペースが多い点がとても気になっていました。

営業中のレイアウト変更は顧客に迷惑がかかるので
なかなか実行できていませんでしたが
ずっとレイアウト変更をしたくてたまりませんでした。
長期休暇に実行できてよかったです。


デッドスペースをなくし、機能性を重視して
アルバイトの動線にも配慮しました。
レイアウトは職場の人間の気持ちにも大きな影響を与えるので
とても大切だと考えています。
マンネリ感をなくすためにもこまめなレイアウト変更は
有効かもしれませんね。


気持ちを新たに新年を迎えることができそうです。


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激動の今年1年を振り返る

2010年12月31日 00時20分54秒 | FC店開業
昨年12月から有給消化に入り、
今年2月に前職を正式に退職しました。

店舗開業のための物件を探しまわりましたが
なかなか見つからず、物件が決まらないまま
フランチャイザー(FC)の1ヵ月研修に入ったのが5月でした。

FCのスーパーバイザー(SV)の尽力により
駅前の一等地の好物件を見つけてもらい、物件が内定。
急いで日本政策金融公庫とコンタクトをとり
融資を実行してもらえたのが6月末でした。

開業は忘れもしない7月19日。
その1週間前から折込チラシやポスティング
販促グッズの駅前配布などを精力的に実施して
これを9月末まで継続しました。
夏の暑い盛りでしたが、今年は特に暑かったですね。
多くの方のご支援を頂きました。
とくに両親・弟・妻・妻のご両親など親族の支援が心強かったです。
暴走する僕に何も言わず無償の支援をしてくれたのは
家族でした。感謝の言葉もありません。
事業が曲がりなりにも形になっているのは
家族のおかげだと思っています。

10月以降は、会員になられたお客様に対するサービス提供に必死です。
いかに最高のサービスを提供し、成果を上げることができるか
これが正解という答えがないだけに日々試行錯誤、成長の毎日です。
目下の課題は、自転車操業のような店舗業務を
もう少しスムーズに運営できるようにすることです。
そうすれば余裕をもって新たな顧客を
迎え入れることができるのではないかと思っています。


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冬のキャンペーンは目標未達

2010年12月30日 22時52分46秒 | FC店開業

30日から冬季休暇に入りました。年明け3日までお休みです。
新年は4日(火)からスタートです。

開業から目の前の仕事をこなすのに必死で立ち止まって
じっくり考えることが少なくなってきていたので、
年末年始は今後の見通しについてもじっくり考えたいと思います。


冬のキャンペーンは、もう一つでした。
開業時の爆発的な勢いからすると
ちょっと物足りない結果です。
さまざまな目標を掲げていましたが
目標未達が目立ちました。

何が原因なのかはいくつか考えられますが
それらの原因を改善したら必ず業績があがるのか?
といわれると確信はありません。
そもそも絶対成功すると計画して成功できたら
苦労はしませんな。

ひとつひとつ丁寧に課題を仕上げていくしか
成功への近道はないと信じていますが
振り返ってみると
腰が引けていたり、雑な仕事をしていたかなと
反省点も頭に浮かんできます。

山あり谷ありです。

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タイミングを逃すと気の利かないサービスになる

2010年12月27日 00時52分20秒 | 書評  ビジネス系
帝国ホテル 感動のサービス―クレームをつけるお客さまを大切にする
宇井 洋
ダイヤモンド社


ホテル業、とりわけ高級ホテルのサービスは
サービス業としてお手本にしたいと思っています。
「泊れたらいいねん」というお客さまは
わざわざ帝国ホテルに泊まりませんものね。
「帝国ホテルに宿泊したいと考えるお客様のニーズを捉え
どう満足してもらえるかを考えサービスを提供する。」
その根本的な精神は業種が違っても
参考にできる部分はあると考えています。

さて、表題の「タイミングを逃すと気の利かないサービスになる」
という言葉もいろんな業種に当てはまりますよね。
本書の第3章に書かれていた言葉です。

タイミングは本当に大事。
早すぎるのいけませんが、遅いのは最悪。
時間を逆回りさせることは現時点ではできません。

慣れないことばかりでタイミングを掴め切れていないのであれば
早め早めの対応をするに越したことはありません。

行き届いたサービスができるのも
常日頃の準備のたまものだと思います。

お客様に言われて、準備を開始するようでは
「高品質のサービス提供」もまだまだということなのでしょうね。

「求められたらすぐ対応する!基本でしょ?」

お客様にいかに満足していただけるか、
まだまだ修行の日々は続きます。


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研修の評価はその後のアルバイトの行動で決まる!

2010年12月26日 12時05分03秒 | FC店開業

19日に忘年会を兼ねた研修を実施して、
1週間、アルバイト学生の動きに注目してきました。

研修では、一連の業務の中である一つの行動をするように
伝えていました。
この行動は、普段の打ち合わせの中でも
自分なりにかなりしつこく伝えていたつもりだったのですが
なかなか出来ていませんでした。
打ち合わせで伝えたその日は出来ていても
別の日になったら忘れていたり、継続しないことが多々あり、
そのために研修で伝えようと思っていたことです。


研修から1週間、研修に参加したアルバイトは
見事にその行動が出来ていました。
研修に参加しなかったアルバイトは以前と変わらない行動だったので
研修の成果は出たようです。


やはり時間を設けて、
意識付けをしっかりするということは
大切なんだなと実感した次第です。

打ち合わせの場合は限られた時間で
他に多くのことを伝えねばならず
その日のメインの事柄に意識が向かってしまい
「ある行動」の重要性まで意識が向かないようです。
打ち合わせで多くのことを伝えてしまうと
かえってアルバイトは混乱してしまうようです。


打ち合わせでは、その日の大事なことをメインに話すことが大事。

研修では、こちらのやってほしいことの意識付けをすることが大事。

もともと優秀な学生アルバイトさんが多いので
こちらの舵取り次第なんだなということを実感しました。


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やってはいけない!

2010年12月24日 01時15分53秒 | 書評  ビジネス系
経営のやってはいけない!~残念な会社にしないための95項目~
岩松 正記
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)


コンセプトは中小企業・ベンチャー企業のオーナーが
しでかしそうな失敗事例を列挙しそれを避けることで、
成功確率を上げようというものです。

語り口が平易で分かりやすく、過激なタイトルが多いので
一見チープな印象を受けますが、
実際起業して間もない立場からすると、
けっこう得心いく内容が多かったです。


たとえば、助成金の話。
助成金を活用する話はいろんな本やネットにあふれていますが
実際には、従業員の社会保険の負担という足かせがあるので
助成金申請には慎重さが必要です。
本書にはそういう類のことがストレートに書かれていました。

社員に遠慮してはいけないとか、
社員にコスト意識を語ってはいけない、
従業員の意見を聞いてはいけないなど
社長としての「意識」を説くところが
僕のもやもやした感情をすっきりさせてくれました。



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怒るべきか?怒らないべきか?それが問題だ!

2010年12月20日 01時10分20秒 | 書評  ビジネス系
怒れない上司になるな!
部奈 壮一
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)



最近イライラして怒ってばかりいるなぁと思っていたら、
「怒らない技術」であったり「怒らないこと」など
世の中はどちらかというと穏やかに生きることを推奨する本が
あふれていることに気づきました。

この本は、そういう世の中の傾向と逆行するベクトルを有する本ですが、
むしろ無理のある「穏やかさ」に警鐘をならすものとの感想を持ちました。

怒るべきときには怒れ、でも慣れない人が怒ると逆効果を生むから
冷静に怒る技術を身につけろということなのだろうと思います。


「人は、人によって変わらない。
人は自分の意思決定のみによって変わるのである」

著者の言葉です。
要するに、人を怒ったとしても、その人が「変わろう」と
意思決定しない限り変わることはないということを意味しています。

むしろ、その人が変わる意思決定をしやすいように
環境整備をすることが大事だとも述べています。
結局はやみくもに怒ることはあまりよくはないのかもしれません。
感情に任せて怒るときこそ、
冷静な計算を働かせなければならないのでしょうね。


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本日、クレームを頂戴しました。

2010年12月19日 01時29分01秒 | FC店開業
サービス業である以上、顧客の要求を満たすことができずに生じてしまう
クレームから逃れられないのは理解していますが、
いざクレームを頂くとやはり嫌なものですね。

今日はひさびさに大きなクレームを頂戴しました。

もっとも前職以来クレーム対応には大分慣れたので
お客様が頭に血が上って電話をかけてきたときには
ひたすら聞き役に徹するよう心がけています。

ここでいいわけしたり、反論したりすると
かえって火に油を注ぐことになるので。

30分ほどお話を聴いているうちに
お客様も冷静になりこちらの言い分の聴く耳を
持ってくれるようになるので
すかざす対応策を提案しました。

最後は「またおねがいします」といってくださり
電話を切ってもらえましたが
結局は「成果を上げる」ということが最大の解決策であり
電話での対応策の提案などは何の解決策にもなっていません。

問題が先送りされただけです。

クレームを言ってもらえるうちが華と捉え
クレームを本当に解決するには
真摯に結果を出すしかないようです。



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戦後政治史 第三版 (岩波新書)

2010年12月17日 01時38分59秒 | 書評 その他
戦後政治史 第三版 (岩波新書)
石川 真澄,山口 二郎
岩波書店


民主党政権の迷走は目を覆うばかりで、
期待したほうがバカだったというような
終末を迎えそうな勢いです。
もっとも本書を読んでみると、
日本の戦後政治は最初から迷走しており、
『異例の』という飾り言葉が普通である
ということがよくわかりました。

政治が迷走するのは今に始まったことではなく
迷走が普通であり、政治が安定していたことなど
日本の戦後政治史の中ではなかったのではないかと
思えるほどです。

本書(第3版)は、2004年の第2版以降生じた、
小泉首相退陣、政権交代の実現、など現在に至るまでを
山口二郎北大教授が加筆したものです。

戦後政治史を通史で眺めると、
第三版「まえがき」にあるように、戦後政治とは
「本格的な民主政治がはじまった」ということを意味し、
「選挙」が非常に重要な位置を占めていることがわかります。
民意を反映するうえで、このうえなく重要な機能を有している「選挙」が
一面では政治の不安定化を招いているという点も
見過ごせない事実ではないかとの感想をもちました。

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アルバイトについて

2010年12月15日 23時56分31秒 | FC店開業
学生アルバイトがサービスの根幹を担うので
どんな学生を雇い、いかに育てるかはとても重要になってきます。

以前、女性の学生アルバイトが足りないという話をしましたが
11月半ばあたりから応募が多数寄せられてきました。

本部がウェブ上で複数の募集サイトを立ち上げてくれたのが大きかったので
とてもありがたい反面、冬期のキャンペーン中にアルバイト面接、
研修を並行して行わなければならなくなり忙しい思いをしました。

タイミングにもう少し気を配ってほしい・・・。


さて、採用したら一安心というわけにはいかず、
ほとんどの学生が経験なしなので、
研修をしていく必要があり、これがまた一苦労なのです。
さまざまな業務と並行になるうえ、
冒頭述べたようにサービスの根幹を担うので
学生への研修を怠るとクレームにつながってしまいます。

研修の仕方も、どうすればモチベーションを維持してもらいながら
こちらの意図した動きをしてもらえるようになるか考える毎日です。


19日に研修をかねた忘年会を開く予定です。


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40歳の教科書

2010年12月13日 23時18分00秒 | 書評 教育系
40歳の教科書 親が子どものためにできること ドラゴン桜公式副読本『16歳の教科書』番外編
クリエーター情報なし
講談社


ドラゴン桜の番外編です。
16歳向けの副読本がベストセラーとなったので、
第2弾に続いて出版されたのが、この「40歳の教科書」です。
朝日新聞に連載中から反響があったらしく
子育てに悩み始める40代に向けて、
巷間流れる「常識」を疑ってみることを平易に
スペシャリストたちが語っています。

テーマは、
①英語を学び始める時期
②中高一貫校の是非
③「お金」と「仕事」
④挫折や失敗をした子どもに対してどう接するか?

それぞれなるほどと大いに示唆を受けましたが
個人的には言語学の大西さんと失敗学の畑村さんの言説に
もっとも共感できました。

親世代の成長を促すところに特色ある一冊です。


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成功をめざす人に知っておいてほしいこと

2010年12月12日 23時28分50秒 | 書評  ビジネス系
成功をめざす人に知っておいてほしいこと
リック・ピティーノ
ディスカヴァー・トゥエンティワン


この本に書かれていることはあたりまえのことばかりですが、
今世の中にあふれているのは楽に成功する方法を奨励するものばかりなので
返って新鮮にうつりました。

「ひたむきな努力なしに成功する方法というのは偽物」

このいいきりが小気味いいです!


第1章 自尊心を高める

第2章 高い目標を設定する

第3章 常にポジティブでいる

第4章 良い習慣を確立する

第5章 コミュニケーションの技術を習得する

第6章 ロールモデルから学ぶ

第7章 プレッシャーの下で活躍する

第8章 徹底的に粘りぬく

第9章 逆境から学ぶ

第10章 成功した後で生き残る


雑事に追われ、忙しすぎて自分を見失ったときに
基本をもう一度見直す意味でおすすめです。

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山田 風太郎―学生時代にはまってました!

2010年12月12日 23時23分34秒 | 書評 小説系
信玄忍法帖 (河出文庫)
山田 風太郎
河出書房新社


あとがきの解説を読んでみると
90年代前半に、山田風太郎の再評価が始まったと書かれてあったので
ちょうど僕の学生時代に山田風太郎の再ブームが到来していたのですね。
「明治~」とか「警視庁~」などけっこう読み漁っていた記憶があります。

『信玄忍法帖』は、先週の日曜日に訪れた京都の古本屋でたまたま見つけた1冊です。
ひまつぶしにと思いましたが、予想以上に面白かったです。
史実に反しない範囲のなかで著者の想像力がいかんなく発揮され
ぐいぐいと物語に引き込まれていきました。

信玄が都に向けて進軍し始めた矢先、
急死してしまいますが、3年間は死を隠匿せよと遺言した話は有名です。
もっとも、その間、徳川や北条などの他国の諜報活動から
どのように切り抜けてきたのかは謎であり、
想像力をかきたてられます。

本書は、信玄が影武者を使っていたという逸話をもとに
徳川の伊賀忍者と武田方の猿飛・霧隠との攻防を描いたものです。
単なるファンタジーに終わっていないところが秀逸です。


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PDCAサイクルの重要性

2010年12月03日 00時22分44秒 | FC店開業
最近、会員のお客様たちが立て続けに好成果を残し
嬉しい報告が次々と寄せられています。

一方で、思うような成果を残せていないお客様がいることも事実です。

そこで、なぜそのような差が出るのか、考えてみました。

一つの指針となったのが『PDCAサイクル』

PDCAサイクルとは、
Plan、Do、Check、Actionのそれぞれ頭文字をとったものであり、
成果を確実に出すためには、
計画→実行→検証→行動をくりかえすことが大事だとされています。

ビジネスマンなら大抵御存じの基本的な行動ですが、
意外と活用できていないかもしれません。

計画を立てずに、見通しもなく物事を始めるのは論外として
計画をたてたらたてっぱなし、
計画を実行したらやりっぱなしのケースが多いのかもしれませんね。

この4つの項目のなかで最も重要な項目は何か?

僕はそれは『検証』だと思っています。

成果を上げたら、その要因を探り再現性を維持できるようにして持続的成長を確保したい
成果をあげられなかったら、その原因を分析し、二度と同じ過ちをしないようにする

自分の行動した結果を振り返るのは心理的抵抗が伴い、
特に成果をあげられなかった場合は、その傾向が強いですが
そういう場合こそ『検証』することが大切なのでしょう。

一方で、好結果を出されたお客様の笑顔をみると
とても嬉しくなりますが、『ああ良かった!』で終わってしまうと
一連の行動の再現性を図ることができなくなるので
絶好のチャンスを喪うことになってしまいます。


『検証する』

ありふれた行為ですが、局面打開の
意外と重要な鍵となっているのではないでょうか?


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近況報告

2010年12月02日 09時41分43秒 | FC店開業
ご無沙汰しています。
1ヵ月ぶりの更新でございます。さぼりすぎですね、すいません。
早いものでもう12月、師走ですね。
ばたばた走り回っている、そんな感じです。

顧客面談がようやく終り、現在は冬のキャンペーンに突入しています。
その準備に没頭しておりました。

冬の商戦は、いまのところ予想より若干苦戦しております。
開校当初の出足が良かっただけに油断していたというわけではないのですが、
ここが踏ん張りどころと考えています。

収益面では黒字化できていますが、
冬のキャンペーンなどで折込チラシなどを投入すると
すぐに収益面が悪化してしまうので油断できないですね。

お客様の成果については
出たり出なかったり、その度に一喜一憂しています。
コンスタントに成果が出るように
努めていきたいと考えていますが
これも一筋縄ではいかない奥深さを感じています。

お客様のニーズは年々多様化すると同時に
高度化しているので、期待に応えるのが難しい案件もあります。

「期待」以上の成果を出すことが求められていると思うのですが、
状況を見極めないで、桁外れの高いレベルを要求してくる場合もあります。

こちらが十分な成果を出したと思っていても
意外とお客様が満足していなかったりすると、
残念ながらまだまだ修行が足りないと痛感します。

粘り強く成果を出していくしかないですね!


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