『光風 春を動かす』とは雨後の晴天にふく心地よき風が春を生ずという意味で、転じて寛大な心を持つと幸せを呼ぶと言う意味の吉語です。
去る4月4日もまさに雨になり、この吉語のようにその後はすっかり春めいて、夏日の気温も記録する日も有ったのに、ここのところ戻り寒むでまた暖房器具のお世話になってますが・・・
その4月4日は、神戸の『deuxzero(デゼーロ)』で従弟が結婚式を挙げました。
人前結婚形式の式場は音響や映像が駆使されて、今の若者の喜びそうな(親子ほど歳が違いますので)結婚式は、ほのぼのとしたいい結婚式でした。
パーティーは大きなガラス扉のある『terre(テール)』で開かれ、二人で考えて企画したジェット風船飛ばしやら、餅つきやらの面白い企画満載で、これまた愉しいパーティーでした。
従弟の新郎は関大の工学部、大学院を卒業後、日本総合研究所を経て2006年からシステムコンサルタントとして独立。
また新婦は近畿大学商経学部卒業後、中兵庫信用金庫を経て現在はネイリストとしてネイルサロンを経営しておりますので、是非ご用命のほど宜しくお願い致します。
そして、新郎新婦のお二人さん、『光風動春』お互い寛大な気持ちを持ち合って末永くお幸せにね。
去る4月4日もまさに雨になり、この吉語のようにその後はすっかり春めいて、夏日の気温も記録する日も有ったのに、ここのところ戻り寒むでまた暖房器具のお世話になってますが・・・
その4月4日は、神戸の『deuxzero(デゼーロ)』で従弟が結婚式を挙げました。
人前結婚形式の式場は音響や映像が駆使されて、今の若者の喜びそうな(親子ほど歳が違いますので)結婚式は、ほのぼのとしたいい結婚式でした。
パーティーは大きなガラス扉のある『terre(テール)』で開かれ、二人で考えて企画したジェット風船飛ばしやら、餅つきやらの面白い企画満載で、これまた愉しいパーティーでした。
従弟の新郎は関大の工学部、大学院を卒業後、日本総合研究所を経て2006年からシステムコンサルタントとして独立。
また新婦は近畿大学商経学部卒業後、中兵庫信用金庫を経て現在はネイリストとしてネイルサロンを経営しておりますので、是非ご用命のほど宜しくお願い致します。
そして、新郎新婦のお二人さん、『光風動春』お互い寛大な気持ちを持ち合って末永くお幸せにね。