椿姫

フェミニズムの残酷性を斬る

学生さん、よく実態を調べてくださいね!!

2005-10-01 07:30:22 | Weblog
constanze-diamondo@mail.goo.ne.jp
よろしかったら、メールください。

コメントをくださった学生さん、よく、この法律を見通せましたね。
あなたは、男性ですか、女性ですか。

この法律は男性をすごく差別していますが、本当は女性を不幸にする法律です。
相談窓口、保護施設等で、女性が洗脳を受けています。

ちょっとした口げんかも犯罪となります。
多くの妻達は、支援者らに入れ知恵され、少し前から、夫に喧嘩をふっかけて、わざと怒らせ、警察などに行ったりしています。

法律も最低な内容ですが、施行状況も最悪です。

卒論は、ご自分の足で実態をお調べになるのがよろしいかと思います。
シェルターの大会や、講習会に行っても本当のことは分りませんが、ちょっとしたとっかかりから、さらに、足を使って調べれば、予想もしなかったことが分ったりします。

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5 コメント

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こちらもご参考に (makoto)
2005-10-01 22:58:32
 「DV防止法」は“法治国家の恥部”です。



http://www17.ocn.ne.jp/~pastell/



 卒論研究されていらっしゃるのならば、こちらのサイトもご参考あれ。

 また、同様の問題を糾弾すべくHPをお作りの方、当HPにリンク紹介させていただきます。
すばらしい卒論になりますよ (マッシー)
2005-10-02 10:55:50
互いに愛し合って結婚するよね。妻や子供の身を助ける為なら死んでも良いと思っていても、普段そんな事言わないね。まともな男ならわかると思う、男でも女でもさ、ほら子供の頃好きな異性をわざといじめたりね。

人間てさいろんな面があるじゃない。いつもやさしいだけの人、怒っているだけの人とか、いないと思う。喜怒哀楽

があるじゃない。一面だけで判断はできないよね。

DVをテーマにすると男女の本質が違うこと、僕も偉そうなこといえないが 同じでないということは言える。

なぜなら,気付くのが遅いと体験しているから。



本質はもっと深いことを知ってください (Constanze)
2005-10-03 05:42:35
学生さんへ



互いに愛し合って結婚するよね。妻や子供の身を助ける為なら死んでも良いと思っていても、普段そんな事言わないね。まともな男ならわかると思う、男でも女でもさ、ほら子供の頃好きな異性をわざといじめたりね。



こういうコメントを書いてくださった方がいます。

DV防止法の本当の問題は、夫婦喧嘩の問題ではありません。この法律はこんなに気楽なものではありません。



普通の夫婦喧嘩をターゲットにして、イデオロギーに染まった運動家や政治家、学者らが利権をゲットしていること。



行政ががっちりこれに加担していること。



それによって、多くの家族が引き裂かれていること。男性に対するものすごく強い人権侵害が行われ地エル事です。



根底に、男性は支配者とかいう考えや、幸せな家族を不幸にしたい、人の不幸は蜜の味、っていういやしい根性があるのです。
DV=? (マッシー)
2005-10-05 10:11:30
学生さんへ

テーマの本質から目をそむけていました、

訂正いたします。DV防止法=夫婦喧嘩防止法ではない。

DV=? 防止法?防止法なのに DV被害者保護というのは?被害者が出ないための防止法ではないということです。DV支援者たちが妻を被害者夫を加害者にしてしまい、保護を名目に妻子を夫から切り離して離婚成立させる。DVといえばなんでもあり。これは怖いが事実です。

DV防止法による悲劇は事実存在する。DV防止法のおかげ家族皆幸福ですという話は聞いた事がないです。
Unknown (url)
2011-01-08 01:57:27
うむむ・・