1.シェルターに収容されるときに 携帯電話 身分証明書 貴重品 現金にいたるまで 全て預けなくてはならないこと
2.携帯に受信したメールの内容は 全て職員に知らせること 返信することはもちろん不可であり 報告を怠ったときには 本人に大してではなく つれてきた子供に対して罰が与えられる
3.子供をつれて公園等に外出するときは 数百円程度の所持金しか 持ち出すことが出来ず 自宅への交通費には到底足りない金額であり 最初の一週間は 公衆電話等での外部連絡防止のため 見張りがつけられていた
4.シェルターに相談して 職場等であっても 外部に外出するなどの許可をもとめると 待遇に差別が 生じ それは主に 子供に対する処罰的な要素であることが多い
5.自分か配偶者と直接話し合いたいと希望し 面談に出かけた場合 その後どんな状況になろうが 警察 裁判所も含め シェルター入所など 一切の福祉が受けられなくなると 常に忠告される
以上、あるご主人がシェルターに入った奥様から受けた電話の一部です。
奥様は、こっそり隠れて電話してきました。保護施設が洗脳の館であることを感じ、ご主人に電話したのですが、ご主人と喧嘩したりして揉めていた時期でもあり、洗脳に気付きながらも気持ちをしっかり持って、家に帰ることはできなかったようです。
この奥様は用があって地元のお役所に行ったところ、福祉課の相談窓口で家庭の悩み事の相談を受け付けているのを見て、衝動的に窓口に相談しました。ご主人と口論があった次の日です。
それで、相談人にＤＶということを知らされ、けっこう強引に保護施設に行くように勧められたとのことです。ご主人のところに電話をしたときは、いくつかの施設を回されてからでした。
最初の一言が、「ねえ、あなた、ＤＶって知ってる？」というもの。奥様はここは変なところだとおっしゃっていました。
そして、前述のことを話したわけです。
子供への罰というのは、母親が夫や親族に電話すると、子供にテレビを見せないこと、などだそうです。
また、ご主人に電話すると、一切の公的保護や福祉を受けられないと嚇かされるのだそうですが、シェルターの職員が言うよりも、保護されている「被害」女性書生から聞かされることが多いのだそうです。
ご主人は電話で奥様を説得し、奥様は帰ることにしました。
ところが………
（つづく）
2.携帯に受信したメールの内容は 全て職員に知らせること 返信することはもちろん不可であり 報告を怠ったときには 本人に大してではなく つれてきた子供に対して罰が与えられる
3.子供をつれて公園等に外出するときは 数百円程度の所持金しか 持ち出すことが出来ず 自宅への交通費には到底足りない金額であり 最初の一週間は 公衆電話等での外部連絡防止のため 見張りがつけられていた
4.シェルターに相談して 職場等であっても 外部に外出するなどの許可をもとめると 待遇に差別が 生じ それは主に 子供に対する処罰的な要素であることが多い
5.自分か配偶者と直接話し合いたいと希望し 面談に出かけた場合 その後どんな状況になろうが 警察 裁判所も含め シェルター入所など 一切の福祉が受けられなくなると 常に忠告される
以上、あるご主人がシェルターに入った奥様から受けた電話の一部です。
奥様は、こっそり隠れて電話してきました。保護施設が洗脳の館であることを感じ、ご主人に電話したのですが、ご主人と喧嘩したりして揉めていた時期でもあり、洗脳に気付きながらも気持ちをしっかり持って、家に帰ることはできなかったようです。
この奥様は用があって地元のお役所に行ったところ、福祉課の相談窓口で家庭の悩み事の相談を受け付けているのを見て、衝動的に窓口に相談しました。ご主人と口論があった次の日です。
それで、相談人にＤＶということを知らされ、けっこう強引に保護施設に行くように勧められたとのことです。ご主人のところに電話をしたときは、いくつかの施設を回されてからでした。
最初の一言が、「ねえ、あなた、ＤＶって知ってる？」というもの。奥様はここは変なところだとおっしゃっていました。
そして、前述のことを話したわけです。
子供への罰というのは、母親が夫や親族に電話すると、子供にテレビを見せないこと、などだそうです。
また、ご主人に電話すると、一切の公的保護や福祉を受けられないと嚇かされるのだそうですが、シェルターの職員が言うよりも、保護されている「被害」女性書生から聞かされることが多いのだそうです。
ご主人は電話で奥様を説得し、奥様は帰ることにしました。
ところが………
（つづく）
多分、何度かお会いしていますね。
ブログでの発信、頑張ってください。
情報を知らせまわることが一番大切です。
その女性、子供は連れていかなかった。ＤＶ被害者には連れて行けない状況もありうるとして、普通はお子さんが安心するように連絡してあげなさいと、いうのがまともだろ？子供から夫にばれるから、一切外部と連絡禁止、プライバシーはない、行動は制限され労働（多分単身だからと言っていた）に従事してたと。目的は離婚調停の弁護士費用を貯める為で、働いても給与は管理される。自由に子供や外部と連絡ぐらい出来ないとは憲法違反間違いないと独断で言っておこう。仮に戻りければ戻っていいと言われても（突き放した感じで意地悪な言い方だよなあ）
支援者側には夫婦円満解決という思考がないのかね。
就労しているということは、外部に存在がもれにくい形での就労です。
考えられることは、同じ敷地内にある関連施設での就労。それならば、給料の管理もできます。また、当該女性や施設の存在の秘匿も行えます。
給料はたぶん、離婚訴訟の弁護士等に支払うために貯金をさせられているのでしょう。
そして、弁護士はその施設から女性に紹介されるというしくみになっていると考えられます。
DV防止の酷さは前々からちらちら聞いていたが、ここまで酷かったとは驚きです。
もっと詳しく知りたくなってきました。
偏りすぎだよ？受けたほうの被害者としては、それでもシェルターみたいなところが落ち着けるんだよ？
書き込んでるのも対外男でしょ？
変すぎ。
あなたの書いてる虚偽の世界とは全く違いますよ
まず 外出の時の金額に限度はありません
一人で気軽に出掛けられます
それから ケータイは預けますがメールの内容は言う必要もありません
子供も勿論一緒で子供達自身 実際に父親の暴力の被害者です
そういう子供達はシェルター内の勉強室でみんなで勉強してます
嘘偽りの話にしては上出来だと思いますが
偽DVじゃない人がほとんどです
旦那に傷つけられ包帯を巻いてる人
殴られて片耳が聞こえなくなった人
鼻が曲がってしまった人…
あなたは殆んどが偽DVと言いたいようですが
実際はあなたの妄想とは全く違いますよ
直近のコメントを残した人は創価学会員でしょう。口調でわかります。
ＤＶシェルターの中の一部は民間が経営しており、そこには創価も混じっています。
要するに思想統制です。
いいシェルターもありそうですが、
自分は暴力一つ降っていないで家族をさらっていった集団を恨んでいます。
全てではないですが、話せばすむと思いますが、
とにかく１０歳と12歳の子供が可愛そうで、１１月12月は誕生日だったし、まだサンタ信じているクリスマス。毎年楽しく過ごしました、正月は千葉の貧乏旅館だけど家族で初日の出、、いなくなって後悔しています、帰ってきたらやさしくしてあげます。出会ったときのように。
それは、「後悔する様な事をした」「優しくしなかった」と言う自覚ですね。
それにも関わらず「暴力一つふるってない」と、相変わらずの自己正当化。
貴方は、私たちに逃げられたにも関わらず何ひとつ変わっていない。
シェルターは、私たちに安息と安眠の場を与えてくれました。
貴方が恨むのは自分自身だと思います。
シェルターは簡単に入れる場所じゃありません。本当に助けを必要としている人に与えられる場所です。私たちの様に。