ここで相談すると、「保護施設がある」と教えられ、それなら夫の元から逃れてそこに少しお世話になろうかな、と思う女性も中にはいる。ところが、ここが問題で、彼女らは「DV被害」女性になったら、保護施設に入ることができる、ということが意識にない。教えてもらってないのか、教えてもらっても印象に残っていないのかそれは不明。とにかく、DV被害女性にならないと保護施設に入れないということが分らない。そういう報告をいくつか聞いた。
中には、DV「被害」女性であることをはなから自覚している奥さんもいるとは思うが。
保護施設に入ると、そこにいる間は外部と接触を遮断され、DV被害女性としての心得を教えられ、ということも知らない。
DV防止法ができて、公立の保護施設が新設され、民間シェルターに人が来なくなってしまった、という報告もある。民間シェルターの「活性化」も大事なんだそう。
シェルターの経費は補助金とか、入所者の生活保護日で賄われる。生活保護費が下りるまでは、シェルターにいてもらいたいらしい。
シェルター内では、他の「被害」女性やその子供達との交流も原則禁止。あまり口をきかないようにとの指導があるという。後々に居場所が夫側に知れるとよくないからとのこと。
雇用や補助金、生活保護費などの金銭面でも、「DV」被害者は多いほうが良いらしいが、数が増えれば、成果として世間に認められる。
DV防止法を作った人や推進する人達の中には、夫婦別れをさせたい気持ちがあるのだろうか。夫婦が仲良く暮らそうとするのを憎んでいるような法律だ。とにかく、離婚させなきゃと考えているみたい。
なんせ、普通の人がターゲット、普通の家族がターゲットだから。
写真はドメのパンフ。暴力の定義がいろいろ書いてある。多くの家に多少はあることもいっぱいある。まあ、大抵の旦那は、女房がどこへ行ったか、聞くわな。
浮気したら、文句も言うだろうし。
中には、DV「被害」女性であることをはなから自覚している奥さんもいるとは思うが。
保護施設に入ると、そこにいる間は外部と接触を遮断され、DV被害女性としての心得を教えられ、ということも知らない。
DV防止法ができて、公立の保護施設が新設され、民間シェルターに人が来なくなってしまった、という報告もある。民間シェルターの「活性化」も大事なんだそう。
シェルターの経費は補助金とか、入所者の生活保護日で賄われる。生活保護費が下りるまでは、シェルターにいてもらいたいらしい。
シェルター内では、他の「被害」女性やその子供達との交流も原則禁止。あまり口をきかないようにとの指導があるという。後々に居場所が夫側に知れるとよくないからとのこと。
雇用や補助金、生活保護費などの金銭面でも、「DV」被害者は多いほうが良いらしいが、数が増えれば、成果として世間に認められる。
DV防止法を作った人や推進する人達の中には、夫婦別れをさせたい気持ちがあるのだろうか。夫婦が仲良く暮らそうとするのを憎んでいるような法律だ。とにかく、離婚させなきゃと考えているみたい。
なんせ、普通の人がターゲット、普通の家族がターゲットだから。
写真はドメのパンフ。暴力の定義がいろいろ書いてある。多くの家に多少はあることもいっぱいある。まあ、大抵の旦那は、女房がどこへ行ったか、聞くわな。
浮気したら、文句も言うだろうし。
だから普通じゃないのだよ。そう世間から見えるだけ、加害者もそう思っているだけのこと。
奇法と思う理由。
一般市民には相談の程度が<愚痴を言いたくてとか、
誰かに聞いて欲しくて>位の軽い気持
であっても利用する権利がある。
そこで税金を利用するシェルターへ逃げろ
と判勧めるのは無能な相談員か、確信
的に勧める決まりなのか?女性が危機にあるなら
すぐに今からとアドバイスするだろうし、
そんな準備が出来るなら危機的状況
とは思えない。税金を使っている以上
実績が必要だからならナンセンス。
シェルター利用させて、「やはり自宅に帰り
ます」じゃあ困るわけだ。だから
利権がらみじゃないのかと疑ってしまう。
民間の支援団体は一切被害者からお金
は頂きません、まして被害者の生活保護費
など問題外であくまでも、無償でしているなら
別だが。あと行政からも頂きません、DV被害者の為の純粋な無償行為だという事なら寄付差し上げたいです。
ここは違うみたいですけど。
では、皆さんの考えるDVの解決策は??(わたしには分かりません…)
ちなみに「普通の夫婦喧嘩もDVに…」と仰いますが、DV特有のサイクルを持った夫婦喧嘩のみがDVとされるのではないでしょうか??
お返事、お願いします。
筆者より
私が妻と子供と住み始めた頃ですね。
そのころは私がDV男にされるとは思いも寄りませんでした。
12年前からそんな問題会ったのですね。
今も、変わりなくDVシェルターは極秘裏に行われてるのですね。
人間の性なのでしょうか?